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他のサイトなどの記事を書いているので「記事書きの仕事」などと呼んでいますけどね。
まあ、言ってみれば、末端の売れない無名2流ライターという事になりますな。
たまたま、過去に通販会社の広告を作っていた関係で、その話をした時に
「書いてみないか」と誘われたのがきっかけですな。
運が良いというだけです。
で、そのサイト主さんの知り合いからも声がかかるようになったというだけ。
しかし、昨年11月に精神の問題でお休みして以来、その最初の付き合いがあるサイト主さんの仕事以外がほとんど来ておりませぬ。
まあ、言ってみれば、末端の売れない無名2流ライターという事になりますな。
たまたま、過去に通販会社の広告を作っていた関係で、その話をした時に
「書いてみないか」と誘われたのがきっかけですな。
運が良いというだけです。
で、そのサイト主さんの知り合いからも声がかかるようになったというだけ。
しかし、昨年11月に精神の問題でお休みして以来、その最初の付き合いがあるサイト主さんの仕事以外がほとんど来ておりませぬ。
まあ、所詮は下請けですからな。
ハイハイと仕事を受けてれば、多少は温情で仕事も回してくれるようになるけど、断ったりすると来なくなる的な感じでしょう。
東京でステップアップを果たし、某カラオケ会社の制作にいた時は、メインの仕事が広告と会報誌の制作だったのですな。
24歳頃の話ですな。
その会報誌では、カラオケの会社ですから、元レコード会社の営業さんとかも部署にいたのですが、その絡みで大物歌手のインタビュー記事を入れるんですな。
音楽評論家のS先生がインタビュアーとなり、約1時間ほどのインタビューをテープに収録。
で、そのインタビュー内容を全て書き起こすのが僕の仕事ですな。
で書き起こした原稿をS先生のお宅に直接持って行く。
数日後、
「出来たよ~!」と先生から電話があれば、取りに行く。
大物演歌歌手には、僕はその会社には1年間しかいなかったんですが、その間に五木ひろしさんや中村美津子さん、川中美幸さん、などがインタビュー記事に登場しました。
僕も傍らでインタビューを録音しながら聞いておりました。
先生から原稿が上がって来る間に、会報誌の他の部分を作る訳ですな。
制作は、僕と社長だけですので、言ってみれば、僕は社長の直属部下みたいなもんでしたね。
社長が手が回らない部分を全部カバーするという仕事内容ですな。
まあ、そんな感じだったんですが、最後はここで体調を崩し2か月入院した事から、会社を辞めた訳ですが。
この時に後にブラック企業で働いて意識不明となるきっかけが生まれてたかも知れませんが、この時は仕事がきつかった訳ではありませんけどね。
ん~(-_-;)
まあ、人間関係がキツかったかなぁ。
業界みたいなもんなので、クセの強い人が周りに多かった上に、仕事内容があんまり自分の好みでは無かったですんでね。
僕の場合は自由にやらしてくれる仕事が好きなんですな。
ここでは社長のゴーストライターみたいなもんですから。
有名作曲家のレッスンが付いたカラオケテープの販売ですな。
今もネット通販などでやってますので、購入された事がある方もいらっしゃるかも知れません。
有名な会社ですな。
カラオケの会社なので、年1回カラオケ大会があります。
その年のカラオケ大会では、となりの新宿コマ劇場で北島三郎さんが公演しており、おかげでこちらのカラオケ大会にも急遽飛び入りで来られました。
(歌は歌いませんけどね。挨拶のみです。)
そういう事が出来てしまう会社でした。
ゲストは香田晋さんでしたし。
ネットで調べると、まだ代表が当時の社長のままなんですよね。
結構ご高齢であると思うんですが・・・。
あれから25年たってますから。
あの頃のメンバーはもう残っていないでしょうなぁ。
Iさんとか、いたとしても定年間近なんじゃ?
実質社長になってるやも知れませんが。
まあ、僕自身も体が弱かったですから。
子供の頃のように、しょっちゅう熱が出るという事はなくなってましたが、それでも年に2回くらいは高熱を出してました。
そう言えば、当時の彼女とのデートの約束の日、熱が出てしまい、それでケンカになって振られた事がありましたな。
「病気なんかした事ないから病気の人の気持なんか分からない!」と言われました(-_-;)
あはは(^◇^)
と、言われましてもね(>_<)
まあ、彼女としたら面白くないでしょうね。
よりによって自分とのデートの時に熱出すなんて!
好きじゃないから熱が出るんじゃないの?
みたいな(-_-;)
あはは(^◇^)
まあ、マエカノの時も、彼女の親の実家に行く日に風邪をひいてしまい、それが元で口を聞いてくれなくなりました。
僕が体が弱かったせいか、彼女になる子はみんな丈夫だったのかも知れません。
バランスですな。
これも宿命か(*'▽')
病気でしんどい時以外は、どうって事ないんですよね。
よくよく考えてみると、大事な場面でよく熱が出てた事が分かりますな。
高校受験の時なんか39度の熱で朦朧としながらやりましたからな。
あはは(^◇^)
何気にプレッシャーに弱いようですな(-_-;)
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ハイハイと仕事を受けてれば、多少は温情で仕事も回してくれるようになるけど、断ったりすると来なくなる的な感じでしょう。
東京でステップアップを果たし、某カラオケ会社の制作にいた時は、メインの仕事が広告と会報誌の制作だったのですな。
24歳頃の話ですな。
その会報誌では、カラオケの会社ですから、元レコード会社の営業さんとかも部署にいたのですが、その絡みで大物歌手のインタビュー記事を入れるんですな。
音楽評論家のS先生がインタビュアーとなり、約1時間ほどのインタビューをテープに収録。
で、そのインタビュー内容を全て書き起こすのが僕の仕事ですな。
で書き起こした原稿をS先生のお宅に直接持って行く。
数日後、
「出来たよ~!」と先生から電話があれば、取りに行く。
大物演歌歌手には、僕はその会社には1年間しかいなかったんですが、その間に五木ひろしさんや中村美津子さん、川中美幸さん、などがインタビュー記事に登場しました。
僕も傍らでインタビューを録音しながら聞いておりました。
先生から原稿が上がって来る間に、会報誌の他の部分を作る訳ですな。
制作は、僕と社長だけですので、言ってみれば、僕は社長の直属部下みたいなもんでしたね。
社長が手が回らない部分を全部カバーするという仕事内容ですな。
まあ、そんな感じだったんですが、最後はここで体調を崩し2か月入院した事から、会社を辞めた訳ですが。
この時に後にブラック企業で働いて意識不明となるきっかけが生まれてたかも知れませんが、この時は仕事がきつかった訳ではありませんけどね。
ん~(-_-;)
まあ、人間関係がキツかったかなぁ。
業界みたいなもんなので、クセの強い人が周りに多かった上に、仕事内容があんまり自分の好みでは無かったですんでね。
僕の場合は自由にやらしてくれる仕事が好きなんですな。
ここでは社長のゴーストライターみたいなもんですから。
有名作曲家のレッスンが付いたカラオケテープの販売ですな。
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有名な会社ですな。
カラオケの会社なので、年1回カラオケ大会があります。
その年のカラオケ大会では、となりの新宿コマ劇場で北島三郎さんが公演しており、おかげでこちらのカラオケ大会にも急遽飛び入りで来られました。
(歌は歌いませんけどね。挨拶のみです。)
そういう事が出来てしまう会社でした。
ゲストは香田晋さんでしたし。
ネットで調べると、まだ代表が当時の社長のままなんですよね。
結構ご高齢であると思うんですが・・・。
あれから25年たってますから。
あの頃のメンバーはもう残っていないでしょうなぁ。
Iさんとか、いたとしても定年間近なんじゃ?
実質社長になってるやも知れませんが。
まあ、僕自身も体が弱かったですから。
子供の頃のように、しょっちゅう熱が出るという事はなくなってましたが、それでも年に2回くらいは高熱を出してました。
そう言えば、当時の彼女とのデートの約束の日、熱が出てしまい、それでケンカになって振られた事がありましたな。
「病気なんかした事ないから病気の人の気持なんか分からない!」と言われました(-_-;)
あはは(^◇^)
と、言われましてもね(>_<)
まあ、彼女としたら面白くないでしょうね。
よりによって自分とのデートの時に熱出すなんて!
好きじゃないから熱が出るんじゃないの?
みたいな(-_-;)
あはは(^◇^)
まあ、マエカノの時も、彼女の親の実家に行く日に風邪をひいてしまい、それが元で口を聞いてくれなくなりました。
僕が体が弱かったせいか、彼女になる子はみんな丈夫だったのかも知れません。
バランスですな。
これも宿命か(*'▽')
病気でしんどい時以外は、どうって事ないんですよね。
よくよく考えてみると、大事な場面でよく熱が出てた事が分かりますな。
高校受験の時なんか39度の熱で朦朧としながらやりましたからな。
あはは(^◇^)
何気にプレッシャーに弱いようですな(-_-;)
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