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にひひっ(´∀`)
なんじゃ?
その笑いは(-_-;)
いや、何、ここの所、小説みたいなブログ続きだったものでして。
ロスが起きてるんですな。
というか、自らハードルを上げ過ぎて、力が続かないというか何と言うか(-_-;)
なんじゃ?
その笑いは(-_-;)
いや、何、ここの所、小説みたいなブログ続きだったものでして。
ロスが起きてるんですな。
というか、自らハードルを上げ過ぎて、力が続かないというか何と言うか(-_-;)
ちょっとおセンチになってましたからなぁ。
昔の事思い出したりして。
という事でね、未来の事を考えていくんですけど。
ですな~(*'▽')
あはは(^◇^)
まあ、不可能ですけどね。
僕は、どうも「人工透析」という世界は閉鎖的だと思うんですよね。
多少は、転院したりとか転職したりとかで、風はあるんですが、どうも病院ごとに閉鎖的な気がします。
割と、前向きな透析病院ですと、他院がどういうやり方をしているのか気になって色々調べたりしてるようですが、まあ一般社会の会社ですとね、ライバル会社の動向っていうのは担当者を用意してでもチェックしてますよね。
それが病院ていう所は、そこまでやってないというか。
やってはいるけど、たかだか知れてるというか。
よそでやってる良いシステムとかを導入していくようなやり方をあまり好まないというかね。
あはは(^◇^)
医師と医師のプライドのぶつかり合いみたいのもあるかもですな。
やはりですな。
透析というのはちょっと特殊だと思うんですな。
例えば、僕が食品工場に就職した時なんかは、「研修制度」っていうのがありましてね。
自分トコの工場以外にも研修で行かされるんですな。
ですんでね、近畿圏のいくつもの工場に行きましたな。
他社の工場同士で連携してて、良い人材を作るためによそで働いて勉強するシステムです。
当然、戻ってきたら、幹部候補ですわな。
そういうのが病院には無いですな。
あると言ったら、研修医が数か月ごとに各科を回るくらいです。
(大学病院とかでは)
看護師さんや技士さんは、上を目指したい人だけそういう研修制度を設けてですな、近隣(と言っても県内ではなく県外の)の透析病院やクリニックで研修してくるんですな。
2か月単位くらいで3~4病院程度。
そうする事によって、病院ごとのシステムの違いや良いやり方、悪いやり方が分かってかなりレベルアップできる気がするんですけどね。
そうやって切磋琢磨しようという気持ちが欲しいですな。
ご近所同士の病院でやるのは結構色んな軋轢があるかも知れませんけどね。
いや、どうせだったら、患者さんも透析導入期に、近隣の病院を3つ4つ透析受診して、それからどこの病院で透析を続けるか決めれば良いですな。
まあ、1番近くの病院が1番有利だとは思いますけどね。
そういうシステムがあったら、そういうのを利用する患者さんもいるでしょう。
また、透析を長く受けていて、スタッフさんや患者さんとの何かがあるようならいつでも他の病院に行けたりするといいですな。
透析環境が変わるっていうのは、自分自身がしっかりする場合もありますんでね。
1度リセットできますから、気持ちを大きく変える事も可能ですし。
なんか、そういう循環が透析環境には希薄なんですな。
まあ、僕らみたいな田舎の人間はともかく、首都圏などは透析病院が乱立してる地域もありますし、出来るんじゃないかと思いますけどね。
透析に関してうまくいかない原因の一つになってる気がします。
閉鎖的ですと、悪い事が起きやすいですからね。
21世紀になってもう20年近くたとうという時ですから、もう少し色々やってみては良いのではないかと。
僕はそう思います。
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昔の事思い出したりして。
という事でね、未来の事を考えていくんですけど。
透析では、「悲しみ」や「怒り」や「不安」もろ過して欲しいですな!
— トシヒーロー (@toshihiro104162) 2017年2月3日
そして「強い心」を注入して欲しいですが・・・。
そういうダイアライザーを作り出してくれ!東レさん、ニプロさん!
ですな~(*'▽')
あはは(^◇^)
まあ、不可能ですけどね。
僕は、どうも「人工透析」という世界は閉鎖的だと思うんですよね。
多少は、転院したりとか転職したりとかで、風はあるんですが、どうも病院ごとに閉鎖的な気がします。
割と、前向きな透析病院ですと、他院がどういうやり方をしているのか気になって色々調べたりしてるようですが、まあ一般社会の会社ですとね、ライバル会社の動向っていうのは担当者を用意してでもチェックしてますよね。
それが病院ていう所は、そこまでやってないというか。
やってはいるけど、たかだか知れてるというか。
よそでやってる良いシステムとかを導入していくようなやり方をあまり好まないというかね。
あはは(^◇^)
医師と医師のプライドのぶつかり合いみたいのもあるかもですな。
やはりですな。
透析というのはちょっと特殊だと思うんですな。
例えば、僕が食品工場に就職した時なんかは、「研修制度」っていうのがありましてね。
自分トコの工場以外にも研修で行かされるんですな。
ですんでね、近畿圏のいくつもの工場に行きましたな。
他社の工場同士で連携してて、良い人材を作るためによそで働いて勉強するシステムです。
当然、戻ってきたら、幹部候補ですわな。
そういうのが病院には無いですな。
あると言ったら、研修医が数か月ごとに各科を回るくらいです。
(大学病院とかでは)
看護師さんや技士さんは、上を目指したい人だけそういう研修制度を設けてですな、近隣(と言っても県内ではなく県外の)の透析病院やクリニックで研修してくるんですな。
2か月単位くらいで3~4病院程度。
そうする事によって、病院ごとのシステムの違いや良いやり方、悪いやり方が分かってかなりレベルアップできる気がするんですけどね。
そうやって切磋琢磨しようという気持ちが欲しいですな。
ご近所同士の病院でやるのは結構色んな軋轢があるかも知れませんけどね。
いや、どうせだったら、患者さんも透析導入期に、近隣の病院を3つ4つ透析受診して、それからどこの病院で透析を続けるか決めれば良いですな。
まあ、1番近くの病院が1番有利だとは思いますけどね。
そういうシステムがあったら、そういうのを利用する患者さんもいるでしょう。
また、透析を長く受けていて、スタッフさんや患者さんとの何かがあるようならいつでも他の病院に行けたりするといいですな。
透析環境が変わるっていうのは、自分自身がしっかりする場合もありますんでね。
1度リセットできますから、気持ちを大きく変える事も可能ですし。
なんか、そういう循環が透析環境には希薄なんですな。
まあ、僕らみたいな田舎の人間はともかく、首都圏などは透析病院が乱立してる地域もありますし、出来るんじゃないかと思いますけどね。
透析に関してうまくいかない原因の一つになってる気がします。
閉鎖的ですと、悪い事が起きやすいですからね。
21世紀になってもう20年近くたとうという時ですから、もう少し色々やってみては良いのではないかと。
僕はそう思います。
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