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透析関連のサイトを見ると、透析時間は伸ばしたほうが予後が良いと書いています。
まさにその通りで、20年以上の透析をしてる人はオーバーナイト8時間透析を週4回以上受けてたりします。

では、透析時間を延ばすにはどうしたらいいのか?

*まずは、今の施設で担当医に聞いてみる。
看護師さんや技士さんに聞いても彼らには決定権が無いので、主治医に聞くしかありません。
施設にもよりますが、4時間を4時間半、5時間にするくらいなら可能な場合もあります。

*夜間透析を行っている透析施設を探す。
夜間透析をしている施設に、「オーバーナイト透析」はしていますか?と聞いてみる。
ベッドに空きがあれば、転院を考えてみてはどうでしょうか?
転院する場合は、まず受け入れ先施設に可能かどうか聞き、可能なら今の施設で転院の意思を申し出て透析データをもらって下さい。受け入れ先が決まらぬ内に転院を申し出ると困りますので早合点せず、しっかり確認して下さい。

*在宅透析を考える
在宅であれば、週5回、1回9時間の透析も可能です。そこまですると、血管の回復に問題はありますが、体調自体はかなり良くなります。1時間0.5㎏の除水でも4.5㎏引けますし、睡眠時間を利用すれば、案外厳しすぎる事もありません。水道代や電気代が自分持ちになる事と、工事代が20~50万円くらいかかります。そこをクリアできれば可能です。今の施設に「在宅移行は可能ですか?」と聞いてみて下さい。施設によっては支援してくれる所もあります。

透析時間を延ばすのは、一見大変なように思うかもしれませんが、食事制限は伸ばした分だけ楽になるというメリットもあります。
また、伸ばした分だけ、血もきれいになり予後が良くなります。
また、在宅8時間透析週4回、オーバーナイト8時間透析週2回というような変則長時間透析をしている人もいます。
当然、穿刺部分の酷使で血管は痛めてしまいますが、予後は相当良くなります。
若い人でバリバリ仕事をしたい方に向いています。

長時間透析希望患者が増えていく事で、透析施設もニーズを考え、長時間透析施設が増えていく可能性があります。
転院とかが嫌で今いる施設で長時間透析を希望する場合は、主治医に「透析時間を延ばせるような方針に切り替わったら、長時間をお願いします。」と予約しておくと、今の施設でもゆくゆくは・・・と考えてくれるかも知れません。

「透析」という産業は一大産業です。
患者の意識次第で、いくらでも良くできます。
ダイアライザーなど使い捨てのものも多く、産業としてはかなりおいしい(言い方悪いですが)です。
つまり、その部分では、我らは優位に立っていますので、1人1人が意識改革をする事で状況が大きく変わる可能性があります。
現在の日本では、4時間透析が主流ですが、5年後辺りから透析患者総数の減少が始まり、それに伴い総ベッド数も余裕が出始めると思います。
透析スタッフ総数にも余裕が出来るため、6時間透析主流への移行が可能かも知れません。
在宅化も進んでいますので、可能性は比較的高いです。

もう、「透析」ごときで軽々しく「いつ死ぬか分からない」なんて言えなくなる時代が来るかも知れませんね。\(^_^)/


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