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あはは(^◇^)
まあ、僕はどっちかと言えば小心なクセに生意気なほうなのでね。
子どもの頃なんかは先輩とかに小突かれたりもしましたな。
面白がって大事にしてくれた先輩も多いですけどね。
そこはそれ、人同士なので合う合わないとかもありますんで。
まあ、僕はどっちかと言えば小心なクセに生意気なほうなのでね。
子どもの頃なんかは先輩とかに小突かれたりもしましたな。
面白がって大事にしてくれた先輩も多いですけどね。
そこはそれ、人同士なので合う合わないとかもありますんで。
ちょうど、透析を始めて数年がたった頃の話です。
2個先輩でK君と言う人がいたんですな。
野球や剣道で世話になってましたけど、言うほどの接点はなく、1回くらいは小突かれてるかもしれないかな?というくらいの関係ですな。
あんまり合わなかった人だったような記憶です。
まあ、こんな田舎の山の中でも、真夏に盛大な盆踊り大会があるんですけどね。
そういうイベントの時は、地域から選抜メンバーが決められ、各地域ごとに2軒ずつくらい当番が当たり、実行委員が組織されます。
たまたま、近所の友人のMが実行委員になっていて、盆踊り当日、
「時間が余って暇なんでグローブ持って遊びに来たら?」と電話がかかりました。
僕もその日は透析もないし、キャッチボールがてら盆踊り会場に行きました。
午後3時頃でしたか。
そこにMやK君がいたんですな、実行委員として。
実行委員の中には当然知ってる人も多いですし(田舎のコミュニティなのでね)、中には全くどこの誰か分からないような人もいますが。
僕は友人のMが暇な時、キャッチボールをして遊んでたんですな。
で、来たついでにじっとしてるのも申し訳ないので、知り合いの実行委員に手伝える事は無いか?と聞いて、「うどん早食い競争」の準備を手伝いました。
僕が透析をしてる事を知っている人もいましたのでね。
力仕事じゃないのを回してくれたんだと思います。
あくまで僕は実行委員ではありませんが。
単にプラプラしてると悪いんで好意で手伝ったというだけでした。
そういう事をしてたんでK君は僕が実行委員と勘違いしてたんでしょうな。
楽なところばっかり手伝ってるのを見て、にらみつけてくるんですわ(-_-;)
ああ、このおっさんは普段の付き合いが無いんで、僕が実行委員じゃない事を知らんのやろな。
とまあ、面倒くさいので言い訳などはせず、僕は僕で堂々としてたもんだから、余計に腹が立っていたんでしょう。
普通は実行委員は盆踊り開催までに何度か会議を開いてますからな。
僕が実行委員じゃない事くらいは知ってる人が多い訳です。
なのでね、手伝えば当然のようにお礼は言われますな。
K君は多分忙しくて会議にはあまり参加してなかったんでしょう。
なので、誰が実行委員かは分かってなかったんでしょうな。
さて、盆踊りも始まり、先輩のK君は焼き鳥屋を開いてたんで、僕もそこを手伝いました。
と言っても適当な手伝いしかしてませんけどね(^◇^)
なのでK君のにらみ方が半端なくなってきてましたな。
K君は普段は大工さんなので、シャキシャキ働かない僕に腹が立って仕方なかったのでしょう。
さて、盆踊りも終わり、あとは櫓を解体して片づければ終わりなんですが、僕は実行委員ではないのでそこで友人のMに別れを告げて帰ろうとしてました。
そしたら、そこでK君がキレました。
「お前、ええ加減にせえよ!」
はい?
その時、友人のM君が割って入りました。
「いや、こいつは委員ちゃうけん!好意で手伝ってくれとるだけやけん。」
「何!」
K君も引っ込みがつきませんわな。
さんざん、にらみつけたりしてましたんで。
まあ、子供の頃にあんまり合わなかった人なのでね。
僕に対する良いイメージが最初から無かったんでしょう。
どうやら、長年見ないうちにしんどい所は人任せ、楽なところだけ手伝うクソ野郎に育ったと勘違いしてたんかも知れませんな。
ちゃう、ちゃう。
あはは(^◇^)
透析してて、シャントがあるんで力仕事してケガでもしたら迷惑かかるし、できるだけ迷惑がかからないところを好意で手伝っただけですから。
という感覚が僕の中にはあったので、K君の勘違いには困り果てましたな。
まあ、友人のMが割って入って事情を説明してくれたんでトラブルまでにはなりませんでしたけどね。
とほほ(-_-;)
好意でものをやるのも、上手にやらんと返って嫌な思いするな(-_-;)
と思いながら帰りました。
K君はどうも苦手ですな。
職人さんなので、僕が透析してて当時は仕事もしてないというのを知ってたんでしょうな。
そういうのが嫌いなんでしょう。
いい年して親の年金で生活しやがって!的な敵意が最初からあったんでしょう。
まあ、人工透析の事もほとんど分かってはないんでしょうけどね。
(K君は苦労人ですからな)
さすがに田舎の人なのでそこまでは言ってませんが、態度で何となく感じました。
ん~(-_-;)
まあ、僕としてもそういう風に取られる場合もあるのだな。
というのは、前々からありましたけどね。
見た目、「障がい者」には見えませんからな。
そういうのもあるでしょうし。
好意で手伝うのも、返って嫌な気分になる場合もある。
委員でもないものが下手に関わらないほうが良いのかも知れません。
手伝うなら手伝うで、人の嫌がる事を優先して手伝った方が良いんだろうな。
まあ、楽なトコばっかり手伝ってた僕も悪いんですけど(-_-;)
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2個先輩でK君と言う人がいたんですな。
野球や剣道で世話になってましたけど、言うほどの接点はなく、1回くらいは小突かれてるかもしれないかな?というくらいの関係ですな。
あんまり合わなかった人だったような記憶です。
まあ、こんな田舎の山の中でも、真夏に盛大な盆踊り大会があるんですけどね。
そういうイベントの時は、地域から選抜メンバーが決められ、各地域ごとに2軒ずつくらい当番が当たり、実行委員が組織されます。
たまたま、近所の友人のMが実行委員になっていて、盆踊り当日、
「時間が余って暇なんでグローブ持って遊びに来たら?」と電話がかかりました。
僕もその日は透析もないし、キャッチボールがてら盆踊り会場に行きました。
午後3時頃でしたか。
そこにMやK君がいたんですな、実行委員として。
実行委員の中には当然知ってる人も多いですし(田舎のコミュニティなのでね)、中には全くどこの誰か分からないような人もいますが。
僕は友人のMが暇な時、キャッチボールをして遊んでたんですな。
で、来たついでにじっとしてるのも申し訳ないので、知り合いの実行委員に手伝える事は無いか?と聞いて、「うどん早食い競争」の準備を手伝いました。
僕が透析をしてる事を知っている人もいましたのでね。
力仕事じゃないのを回してくれたんだと思います。
あくまで僕は実行委員ではありませんが。
単にプラプラしてると悪いんで好意で手伝ったというだけでした。
そういう事をしてたんでK君は僕が実行委員と勘違いしてたんでしょうな。
楽なところばっかり手伝ってるのを見て、にらみつけてくるんですわ(-_-;)
ああ、このおっさんは普段の付き合いが無いんで、僕が実行委員じゃない事を知らんのやろな。
とまあ、面倒くさいので言い訳などはせず、僕は僕で堂々としてたもんだから、余計に腹が立っていたんでしょう。
普通は実行委員は盆踊り開催までに何度か会議を開いてますからな。
僕が実行委員じゃない事くらいは知ってる人が多い訳です。
なのでね、手伝えば当然のようにお礼は言われますな。
K君は多分忙しくて会議にはあまり参加してなかったんでしょう。
なので、誰が実行委員かは分かってなかったんでしょうな。
さて、盆踊りも始まり、先輩のK君は焼き鳥屋を開いてたんで、僕もそこを手伝いました。
と言っても適当な手伝いしかしてませんけどね(^◇^)
なのでK君のにらみ方が半端なくなってきてましたな。
K君は普段は大工さんなので、シャキシャキ働かない僕に腹が立って仕方なかったのでしょう。
さて、盆踊りも終わり、あとは櫓を解体して片づければ終わりなんですが、僕は実行委員ではないのでそこで友人のMに別れを告げて帰ろうとしてました。
そしたら、そこでK君がキレました。
「お前、ええ加減にせえよ!」
はい?
その時、友人のM君が割って入りました。
「いや、こいつは委員ちゃうけん!好意で手伝ってくれとるだけやけん。」
「何!」
K君も引っ込みがつきませんわな。
さんざん、にらみつけたりしてましたんで。
まあ、子供の頃にあんまり合わなかった人なのでね。
僕に対する良いイメージが最初から無かったんでしょう。
どうやら、長年見ないうちにしんどい所は人任せ、楽なところだけ手伝うクソ野郎に育ったと勘違いしてたんかも知れませんな。
ちゃう、ちゃう。
あはは(^◇^)
透析してて、シャントがあるんで力仕事してケガでもしたら迷惑かかるし、できるだけ迷惑がかからないところを好意で手伝っただけですから。
という感覚が僕の中にはあったので、K君の勘違いには困り果てましたな。
まあ、友人のMが割って入って事情を説明してくれたんでトラブルまでにはなりませんでしたけどね。
とほほ(-_-;)
好意でものをやるのも、上手にやらんと返って嫌な思いするな(-_-;)
と思いながら帰りました。
K君はどうも苦手ですな。
職人さんなので、僕が透析してて当時は仕事もしてないというのを知ってたんでしょうな。
そういうのが嫌いなんでしょう。
いい年して親の年金で生活しやがって!的な敵意が最初からあったんでしょう。
まあ、人工透析の事もほとんど分かってはないんでしょうけどね。
(K君は苦労人ですからな)
さすがに田舎の人なのでそこまでは言ってませんが、態度で何となく感じました。
ん~(-_-;)
まあ、僕としてもそういう風に取られる場合もあるのだな。
というのは、前々からありましたけどね。
見た目、「障がい者」には見えませんからな。
そういうのもあるでしょうし。
好意で手伝うのも、返って嫌な気分になる場合もある。
委員でもないものが下手に関わらないほうが良いのかも知れません。
手伝うなら手伝うで、人の嫌がる事を優先して手伝った方が良いんだろうな。
まあ、楽なトコばっかり手伝ってた僕も悪いんですけど(-_-;)
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