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万策尽きたと思うな。
自ら断崖絶壁の淵にたて。
その時はじめて新たなる風は必ず吹く。
( 松下幸之助 )

いい言葉だと思います。
透析になって、人生が思うようにいかない・・・と嘆いた事はありますか?
僕らは今、断崖絶壁に立っています。
そして感じて下さい。
新たなる風を。

よく、今が人生のどん底、これ以上落ちようが無い!後は上がるだけ!と言いますが、
正直に言っておきます。
今は人生のどん底ではありません。

人工透析をしている以上、今よりもどん底は必ずやって来ます。
そして、その真実を皆、透析施設で見て知っています。

それがみんなの心を蝕んでいる原因です。
この先の本当のどん底を知っていながら、見ないふりして笑っているだけで本当にいいのでしょうか?
どん底よりもずいぶん手前なのに、心を病みかけてイライラしてるだけで本当に良いのでしょうか?
除水量が多いとか少ないとか、ラーメンを食べたからどうだとか、そんな目先の小さな事だけで、この最後の数年を過ごしていて、本当にいいのでしょうか?

以前に、鬼束ちひろさんの「月光」を紹介した事があります。
まさに透析患者の気持ちを歌っている歌であると紹介したと思います。
「こんなもののために生まれたんじゃない!」
というフレーズは僕の心の叫びでもあります。

僕は透析をするために生まれてきた訳ではありません。
この歌を聴くと、僕は今、断崖に立っている気分になります。
そして、不甲斐ない自分に涙ぐみます。
涙をぬぐったその時、新たなる風を感じる事が出来ます。
こんな、たかだか人工透析ごときに負けたくはありません。

皆さんはどうでしょうか?

形は違えど、新たなる風を感じませんか?


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