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食いしん坊透析ナースYちゃんシリーズ
('▽'*)ニパッ♪
「この度、ワタシ、臨床工学技士の資格を取りました~。」
えっ?
ああ、それで時々いなくなってたの?
長く見かけないなぁ、っていうのがよくあったよね。
受かったんだ。
やるね~。
おめでと~(*'▽')
「そうです~。ワタシ、次は透析指導看護師の資格を取るつもりです。」
おお!
じゃあ、出世街道まっしぐらなんじゃないの?
やるね~。
さすが大卒ナース(*'▽')
('▽'*)ニパッ♪
「この度、ワタシ、臨床工学技士の資格を取りました~。」
えっ?
ああ、それで時々いなくなってたの?
長く見かけないなぁ、っていうのがよくあったよね。
受かったんだ。
やるね~。
おめでと~(*'▽')
「そうです~。ワタシ、次は透析指導看護師の資格を取るつもりです。」
おお!
じゃあ、出世街道まっしぐらなんじゃないの?
やるね~。
さすが大卒ナース(*'▽')
「('▽'*)ニパッ♪指導看護師になれば師長と同じですから~。」
そ~なんだ。
頑張ってね~(*'▽')
(いや~、こんなおちゃらけガールが出世したら、この病院も終わりだなぁ。それでなくても彼氏は院長先生だしな~ヽ(TдT)ノ)
Yちゃんの穿刺の腕はと言うと、「普通」
可もなく不可もなしという感じ。
Yちゃん、もっと穿刺の腕上げないと師長にはなれんよ~(*'▽')
「そうですね~。もっと食べてエネルギーつけなきゃ('▽'*)ニパッ♪」
(いや~、それ以上大きくなったらヤバイぞ。すでにパンパンじゃねえか(-_-;))
透析終わりに血圧が下がった(-_-;)
ん~(-_-;)
体重計に乗ったところで動けね~(-_-;)
ドドドドドッ!
そんな時に限ってYちゃんが来る(-_-;)
「トシさ~ん、大丈夫ですか~?」
「ハイハイ、そこのソファーに横になって。」
「Mちゃ~ん、スグ来て~!」
ん?
美人看護師のMちゃんが小走りで来た。
「はい、Mちゃん、トシさんに抱き付いて!Mちゃんに抱き付かれたら血圧も上がるでしょう('▽'*)ニパッ♪」
(゚∇゚ ;)エッ!?
そんな看護があるか~ε=ε=(;´Д`)
さっさとリズミック出せ!
「さあ、今日の穿刺は新人看護師君です~。トシさんよろしくお願いします~。('▽'*)ニパッ♪」
おお!
とうとう穿刺ですか~?
新人君!
「トシさん、よろしくお願いします。」
おお!
どうぞ、どうぞ!
頑張ってね~。
「はい!(*'-'*)」
で、なんでYちゃんがついてるの?
「えっ、ワタシがこの度新人君の指導ナースを任されたものですから('▽'*)ニパッ♪」
Σ('◇'*)エェッ!?
ダメダメ!
師長さ~ん!
ダメですよ~。
こんなオチャラケガールに指導させたら(-_-;)
「仕方ありません。院長の方針ですから。」
(-_-;)
もう、この病院は終わる気か(-_-;)
無事に初穿刺を成功で終わらせた新人看護師君。
どういう訳か、日に日に元気が無くなっていった。
ほら~、師長さ~ん。
新人君が青ざめてるじゃないですか~ε=ε=(;´Д`)
「ワタシに言われましてもこればっかりはどうにもなりませんよ~Σ( ̄ロ ̄|||)」
今度、院長先生が回診に来たら言っとくわ~、僕から。
「そうですか~。まあ言ってもあの院長ですから。無駄骨ですよ~。」
ん?
まあ、言うだけ言ってみるから。
院長先生の回診日。
院長先生~、新人君の指導ナース変えてあげないと青ざめてますよ~。
「あっはっは!大丈夫!大丈夫!人生は修行の連続ですから~。あっはっは。修行!修行!あっはっは。(o^∇^o)ノ」
院長は去って行った。
(-_-;)
やはり無駄骨かっ(/TДT)/
こき使われ、Yちゃんが大きくなるたびにやせ細っていく新人君。
会長~(患者会の会長)、このままじゃ新人君が辞めちゃいますよ~。
なんとかなりませんか~?
「そうですね。決起集会でもやって盛り上げますか!」
いいですね~(*'▽')やりましょう!やりましょう!
という事で患者有志数名で新人君を焼肉に連れて行った!
会長:「さあ、新人君!ドンドン食べなさい!」
「はい(*'-'*)有難うございます。」
ドドドドドドドドッ!
何か凄い物音が!
「キー!(`Д´) ムキー!」
「ワタシを置いて食べに行くとは何ごとですかっ!ヽ(#`Д´)ノ」
あっ!
Yちゃんにバレた(-_-;)
機転をきかした会長がすかさず、
「いや~、新人君を誘えばYちゃんもきっと来ると思いましたから~!」
「どうぞ、どうぞ、そちらへ。」
「('▽'*)ニパッ♪な~んだ、そういう事ですか~。そういう事なら遠慮なく('▽'*)ニパッ♪」
いや、いつも遠慮はねえだろΣ(゚д゚;)
というか、会長~。
会計大丈夫なんですか~?
Yちゃんはこの前、ここで2万円分食った!とか言ってましたよ(-_-;)
「2,2,2,2・・・2万Σ(・ω・ノ)ノ」
あっ、会長崩壊・・・。
仕方ない、みんなで出し合いましょう(-_-;)
トシヒーロー5000円喪失(-_-;)
はぁε=ε=(;´Д`)
*ちょっとしたエピソードです。皆さん仕事は真面目で有能でしたよ。
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そ~なんだ。
頑張ってね~(*'▽')
(いや~、こんなおちゃらけガールが出世したら、この病院も終わりだなぁ。それでなくても彼氏は院長先生だしな~ヽ(TдT)ノ)
Yちゃんの穿刺の腕はと言うと、「普通」
可もなく不可もなしという感じ。
Yちゃん、もっと穿刺の腕上げないと師長にはなれんよ~(*'▽')
「そうですね~。もっと食べてエネルギーつけなきゃ('▽'*)ニパッ♪」
(いや~、それ以上大きくなったらヤバイぞ。すでにパンパンじゃねえか(-_-;))
透析終わりに血圧が下がった(-_-;)
ん~(-_-;)
体重計に乗ったところで動けね~(-_-;)
ドドドドドッ!
そんな時に限ってYちゃんが来る(-_-;)
「トシさ~ん、大丈夫ですか~?」
「ハイハイ、そこのソファーに横になって。」
「Mちゃ~ん、スグ来て~!」
ん?
美人看護師のMちゃんが小走りで来た。
「はい、Mちゃん、トシさんに抱き付いて!Mちゃんに抱き付かれたら血圧も上がるでしょう('▽'*)ニパッ♪」
(゚∇゚ ;)エッ!?
そんな看護があるか~ε=ε=(;´Д`)
さっさとリズミック出せ!
「さあ、今日の穿刺は新人看護師君です~。トシさんよろしくお願いします~。('▽'*)ニパッ♪」
おお!
とうとう穿刺ですか~?
新人君!
「トシさん、よろしくお願いします。」
おお!
どうぞ、どうぞ!
頑張ってね~。
「はい!(*'-'*)」
で、なんでYちゃんがついてるの?
「えっ、ワタシがこの度新人君の指導ナースを任されたものですから('▽'*)ニパッ♪」
Σ('◇'*)エェッ!?
ダメダメ!
師長さ~ん!
ダメですよ~。
こんなオチャラケガールに指導させたら(-_-;)
「仕方ありません。院長の方針ですから。」
(-_-;)
もう、この病院は終わる気か(-_-;)
無事に初穿刺を成功で終わらせた新人看護師君。
どういう訳か、日に日に元気が無くなっていった。
ほら~、師長さ~ん。
新人君が青ざめてるじゃないですか~ε=ε=(;´Д`)
「ワタシに言われましてもこればっかりはどうにもなりませんよ~Σ( ̄ロ ̄|||)」
今度、院長先生が回診に来たら言っとくわ~、僕から。
「そうですか~。まあ言ってもあの院長ですから。無駄骨ですよ~。」
ん?
まあ、言うだけ言ってみるから。
院長先生の回診日。
院長先生~、新人君の指導ナース変えてあげないと青ざめてますよ~。
「あっはっは!大丈夫!大丈夫!人生は修行の連続ですから~。あっはっは。修行!修行!あっはっは。(o^∇^o)ノ」
院長は去って行った。
(-_-;)
やはり無駄骨かっ(/TДT)/
こき使われ、Yちゃんが大きくなるたびにやせ細っていく新人君。
会長~(患者会の会長)、このままじゃ新人君が辞めちゃいますよ~。
なんとかなりませんか~?
「そうですね。決起集会でもやって盛り上げますか!」
いいですね~(*'▽')やりましょう!やりましょう!
という事で患者有志数名で新人君を焼肉に連れて行った!
会長:「さあ、新人君!ドンドン食べなさい!」
「はい(*'-'*)有難うございます。」
ドドドドドドドドッ!
何か凄い物音が!
「キー!(`Д´) ムキー!」
「ワタシを置いて食べに行くとは何ごとですかっ!ヽ(#`Д´)ノ」
あっ!
Yちゃんにバレた(-_-;)
機転をきかした会長がすかさず、
「いや~、新人君を誘えばYちゃんもきっと来ると思いましたから~!」
「どうぞ、どうぞ、そちらへ。」
「('▽'*)ニパッ♪な~んだ、そういう事ですか~。そういう事なら遠慮なく('▽'*)ニパッ♪」
いや、いつも遠慮はねえだろΣ(゚д゚;)
というか、会長~。
会計大丈夫なんですか~?
Yちゃんはこの前、ここで2万円分食った!とか言ってましたよ(-_-;)
「2,2,2,2・・・2万Σ(・ω・ノ)ノ」
あっ、会長崩壊・・・。
仕方ない、みんなで出し合いましょう(-_-;)
トシヒーロー5000円喪失(-_-;)
はぁε=ε=(;´Д`)
*ちょっとしたエピソードです。皆さん仕事は真面目で有能でしたよ。
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にゃはははは~。だいぶ話を盛ってますにゃ~。
ところで私の透析中は、白い袋に入ったリズミックを枕元に常時携帯しています。
でもめったに使いません。少々の血圧降下ぐらいでは、なるたけ飲まずに済ませます。性格なもので(笑)。
血圧の上が100スレスレくらいになると、「ほらっ、さっさとリズミックを飲むっ!(笑)」なんて言ってきますね。抱きつくのではなくて。。。(大笑)