スポンサーリンク
なんかね~、今回たくさんの透析者の皆さんとお会いした事で色々言われました~。

ブログの内容から(結構キツイ表現も多いです、すいません。)こういう人とは思わなかった(>_<)

あはは(^◇^)
いや~、普段は普通のおっさんですな~。
大人しく透析を受けております(-_-;)

結構、駄目透析病院の話題が多いですのでね。
たまには優良透析病院の紹介もしなきゃ。

一応、透析スタッフさんを応援するという名目もありますのでね。

やはりその第1回はここしかありませぬな!
2017-03-28 (1)

東京ネクスト内科・透析クリニック

いいですね~。
あんまり褒めると、お前は陣内先生の回し者か!みたくなっちゃいますが、お会いすると情も湧いてきますのでね~。
しかも、先生なのに腰が低いな~。

好感度でした!

まあ、僕が通う透析CLの院長先生も信頼できるすごく良い人ですけどね~。
負けてませんな!

なんかね、医者っていうのは、中には態度がいけ好かない横柄な人も多いんですけどね。

陣内先生は言われなければ医者とは思えません。

患者さんたちの中に溶け込んでいる感じでした。
そこに至るまでの歴史を感じます。

DSCN1921


ネット上でも陣内先生の画像は多いんですけどね。
こう言うと申し訳ないですが、そこからはなんか眠たそうな感じに見えてしまって、それが伝わっておりませぬ。

実際お会いしてみますと、笑顔と研究心に満ち溢れた人でした。

この東京ネクストの良いところは、透析の種類を豊富に取り揃えている所ですね。

4時間透析でも6時間透析でも、オーバーナイト透析でも、在宅透析でも出来るところにあります。

DSCN1924


先生自身が、透析者の予後に対する熱心さを持ち合わせていますのでね。
患者が相談するには打って付け!

例えばですな、

「透析者は血流量を増やすと予後が良い!と聞きますが、どのくらい増やすと良いですか?」

のような質問を投げかけると、陣内先生はですな、きっとこう答えると思います。

「そこに関してはまだ明確なデータがありません。一応今の所、日本の透析環境では血流量(QB)を増やすと透析効率が上がるという方向性があります。が、実は海外では米国などではQB400~500の透析をしていますが、実際は日本のQB200前後のほうが予後が良い訳でして、現在学会などで意見が分かれております。」

んんん?
何ですと?

つまりですな、日本ではQB200~250の人が多いですよね。

ところが、米国では当たり前のようにQB400~500で透析しています。

なのに日本のほうが予後が良い!

えっ?
そうなんですか?

まあ、こういうのは正直に答えてくれる先生はいませんからね。
分からない事でも、誰かの論文などを参考に、

透析はこうだ!

とはっきりおっしゃられる先生が多いんですが、陣内先生の場合は、分からない事は分からない!とはっきり言ってくれます。

こういう先生は珍しいですな。

要は、陣内先生自身がちゃんと透析の研究をされており、明確な答えが出るまでは軽はずみな意見は言わないとも取れますな。

先生によりますと、予後が良いかどうかの結果は色んな要素が絡んでおり、QBだけで計り知れるモノでもありませんからね。

米国では、透析者の死後の解剖により、脳内にマイクロバブル(空気)が検出されたケースがあり、QBを増やす事でそれが起きるのではないかという「異論」が最近になって出てきてるようだ!

それに伴い、陣内先生自身もデータを収集中であるという事です。

ん~(-_-;)
そんな意見があるのですかっ!

まあ、これはまだ分からない事ですからね。

日本では使ってる透析機器も優秀ですので、バブル発生などがあれば機器のデータで分かるそうです。

なのでね、信憑性は微妙な問題。

様々な要素が絡んでいそうな問題ですな。

陣内先生自体が、絶対の自信を持てる透析内容でなければ簡単にはやれないという事でしょう。

まあ、QBの問題はこれからだそうですので、今の所は現在のQBアップ作戦で良いかと思います。

(追記3月29日:QBとの関係性などに難しい所があります。詳しくはこちらの腎内科クリニック世田谷菅沼先生の記述をご覧下さい。)



話がそれましたが、東京ネクストは、患者さんに合わせて色んな透析システムで対応してもらえる環境であるというメリットがある訳です。

もちろん、オンラインHDFにも積極的です。

言っておきますが、病院の収益性を考えた場合、こういう何でもやってくれる病院っていうのは利益が乏しくなったり、赤字を抱えたりしやすいですからね。

実は、実情は先日の江東区腎友会の催しで語ってくれましたが、陣内先生は自分の目指す患者さん主体の透析環境を作るという事に熱心でありまして、収益性には全くの無頓着なんですな。

それを実現させてるウラには、しっかりした経理マンを抱えているからだそうです。

「先生!これ以上やると、赤字出ちゃいますよ~( ;∀;)」みたいに指摘してくれる経理マンがおり、陣内先生自体はそこはお任せしてるからこそ、ここまで出来ちゃう訳ですな。

ん~(-_-;)

なるほど。

確かにね、オーバーナイト透析や在宅透析化は病院側のうまみは少なそうですから。

きっちり4時間透析で回転を速くするサービス業的考え方のほうが合理的ですからな。

ちゃんとね、透析を医療として考えてくれてるからこそできる業と言えます。

大勢の医療者の給料も確保せねばなりませんし、病院経営は大変なのですよ。

僕ら透析者が自分の事を考え、「こうして欲しい」と言っても、病院では1つ例外を作ってしまうと大変な事になってしまいます。

ところが、陣内先生のところでは、出来るだけ多くのシステムを用意し、院長先生自身が透析医療に対して前向きな訳です。

これは患者にとってメリットが多いのが分かりますな。

もちろん、前向きな透析医療者は多いですよ。

しかし、実際ここまで出来るか!と言えば、現実として難しいのは分かりますよね。

それでも、ここまでやってのけている。



実を申しますと、透析効率が良くなれば、患者さんの薬も減る訳です。
もうね、病院としてのうまみはほとんど無くなってしまいます。

それでなくても、医療点数削減政策のせいで、ドンドン透析医療は儲からなくなっているにも関わらずですからな。

病院としては儲かりもしないやり方でやっている訳ですから。

僕もね、今回の講演で陣内先生の透析医療に対する本気度を垣間見ました。

今後もこうした取り組みを行っている全国の透析病院の情報を出来る限り取材し、ここで報告したいと思います。

まあ、来ないとは思いますが、手を上げて下さる透析病院ががありましたら、僕のほうから出向きますよ~。

優良透析病院情報は、大勢の苦しんでいる患者さんを救いますのでね。

お役に立てると信じてドンドン発信していきたいと思います。


(陣内先生は写真より実物の方がはるかにカッコ良かったですな~(*'▽'))


↓↓↓恐れ入りますがお帰り前に応援ポチをよろしくお願い申し上げます。

↑↑↑面白ブログ満載のランキングが見れますが同時に1票がはいります(*'▽')


        スポンサーリンク