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いや、いつもの事なんですな。
透析中は爆睡してますんで。
起きたら透析中だった・・・なんてことはね。
まあ、残り1時間を切ってるところで目が覚めますのでね。
後5分とかで目が覚めれば儲けものですし。
しかしですな、気分が悪くて目が覚める事もある。
透析中は爆睡してますんで。
起きたら透析中だった・・・なんてことはね。
まあ、残り1時間を切ってるところで目が覚めますのでね。
後5分とかで目が覚めれば儲けものですし。
しかしですな、気分が悪くて目が覚める事もある。
そういう時は血圧が下がってるんですな。
異変を感じて目が覚めたのでしょう。
僕の場合は、いつでもどこでも寝られるという特技がありますのでね。
睡眠時無呼吸症候群がこういう時に役立つ。
す~ッと眠れる訳ですな。
しかしですな、透析中に寝てた場合に、起きて血圧低下とかがあんまり起きると、病院によっては寝かせてもらえないという事もありますんで。
できれば血圧低下だけにはなりたくないんですけどね。
たまにそういう時があります。
しかしですな、僕の知り合いには、腎不全で意識不明で倒れ、(恐らく貧血症状と思われます。)救急車で運ばれた。
で、目が覚めたら透析されていたという人がいるんですな。
本人の話では、透析導入が決まってたので、問答無用で導入が早まった。
首からの穿刺で透析を受けたという話です。
翌日にはシャント造設。
ん~(-_-;)
何か、結構切ないですな。
気が付いたらもう透析者となっていたとは。
僕が透析4年目くらいに出会った患者さんでしたから。
今は7年というところでしょうか?
あの、僕の透析導入病院で今も透析を受けてるんでしょうな。
透析導入が決まっていたとはいえ、シャント造設前に緊急透析となったパターンですな。
という事は、まだ心の準備とかも無し。
そう言えば、僕の導入時はどうだったか?
もうね、貧血とかむくみとかが酷かったんで、透析もやむなしとなってましたな。
順調にシャント造設が決まり、シャント造設から2週間後に透析となりました。
それが2006年の7月18日だったのですな。
確か火曜日で、火・水・金でその週は透析しました。
が、最初は時間当たり1000ccの除水で、「行けるトコまで!」というスタイル。
2回目も同じ。
3回目にしてようやくドライウェイトが決められました。
それ以降は月水金となったのですな。
いつくらいから寝るようになったか?
は、忘れましたな。
ただ、最初の頃は月水金の午前中透析で、小倉さんの「ど~なってるの?」を見てましたね。
見てるうちに寝るという感じでした。
これがね、最初の頃は家で寝る際も腕枕とかするクセが中々抜けずに苦労しましたね~。
朝起きて、左腕を、
「ああああああ!」と焦ってマッサージする事が多かったですな。
そのうち慣れてくると、今度は寝返りを打たなくなる。
なのでね、朝起きたら背中とか肩とかが痛いのですな。
体が固まってしまう感じですな。
透析中に寝るクセがつくと、微動だにせず寝るというのをマスターしていきますからな。
目が覚めたら全身硬直(-_-;)
透析が終わって、ようやく起き上がる時にアチコチ痛いですよね。
しかし、たまに寝入りの時に左腕は「バ~ン!」と跳ね上がる時があります。
学生時代に教室で寝る時に「ガクン!」となるアレですな。
左腕に圧迫感を感じるのか、左腕がド~ンと動きます。
「おわっ!」ってなってます(-_-;)
針が抜けたり、ブザーが鳴ったりは無いですけどね。
まあ、寝る人は同じ事が起きてるかも知れませぬな。
朝、目が覚めて、
「ああ、今日も透析か~。」とちょっと切なくなりながら起きる。
顔を洗って、スグ仕事でパソコンに向かう。
透析に行く前に終わらせないといけませんからな。
必死でやって、風呂に入って透析に行く。
で、透析中に寝る。
送迎の車の中でコックリコックリしてる時もあります。
とにかく僕は寝るなぁ。
いや、透析者は寝るのが大事な気がしますね。
精神的に少し厳しい状況ですからね。
寝るというのはリセットにもなりますし。
何度も寝てるうちに嫌な事も忘れる場合もある。
寝ないと、色々考え事しちゃいますのでね。
水2リットルのおっちゃんにも時々言ってるんですけど、仕事してない透析者さんは、透析にさえ行ってれば良いので、透析に行く時以外はいつでも寝ていいのですな。
夜に寝る。
という習慣で寝ようとすると寝れなくてプレッシャーがかかり余計に寝れなくなる。
なら、起きておいて、眠たくなったら自然に寝る。
という生活をしても良い気がしますな。
僕もダテにヘタレを10年もやってきてませんからな。
好きな時に寝て、好きな時に起きる。
というのをやってました。
透析に行く時だけは起きておく。
それはそれとしてアリかな、と思います。
透析中に寝てて夢を見る事もありますが、どんなにハッピーな夢を見てても、目が覚めたら透析をしている。
ん~(-_-;)
まあ、仕方ありませんな。
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異変を感じて目が覚めたのでしょう。
僕の場合は、いつでもどこでも寝られるという特技がありますのでね。
睡眠時無呼吸症候群がこういう時に役立つ。
す~ッと眠れる訳ですな。
しかしですな、透析中に寝てた場合に、起きて血圧低下とかがあんまり起きると、病院によっては寝かせてもらえないという事もありますんで。
できれば血圧低下だけにはなりたくないんですけどね。
たまにそういう時があります。
しかしですな、僕の知り合いには、腎不全で意識不明で倒れ、(恐らく貧血症状と思われます。)救急車で運ばれた。
で、目が覚めたら透析されていたという人がいるんですな。
本人の話では、透析導入が決まってたので、問答無用で導入が早まった。
首からの穿刺で透析を受けたという話です。
翌日にはシャント造設。
ん~(-_-;)
何か、結構切ないですな。
気が付いたらもう透析者となっていたとは。
僕が透析4年目くらいに出会った患者さんでしたから。
今は7年というところでしょうか?
あの、僕の透析導入病院で今も透析を受けてるんでしょうな。
透析導入が決まっていたとはいえ、シャント造設前に緊急透析となったパターンですな。
という事は、まだ心の準備とかも無し。
そう言えば、僕の導入時はどうだったか?
もうね、貧血とかむくみとかが酷かったんで、透析もやむなしとなってましたな。
順調にシャント造設が決まり、シャント造設から2週間後に透析となりました。
それが2006年の7月18日だったのですな。
確か火曜日で、火・水・金でその週は透析しました。
が、最初は時間当たり1000ccの除水で、「行けるトコまで!」というスタイル。
2回目も同じ。
3回目にしてようやくドライウェイトが決められました。
それ以降は月水金となったのですな。
いつくらいから寝るようになったか?
は、忘れましたな。
ただ、最初の頃は月水金の午前中透析で、小倉さんの「ど~なってるの?」を見てましたね。
見てるうちに寝るという感じでした。
これがね、最初の頃は家で寝る際も腕枕とかするクセが中々抜けずに苦労しましたね~。
朝起きて、左腕を、
「ああああああ!」と焦ってマッサージする事が多かったですな。
そのうち慣れてくると、今度は寝返りを打たなくなる。
なのでね、朝起きたら背中とか肩とかが痛いのですな。
体が固まってしまう感じですな。
透析中に寝るクセがつくと、微動だにせず寝るというのをマスターしていきますからな。
目が覚めたら全身硬直(-_-;)
透析が終わって、ようやく起き上がる時にアチコチ痛いですよね。
しかし、たまに寝入りの時に左腕は「バ~ン!」と跳ね上がる時があります。
学生時代に教室で寝る時に「ガクン!」となるアレですな。
左腕に圧迫感を感じるのか、左腕がド~ンと動きます。
「おわっ!」ってなってます(-_-;)
針が抜けたり、ブザーが鳴ったりは無いですけどね。
まあ、寝る人は同じ事が起きてるかも知れませぬな。
朝、目が覚めて、
「ああ、今日も透析か~。」とちょっと切なくなりながら起きる。
顔を洗って、スグ仕事でパソコンに向かう。
透析に行く前に終わらせないといけませんからな。
必死でやって、風呂に入って透析に行く。
で、透析中に寝る。
送迎の車の中でコックリコックリしてる時もあります。
とにかく僕は寝るなぁ。
いや、透析者は寝るのが大事な気がしますね。
精神的に少し厳しい状況ですからね。
寝るというのはリセットにもなりますし。
何度も寝てるうちに嫌な事も忘れる場合もある。
寝ないと、色々考え事しちゃいますのでね。
水2リットルのおっちゃんにも時々言ってるんですけど、仕事してない透析者さんは、透析にさえ行ってれば良いので、透析に行く時以外はいつでも寝ていいのですな。
夜に寝る。
という習慣で寝ようとすると寝れなくてプレッシャーがかかり余計に寝れなくなる。
なら、起きておいて、眠たくなったら自然に寝る。
という生活をしても良い気がしますな。
僕もダテにヘタレを10年もやってきてませんからな。
好きな時に寝て、好きな時に起きる。
というのをやってました。
透析に行く時だけは起きておく。
それはそれとしてアリかな、と思います。
透析中に寝てて夢を見る事もありますが、どんなにハッピーな夢を見てても、目が覚めたら透析をしている。
ん~(-_-;)
まあ、仕方ありませんな。
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