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治りもしない人工透析のために日々黙々と摂生を続けるトシヒーローです('◇')ゞ
あはは(^◇^)
これが問題なのですよ。
他の病気で入院とかであれば、少々厄介な患者さんがいたとしてもやがては退院してくれますから。
看護師さんもそう思えば何とか頑張れる。
しかしですな、人工透析ですと5年も10年も20年も30年も生きられますからね。
長い付き合いですな(-_-;)
あはは(^◇^)
これが問題なのですよ。
他の病気で入院とかであれば、少々厄介な患者さんがいたとしてもやがては退院してくれますから。
看護師さんもそう思えば何とか頑張れる。
しかしですな、人工透析ですと5年も10年も20年も30年も生きられますからね。
長い付き合いですな(-_-;)
患者さんも同じで、ストレスを受ける医療従事者さんが1人でもいれば、ずっと顔を突き合わす事になりますからね。
まあ、病棟の看護師さんはそう思えばこそ、「透析室は大変そうだ」と感じてしまうかも知れませんな。
しかし、僕の知り合いの透析ナースさんは、
「週3回、1回4時間少々の付き合いだから大したことありませんよ。」と言ってますけどね。
そうそう。
4時間経ったら帰ってくれますから。
まあ、そういう風に前向きに考えればどうって事ないかも知れませんな。
いや、患者さんの場合はどうしたって透析中心の生活になってしまいますからな。
1人でもストレスになる人がいると結構辛いです。
透析者は「うつ」軽症になる人が多いですからね。
治らない病気のために頑張るってのは辛いモノがありますから。
僕もね、周りがモンスター患者さんだらけになって四苦八苦した経験がありますからね。
そうなってくると、医療者さんも次々に辞めていったりして、ドンドン粗雑な透析室になってしまうのですな。
身に危険を感じながら、ただ自分の透析だけに集中する、というのもかなりしんどい話です。
そもそも、病気ってヤツは何かの「精神修業」みたいなトコがありますからね。
自身が持ってる忍耐力や精神力が試される。
あはは(^◇^)
忍耐力や精神力が足らない人はスグにもモンスター患者化してしまうのですな。
面白いのは、そういったモンスター化した患者さんが、自分はモンスターペイシェントじゃない!と思っている所なんです。
いや、単に不満を口にしてるだけだろ!
っていう感じで、病院内のありとあらゆるところにケチをつけるんですな。
「何だよ!この病院は!厄介なのばっかりじゃねえか!」って言ってましたけどね。
いや、あんたが1番厄介だから('Д')
あはは(^◇^)
はい!
それがモンスターペイシェントというヤツですな。
不満を口にしても別にモンスターではないんですが、もうね、重箱の隅を楊枝でほじくるくらい細かいところまで言い始めたらモンスターペイシェントなのでありますよ。
昔、向こうの方で透析している「じいさん患者さん」が、
「俺のところに男を寄こすな!来るなら看護婦限定だ!」とか言ってるのが聞こえた事がありますな。
それ言う?
それは口にした時点でアウトでしょうな(^◇^)
近年はどこの病院に行っても、男性看護師さんは必ずと言っていいほどいますからね。
それが気に入らないらしい。
いや、そう思ってるだけの分には何ら問題ないと思いますけどね。
そんな事で怒鳴り出したら完璧にアウトですな。
そう言えば、昔入院した先の病院でやたらと馴れ馴れしい男性看護師さんがいて、何となく怖くなった事がありましたな。
この人、そっち側か?
いや、口にはしませんけどね。
退院後、家にまで電話してくるんで、
「こりゃ、エライのに見込まれちゃったな!」と背筋が凍った経験があります。
通常、そっち系の人は僕みたいなのより、もっとイカツイ系の男性のほうが好みだろうと思って油断してましたな。
そう言えば東京時代にも、よく六本木のオカマバーにアフター(銀座で豪遊した後、ホステスさんを伴い他店へ行く事)で行ってたんですけど、そこでも1人に取りつかれた事がありますね。
トイレとか行くでしょ。
ついてくるんですよ。(>_<)
カバちゃん似のイケメンゲイさんですよ。
で、いつも迫られるんですな。
おおおおお!
頼むから勘弁してくれ~!
俺、そっち系じゃないから!
「ノンケの男が好きなのよ~。」
あわわっΣ(・□・;)
助けて~。
ってなってましたな(^◇^)
(貞操は守りました!)
マッチョ型の男性の方がそういう人たちにはモテるだろうという思いがあったのでね。
僕みたいなコロコロは好みじゃないだろうと油断する。
怖かったですな。
おお!
話がそれ過ぎましたね(-_-;)
僕としては、そういったモンスター患者さんの心の機微を知りたくてウズウズするのですな。
まあ、確かに最初からそういった素養を持ってる人もいるんでしょうけどね。
また、単に話し相手が欲しい年配の方が執拗に話しかけてくるんで迷惑がってる看護師さんを見かけたりもします。
相手にしないと怒るんですよね。
実際、僕も1度、透析を辞めようとした経験がありますのでね。
全く分からない世界でもない。
ブログで不満は言い続けてますからね。
あはは(^◇^)
ブログで毒は吐きまくるし、透析でも毒素を抜いてもらってるので、僕の場合は毒素が溜まりませんなぁ(*'▽')
何か、最近明るくなりましたよ。
何とか前病院で起きたトラウマを払しょくできそうな気配ですし。
しかし、モンスター患者さんたちは、そういう捌け口がないのでしょうな。
家族には迷惑がられ、病院では厄介者扱い。
まあ、そういう中で徐々に心を蝕んでいるんでしょうな。
何もかもが気に入らない。
最近、送迎車で隣の「水2リットルのおっちゃん」が、何やらブツブツ言っております。
時々、
「おわ~!」とか、
「んんんん!」とか言ってます。
ため息のオンパレードですな。
大丈夫かなぁ。
隣なのでね。
透析で身も心も、一杯一杯なのでしょうな。
可哀そうですが、何もしてあげられませんからな。
このおっちゃんが、今の透析病院で良かったです。
昔の病院に行ってたら、とっくにモンスター患者化してたと思いますな。
*とかく透析だけがこういう状況のように言われがちですが、世間一般でも同じ割合で厄介な人はいますけどね。
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まあ、病棟の看護師さんはそう思えばこそ、「透析室は大変そうだ」と感じてしまうかも知れませんな。
しかし、僕の知り合いの透析ナースさんは、
「週3回、1回4時間少々の付き合いだから大したことありませんよ。」と言ってますけどね。
そうそう。
4時間経ったら帰ってくれますから。
まあ、そういう風に前向きに考えればどうって事ないかも知れませんな。
いや、患者さんの場合はどうしたって透析中心の生活になってしまいますからな。
1人でもストレスになる人がいると結構辛いです。
透析者は「うつ」軽症になる人が多いですからね。
治らない病気のために頑張るってのは辛いモノがありますから。
僕もね、周りがモンスター患者さんだらけになって四苦八苦した経験がありますからね。
そうなってくると、医療者さんも次々に辞めていったりして、ドンドン粗雑な透析室になってしまうのですな。
身に危険を感じながら、ただ自分の透析だけに集中する、というのもかなりしんどい話です。
そもそも、病気ってヤツは何かの「精神修業」みたいなトコがありますからね。
自身が持ってる忍耐力や精神力が試される。
あはは(^◇^)
忍耐力や精神力が足らない人はスグにもモンスター患者化してしまうのですな。
面白いのは、そういったモンスター化した患者さんが、自分はモンスターペイシェントじゃない!と思っている所なんです。
いや、単に不満を口にしてるだけだろ!
っていう感じで、病院内のありとあらゆるところにケチをつけるんですな。
「何だよ!この病院は!厄介なのばっかりじゃねえか!」って言ってましたけどね。
いや、あんたが1番厄介だから('Д')
あはは(^◇^)
はい!
それがモンスターペイシェントというヤツですな。
不満を口にしても別にモンスターではないんですが、もうね、重箱の隅を楊枝でほじくるくらい細かいところまで言い始めたらモンスターペイシェントなのでありますよ。
昔、向こうの方で透析している「じいさん患者さん」が、
「俺のところに男を寄こすな!来るなら看護婦限定だ!」とか言ってるのが聞こえた事がありますな。
それ言う?
それは口にした時点でアウトでしょうな(^◇^)
近年はどこの病院に行っても、男性看護師さんは必ずと言っていいほどいますからね。
それが気に入らないらしい。
いや、そう思ってるだけの分には何ら問題ないと思いますけどね。
そんな事で怒鳴り出したら完璧にアウトですな。
そう言えば、昔入院した先の病院でやたらと馴れ馴れしい男性看護師さんがいて、何となく怖くなった事がありましたな。
この人、そっち側か?
いや、口にはしませんけどね。
退院後、家にまで電話してくるんで、
「こりゃ、エライのに見込まれちゃったな!」と背筋が凍った経験があります。
通常、そっち系の人は僕みたいなのより、もっとイカツイ系の男性のほうが好みだろうと思って油断してましたな。
そう言えば東京時代にも、よく六本木のオカマバーにアフター(銀座で豪遊した後、ホステスさんを伴い他店へ行く事)で行ってたんですけど、そこでも1人に取りつかれた事がありますね。
トイレとか行くでしょ。
ついてくるんですよ。(>_<)
カバちゃん似のイケメンゲイさんですよ。
で、いつも迫られるんですな。
おおおおお!
頼むから勘弁してくれ~!
俺、そっち系じゃないから!
「ノンケの男が好きなのよ~。」
あわわっΣ(・□・;)
助けて~。
ってなってましたな(^◇^)
(貞操は守りました!)
マッチョ型の男性の方がそういう人たちにはモテるだろうという思いがあったのでね。
僕みたいなコロコロは好みじゃないだろうと油断する。
怖かったですな。
おお!
話がそれ過ぎましたね(-_-;)
僕としては、そういったモンスター患者さんの心の機微を知りたくてウズウズするのですな。
まあ、確かに最初からそういった素養を持ってる人もいるんでしょうけどね。
また、単に話し相手が欲しい年配の方が執拗に話しかけてくるんで迷惑がってる看護師さんを見かけたりもします。
相手にしないと怒るんですよね。
実際、僕も1度、透析を辞めようとした経験がありますのでね。
全く分からない世界でもない。
ブログで不満は言い続けてますからね。
あはは(^◇^)
ブログで毒は吐きまくるし、透析でも毒素を抜いてもらってるので、僕の場合は毒素が溜まりませんなぁ(*'▽')
何か、最近明るくなりましたよ。
何とか前病院で起きたトラウマを払しょくできそうな気配ですし。
しかし、モンスター患者さんたちは、そういう捌け口がないのでしょうな。
家族には迷惑がられ、病院では厄介者扱い。
まあ、そういう中で徐々に心を蝕んでいるんでしょうな。
何もかもが気に入らない。
最近、送迎車で隣の「水2リットルのおっちゃん」が、何やらブツブツ言っております。
時々、
「おわ~!」とか、
「んんんん!」とか言ってます。
ため息のオンパレードですな。
大丈夫かなぁ。
隣なのでね。
透析で身も心も、一杯一杯なのでしょうな。
可哀そうですが、何もしてあげられませんからな。
このおっちゃんが、今の透析病院で良かったです。
昔の病院に行ってたら、とっくにモンスター患者化してたと思いますな。
*とかく透析だけがこういう状況のように言われがちですが、世間一般でも同じ割合で厄介な人はいますけどね。
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