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看護婦さんって手の大きい人が多いんですよね。

手の大きい(体格に比べて)人っていうのは、きめ細かな配慮が出来て面倒見が良いとされていますな。

つまり、手の大きい人は看護師が向いているのです。
まさに天職!

なぜ、こういう事に詳しくなったかと言うと、僕には透析導入する直前まで長く付き合っていた彼女がいたのですな。
その彼女はエステティシャンだったのです。
エステティシャンを目指す彼女が出来た

当時僕は、3交代制の工場で働いていました。
ケータイ電話の中身とかで使う、ICチップを作る仕事をしていたんですね。

立ちっぱなしで、出来たICチップの磁気が異常を起こしてないかをチェックする仕事がメインでした。

なのでね。足が疲れる。

仕事が終わって深夜まで空いてる足つぼマッサージの店はそこしかなかったのですな。
高松市の商店街の中にある、1軒の足つぼマッサージ屋さん。

そこに入ってみました。

何かやたら明るい女の子が担当してくれました。
話が弾み、意気投合してしまい、
そこで肉食系の僕は電話番号を聞いたのですよ。

電話番号を交換して、それからしばらく電話で話すことが日課となりました。

その頃、僕は確か34歳頃でしたな。
彼女も同年代かと思っていた。

ところがですな、ある日、彼女が免許証を見せてくれたんですよ。
デート中に。

そうしたらあんた・・・。
彼女は11個も年上だったのですな。

おわっ?
見えねぇ~。

どう見ても同級生くらいにしか見えなかったんです。

まあ、そこはそれ。
年の開きはあったけども、見かけが若いのであまり気にする事もなく付き合いが始まっていったのです。

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同棲し、彼女はエステの道へまっしぐら

彼女はエステティシャンを目指していました。

元々、短大を出て保母さんをしていたんですが、離婚を期に新たな仕事を模索していました。
そこでテレビで見たハワイアンロミロミの世界観が気に入ったらしいのです。

思い切ってエステの勉強を始め、エステの店舗を複数持つ事業主さんのところで働いていたのですな。

やがて、僕が高松市の中でアパートを引っ越したのを機に、一緒に暮らすようになっていきました。

もうね、彼女は休みとかはアチコチ勉強に行ってましたな。

フェイシャルマッサージやツボ押し、ありとあらゆる事の勉強をしていました。

そして、ようやく足つぼやマッサージの仕事から、フェイシャルの美容系へと進んでいきました。
そうするとですな、彼女はメキメキと頭角を現していったのです。

営業を僕から学び取り、アチコチから引き抜きが相次ぐ腕利きのエステティシャンとなっていったのですな。
彼女は独立を考えていました。
そうなった時、僕に経営して欲しいと、経営学を学ばされた上に、エステの知識も植え付けられました(*´Д`)

そこで僕自身も色々勉強し、手が大きい女性は面倒見が良いという事まで知ったのですけど。

車屋さんにメッチャ動けるヤンキーの女の子がいた

僕は東京のブラック企業時代に、新人教育なども担当した経験があります。
新たに店を持った場合、どういう人材が必要になるか、色々シュミレーションしていたんですな。

休みの日にですな、彼女と出かけた際に、オートバックスに寄ったのですな。
そこに赤茶けた髪のヤンキーっぽい女の子がいたんです。

しかし、その子が良く働くんです。
本当に良く動く。

見た目とのギャップも良かった。

彼女に僕はこう言いました。

人の中には時々、生まれ持ってパワーのある人がいます。
例えば、明石家さんまさんのような人です。
人間性が正面に出て、物怖じせず、自分で考えてスグ行動できるタイプの人間。

そういう人を見つけた時、エステに興味を持たせ引き抜いてくれば必ず成功する事でしょう。

そこから、そういったパワーを持った女性を探す日々が続いたんですな。
ようやく見つけた。

ハキハキとモノを言い、良く動き、笑顔を振りまく女の子がいたのですよ。
見た目ヤンキーなのですが(-_-;)

お店を持ったら真っ先にこの子をスカウトしようと2人で決めました。

回転ずし店に、もっとすごい子がいた

それからしばらくして、2人で回転ずし店に入った時の事。

そこにもっとすごい女の子がいたのですよ。

150センチもないくらいの小柄な女の子は、ちょっと見ただけでもその店の中で最もよく動いていたんですな。

しかもハキハキと明るく笑顔を振りまき、手際が何しろ良かった。

僕よりも彼女のほうが気に入ったようでした。

「あっ! この子も良い!」2人でこの子もスカウトしようと決めました。

問題なのはエステに興味を持つかどうかですけどね。

その女の子たちの素性は知りませんから、どのような事情があるか。
もしかしたら空振りしてしまうかも知れませんし。

ただ、その子たちなら、間違いなく覚えも早いだろうし、経験は無くとも即戦力になると感じていました。

夢のような日々は終わりを告げる

そんな感じで楽しい日々を何年も過ごしてきた僕らでしたが、僕が「人工透析」となってしまい、お別れする事になりました。

ちょうどその時期に、彼女は徳島のエステ店から好条件で引き抜きを受けていた時期だったのですな。

そこに行けば、高松からはちょっと遠いので、別れ別れになってしまう。
そういう事情もあったし、僕も仕事が出来なくなると思い極めていたので、別れる事にしたんですが。

結局、その後彼女は自分1人の力で独立を果たしていきます。
最初の頃はよく電話もかかってきて相談されたりしましたが、今ではちゃんと1人でやり繰りしてるようです。

要は、彼女自身がそういうパワーの持ち主だったのですよ。

自分で自分の道を切り開ける。
そういうパワーを持っていました。

やりたい事があったら、まずやってみる! という感じの女性でしたね。
何年も一緒にいましたが、店を持つという彼女の夢に一緒になって取り組めたのは楽しかったですな。

僕自身は入退院を繰り返していた時期でもあったため、そこだけが心残り。
僕自身がもっと丈夫であったなら。
そう感じる日々でした。

お店に電話をかけると、
「はい!○○○○で~す!」と彼女の元気な声が聞こえてきますよ(*'▽')

僕より11個上なんですけどね。
いまだあのパワーは健在のようです(^◇^)



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