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昨日の夜、ドライウェイトの事を根掘り葉掘り聞かれたんですけどね。

透析を何年かやって来て、ソーシャル上などで、全国の透析患者さんがどうやってるのか知る事がありますよね。
で、地域や病院、そこに働く技士さんや医師のよって、随分と違うやり方をしていたりとか、また結構融通が利く病院の話とかがあります。

トシヒーローさんは除水量とかドライウェイトの変更などは自分でしてるんですか?
と聞かれました。
最初の病院時代は最終的に怒られた

僕は透析導入病院で7年、次の病院で2年、今の病院で2年透析をしております。
最初の導入病院時代は、技師長さんがクセのある人で、転院する際に挨拶に行ったら、いきなりこう言われました。

僕: 長い間お世話になりました。有難うございました。

技師長さん: ドライとかを患者が言うのは違いますから!

僕: はい???

技士長さん: ・・・・・・。

あはは(^◇^)
いや、最後まで挨拶の出来ない技師長さんでしたな。
転院するとなったら途端に文句が飛んできました。

こういう人もいますのでね、ぜひ心しておいて下さい。
そういう病院もあるって事で。

最初の導入病院時代は、一応、「増え」が多い時は除水量の確認はできました。
当時の「増え」は最大でも3.86(リンス分0.16含む)くらいが最高だったんですが、最後の半年くらいは心臓の調子が悪かったのか透析開始30分とか1時間で血圧低下する事が相次いでおりました。
それで徐水しきれずお持ち帰りする事が普通になってしまい、転院する頃には「増え」が6キロとかになってましたね。

そんな増え方ですと、
「今日は何キロ引きますか~?」と看護師さんに聞かれてました。

で、時間800でお願いします。
とか言ってお願いしてました。

透析液温度と除水量に関しては割と融通してもらえましたよ。

僕は透析を始めた時には86キロあったので、痩せたかったのもあります。
なのでね、頑張って摂生してはドライを下げてくれと頼んでました。

まあ、技師長さんはソレを言ってたのでしょうな。

「ドライを患者が言うのは違いますから!」
(-_-;)

この病院、言わないでいると、ある日突然先生がやって来て、
「ドライ変更します!」と言ったかと思うと、いっぺんに3~4キロ変えちゃうんですよね。

「増え」が15キロとかの人もいて、
「おいおい! 15キロも水が溜まってたら、死んでるだろ!」というツッコミが出るくらいでした。(^◇^)

全然、ドライウェイトを設定し直してくれないんで、僕は0.5キロ単位で細かく設定をお願いしてたんですな。
この病院のドライに対する考え方が怪しすぎましたので。

僕の場合は心胸比を見ながら、自分の体調と血圧状況、そして足のスネ部分のむくみで判断してました。
透析後も若干のゼリー状のむくみがスネにあれば、まだ引けるとしてドライを下げてもらってました。

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転院して大きく状況が変わる

その後、地元病院に転院したんですが、ソコは、増えたら増えただけ引こうとする病院でした。
なのでね、僕は最初こそ何も言わずにやってましたが、これは危ないなと思って、除水量を言うようにしました。
まあ、血圧低下すると困るのは病院やスタッフさんのほうなので、一応受け入れられてはいましたよ。

ただ、この病院の場合は大病院から月に2回くらい循環器の美人先生がやって来るので、その先生が0.2キロ~0.3キロ単位でドライを変更してくれてました。

ただ、変更されててもスタッフさんが間違ってくれる事が年に7~8回はあるというアバウトな病院でもありましたね。
透析前に僕は必ず設定されてるドライウェイトを確認してました。

すいませ~ん、これ間違ってるので直しておいて下さい。

ここでも、透析液温度と除水量は指定できました。
ドライの変更もその美人先生に言えばどうにでもなりました。
(言わなくてもちゃんとやってくれてましたが)

ただ、透析液温度に関しては、血圧が低かったり下がったりするといきなり34度にされてしまうんで、寒くて震えてる患者さんが多かったですな。

電気毛布やアンカ持参で来てる患者さんもいました。

言えば、少々の事はやってくれましたが、いい顔はされてなかったかも知れませんね。
最終的には転院しなければならなくなりましたし。

何となくこの病院の場合は、
「暴言を吐くような患者は即転院して頂く。」みたいな高圧的なところがあり、患者さんはちっちゃくなって何も言えずに透析してる感じでしたな。

僕を良く知る人は分かると思うんですが、僕は全く物怖じしない性格なので、そういう場合でも笑顔で、
「すいませ~ん。 これでお願いします~(*'▽')」と言ってしまいますんでね。

病院内では浮いてたかも知れませんな。

気の毒に、文句を言った80代後半のヨボヨボのばあちゃんが、
「黙って透析を受けますんで、ここに置いて下さい。」とかって言わされてましたよ。

ま、そういう病院でした。
*全部実話なところがとても怖い話です(>_<)


3つ目の病院では一応理解されているようです

今の病院に来た時は、僕も9年近い透析実績がありましたし、何しろ多少は知識もついてきましたし。
割と、尊重してもらえてるようです。
透析も長くなってくると、割合こちらの意見も参考にしてもらえるんでしょうか?

しかし、増やしまくってたり、ドライが上がる一方の人は信頼してもらえないと思いますけどね。

お任せ透析の人にもしっかり対応できるし、僕のような指定タイプでも対応してもらえますな。

僕の場合は出来るだけドライを増やさない工夫をするようになりましたし、その辺りの信頼はあるのかも知れませんね。
ドライウェイトに関しては下げるのは賛成なんですが、上げたくないという(今69.5なので上げると70になっちゃいますし)絶対的な思いがありますんで。
ドライウェイトは上げなくて良いように食生活を工夫してます。
運動量もね。

そういうのも信頼を得やすいですな。

で、透析液温度は冬場36度、夏場35.5度で設定してもらってます。
除水量は時間900を最高に、最近は出来るだけ700以下でやれるように摂生を頑張ってますな。
(出来れば時間500とか600以下でやりたいです。)
と言いつつ、先週の水曜はカレーライスを作ってしまい3.2キロ(-_-;)
土曜は、2.6キロなのに欲張って2.8キロ引いてもらおうとしたら、血圧が60台まで下がってしまい0.3残しとなってしまいました。

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火曜は実質2.1の増えでリンス分0.2、先週の残り0.3を入れて2.6キロの除水となりました。
何か途中、静脈圧だかが上がり過ぎたらしくて、技士のファミスタちゃんが焦ってましたが(-_-;)

明日はこの調子ですと2キロくらいになりそうです。

今の病院ですと、快く指示通りにしてもらえますので、安心感抜群ですね。
血圧が下がった時の対応も言ったとおりにしてもらってます。
基本、水を100か200入れてもらい、ベッドの脚の部分を自分で上げ、透析液温度を35度に下げてもらい、徐水ストップですな。
酸素も言えばつけてもらえます。
(1回しかやった事ないけど)

薬はガンガン減らされましたね。
今の主治医は無駄な薬は絶対に出さないタイプなのでしょうな。

高額のホスレノールまで減らされました(-_-;)
レグパラも減らされました。
アレグラも減らされました。
(増やしたがる病院もありますけどね)

技士さんや看護師さんのスキルがこれまでの病院と比べて圧倒的に高いので、僕も安心して透析できてます。

このように違いはありますが、僕も透析患者としては中堅に差し掛かってきてますんで、それで融通が利きやすくなったというのもありますね。

という事で、ドライウェイトの変更まではしてませんけど、除水量に関しては僕が決めさせてもらってるという感じですな。



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