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あはは(^◇^)
こりゃ、予想にならんわ!

死角が見つからん!

サトノダイアモンドとキタサンブラック。
何とかね、この2頭のどっちかを切る買い目でいこうと頑張ってみたんですけどね。

負ける要素が見つかりませ~ん。
あえてマイナス面を考えてみる。

まずはキタサンブラックもサトノダイヤモンドも京都では全勝中なんですよね。
つまりどっちかがこのレースで京都初黒星になるという事ですな。

どちらもこのコースに合ってると言えますな。

仕上がりは?
と言えば、どっちも良好です。
いい感じに仕上がってますなぁ。

あえて言うなら、今回は3分13秒台の高速決着の可能性が高い訳です。
並みの馬ではついて行けなくなりますね。

僕が恐れる馬が2頭いますね。
スピードの絶対値では敵わないものの、乗り方によってはカバーできそうな馬が2頭います。

シュヴァルグランとゴールドアクターです。

この2頭の場合、乗り方によっては一撃も考えられますな。

というのも京都3200Mというのは高速決着の場合、最後にスピードが要求されやすいのですよね。
もし、力勝負のような形になれば、シュヴァルグランは十分2強に食いついていけるタフさがありますね。

一方、ゴールドアクターは今回横山典さんに乗り変わりですから。
典さんなら、最後の直線でキタサンブラックの前に出て押し切るという競馬をしてくる可能性は大ですな。

京都はコーナーに坂があり、登って下って、直線はフラットですからな。
押し切る競馬が最も合います。

直線に入る時にポ~ンと前に出ると、ゴールドアクターなら鼻差交わす事もできるのでは?
という感じもします。

まあ、あっさりキタサンに交わされる可能性もありますけどね。

仮にそれをやっても、外から出てくるサトノダイアモンドには敵わぬのではないかとも思えますな。
今回の京都は内伸びですね。
キタサンは内枠ですから問題はありませんな。

サトノは外引いちゃいましたけど、このところ外枠で3連勝してるんで、脚質的に大きな問題もないでしょうな。
内でもまれるよりは外で行った方が良い馬です。

そういう意味で、死角が見当たらず、今回はキタサン、サトノの馬連を買ってもあんまり意味がないので、3連単を2点勝負する事にしました。

今回、1着と予想するのが15サトノダイヤモンド。
2着と予想するのが3キタサンブラック。
ですのでね、3着に何が来るか!
そこを考えました。

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今回の予想は

◎ 15 サトノダイヤモンド
〇 3 キタサンブラック
▲ 7 アルバート
△ 6 シュヴァルグラン
注 12 ゴールドアクター

3連単で行きます。

15-3-7
15-3-6

各5000円の1万円大勝負です。

もうね、配当がつかないんで、こういう勝負しか手がありませんな。

一方、ゴールドアクターは調子を取り戻してるモノの中山が1番得意な馬なので馬券では消し。
ディーマジェスティは復調気配もまだ本調子ではないと見て消し。
シャケトラは未知数ですが、このメンバーで高速決着ではスピードが足りないと見て消し。
ラブラドライドとファタモルガーナは不気味ですが、ここではキツイと見て消しました。

まあ、僕はずっとサトノダイヤモンドを応援してきたのでこうなりますね。
僕のPOG馬でもありましたし。

あえて死角を言うなら、キタサンもサトノもベスト距離は中距離だと思うんですけどね。
そこくらいですが(-_-;)
高速決着ではそれが生きてしまうというね(-_-;)

まあ、順当なら、サトノ、キタサン、シュヴァルであっさり決まると思います。
今回は▲にアルバートを持ってきた点くらいですな。

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