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昨日の透析ではやはりブザー鳴りまくりが起きましたね。

ん~(-_-;)
とりあえず何とか乗り切れました。

技士のジュンス君と看護師のオアシスちゃんが付きっ切りになりましたね。
最後は看護師のL美ちゃんが来て、QB180にまで下げられてしまいました(-_-;)

血が取れね~(>_<)
空を1日ずっと見続けた事がありますか?

何かの歌の歌詞のようですが(^◇^)
「空を1日ずっと見続けた事がありますか?」とは、かの有名なUFO研究家の言葉ですな。

ある人が
「UFOなんて見た事ない!」と言った時に、その言葉が出ました。

あはは(^◇^)
そりゃ、そうだ。
UFOを見るにも努力が必要であるという事ですな。

俯瞰で見てるだけで簡単にUFOが見れるんだったら、誰だって見てますから。
中に宇宙人が乗ってる可能性がある飛行物体となると、そうそう見つかりませんよね。
そもそも、宇宙全体を調べられない訳ですから。

どっかに地球よりも文明が発達してる文化があったとしても何ら不思議はありませんし。

人工透析でも、同じなんですな。
人工透析を何年も受けて来た人にしか分からない世界観がそこにはあると思います。

「透析患者さんの気持ちが今一つ分からないんですよね~。」

人工透析をずっと受け続けた経験はありますか~? なければ分からないのは当然です。

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経験してみて分かる人工透析の世界観

もうね、周りは皆働いている訳ですよ。
給料もらって働いている人たちに面倒見てもらってる訳ですな。

介護タクシーの運転手さん、送迎車の運転手さん、介護士さん、看護師さん、臨床工学技士さん、お医者さんと、みんな働いている中で自分は治療を受ける訳です。
週3回、1回4時間。

この中で、まともな人間なら最初は
「申し訳ないな。」と思ったりもする訳です。

特に今のようにゴールデンウイーク真っ只中ですと、尚更思ってしまいますよね。

そして、今の自分の境遇を思い知らされるんですよ。

この歯がゆい気持ちは中々分からないでしょうな~。

人の世話にならないと生きて行けない世界観なのですな。

いや、僕も結構悪口とかも書いてはいますが、言ってみれば主従関係の中で透析してるようなもんです。
病院によっては、グスッとも言わせてもらえないですよね。

いる医療者なんかは、
「遊んでるヤツが働いてるこっちにモノを言うな!」的な言動が目立つ人もいる中で透析を受ける訳です。

僕もね、過去には、
「働いてる患者さんは良いけど、働いてないんだからもっとちゃんとやれ!」的な事も言われた経験があります。

つまりね、患者は黙っとけ! 的な人も中にはいるんですな。
もうね、ただただ感謝して透析を黙って受けてろ! という空気感が広がってる透析室もありました。

世話になってるのはこちらなので、こういった事すら普段は言えない。
その中で自分の心を確保し、希望を見出していかなきゃ長〇川豊が外から何も経験が無い分際でゴチャゴチャ言うのですな。

あはは(^◇^)
なんじゃ?
この世界観は?

って、普通はなりますよね。
劣等感を味わう世界なのですよ。

今の病院に来てスタッフさんもプロの人が多かった

ところがですな、今の病院に転院してくると、それぞれのスタッフさんたちのレベルが凄く高くて、意識も高かったんですな。
全員が「もっと給料を出してあげて欲しい」と思えるくらいのスキルを持ってたんですわ。

前の病院のほうが給料が良いんですよね。
(誰も行きたがりませんけど(-_-;))

意識が高いって事は、患者対応もしっかりしてるんですよね。

今は僕も大した稼ぎではないとはいえ、仕事するようになったのでね。
まあ、心の持ち方もすっかり変わってしまいましたが。

あんまりレベルが高すぎると、下手すればお任せ透析になってしまいかねないのでそこだけは自己管理して行かないといけませんけどね。

ただ、そういう中で透析を受けていれば、透析も安定するし、精神も安定する。
自分の可能性も引き出されていきますな。
前向きに頑張る医療者が多いと、心ある者は触発されて行く訳ですな。


未来が無い恐怖感は常にある

僕の場合はすでに心臓にステントが2個も入ってる状態です。
しかも腎臓がんにもなりましたのでね。

死ぬとしたら、「心不全」か「がん」の可能性が60%以上あると思いますね。
コレの恐怖は拭えないですな。

腎臓がんの場合は10年経たないと完治とは言えず、時間が経ってから別の場所でがんが出来る可能性もあるんで。
更に心臓疾患があり、心臓は時々痛くなるという症状も出てますんでね。

今の所、不整脈は出てませんが、動悸は結構あります。

自分の最後が見えてる状態になりやすいのが「人工透析」ですからな。
この恐怖感は中々に厳しいですよ。

未来に対しての不安となって、それがイライラを起こしやすいですから。

そういった不安感と、患者としての劣等感、やりたい事がやれないもどかしさ。
コレが重なってきて物凄い事になりますよ。

体調が立ち行かないですからね。
僕も順調に言ってると思ってたら、血管閉塞でPTA確定ですし、次々とトラブルが起きてしまいますな。


これがいつまでも終わらない!

これを何年も何十年もやっていくのが「人工透析」です。
まあ、普通の人がこの世界に堕ちればあっという間に精神を病んでしまうでしょうな。

そういう患者さんも何人か見た事があります。

ところがですな、人間は鍛えて叩かれて強くなると言いますか、こんな苦境の中からでも立ち上がれる人もいたりしますよね。

そういう人を見て、更なる劣等感を覚える場合もありますからね。

僕は人間ウォッチングを結構やってしまいますが、透析30年級の人たちは、心の中の闘志とかそういうものが凄いですね。
あの精神領域に行かないと30年とかは難しいんでしょうね。

僕もね、なんか最近はあんまり何とも思わなくなってきました。
PTAと聞いて、色々心配してくれる方が多いんですが、全然へこたれないですし、シャントを守るためにはPTAが必要なので早くやってくれないかな~? ってそっちのほうが気になってます。
じゃないと、この週末に完全に壊れてしまわないか不安ですよ。

元々、僕は病気依存のところがありますから尚更です。

いや、もうね、この悪夢は永遠に終わらない覚悟が出来てしまってるんでしょうな。

最初の頃は受け入れられず、ジタバタしてた透析も、今はもうね、完全に人生に組み込まれてしまってます。
ある種、これも人間のサガなのでしょうな。

避けられない事には脳内麻薬でも出て活性化していくんでしょうか?
次々と色んな問題が出てくる事に慣れてきましたね。

それが良いのかどうか?
まあ、今日の夜の血液データの記事でそこが分かります。

ちょっと気分が晴れすぎて、はしゃぎすぎ「男の手抜き料理」とかを楽しんでやっていた弊害が出ておりました(-_-;)
あんまりにも精神状況がこの数か月で変わってしまったので、調子に乗り過ぎたようです(*´Д`)



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