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男が「やる気」になって活動的になる場合の大部分は、連れてる女性に左右されてる事が多いですな。
逆に「やる気」を失くさせるのが上手な女性もいますけどね。
大体、大活躍してる人の影には、乗せるのが上手なパートナーがいる場合が多いのですな。
有名どころでは山之内一豊や、豊臣秀吉などなど。
昔っからそういう内助の功的話はたくさんあります。
男性も女性もパートナーや恋人でいくらでも変われるんですな。
逆に「やる気」を失くさせるのが上手な女性もいますけどね。
大体、大活躍してる人の影には、乗せるのが上手なパートナーがいる場合が多いのですな。
有名どころでは山之内一豊や、豊臣秀吉などなど。
昔っからそういう内助の功的話はたくさんあります。
男性も女性もパートナーや恋人でいくらでも変われるんですな。
これは効いた! ナイスな言葉選び
なにせ、良い言葉からは良い影響が来ますな。
僕は昔、勤めてたパソコンスクールの営業の仕事で、専務とモメてしまい半ばクビ同然で辞めた事がありました。
仕事が突然なくなり、同棲してた彼女に報告。
その時、彼女はこう言ったんですな。
「トシさんほどの人をクビにするような会社は長くないよ!」と。
その後、1年で他社に買収され、その彼女の予言が当たりましたな(*'▽')
僕は、その言葉に救われましたな。
「なんで?」とかネガティブな事は言わず、彼女の言葉に気分良くなってその後の就職活動も頑張れました。
ん~(-_-;)
こういう時に追い打ちをかけるかのごとく、モノを言う女性もいますから。
そういう人と一緒にいたら、人生壊れますな~(>_<)
人に言われて嬉しかったことは、自分も大切な人に言ってあげれば良いのですな。
否定するのが好きな人
逆に、20代前半の頃、同じ年の女の子と付き合ってたんですけど。
その子は何でも否定する子でしたな。
一応、僕と同業の子だった(他社)ので、仕事の話になる事も多かったのですな。
「それはダメよ~。」
「そんなんじゃうまく行かないよ~。」
まあ、とにかくよく否定してくれましたな。
まあ、あんまり良い気分になれないんで、結局長続きしませんでしたな。
僕もね、どちらかと言えば当時は何でも反論したがるようなところもあったんですけどね。
それでも好きな女の子には反論しませんよね。
反論した時点で終わっちゃうかもしれないんで。
よほど間違ってる事ならともかく、何でも否定要素を見つけ出して反論してると、相手は絶対に面白くないですからな。
どう上手に肯定してあげるか?
そっちを選択した方がうまく行きますね。
そう言えば、会社の会議で社長が提案したクソみたいな役に立たない企画を、常務とか本部長は本当にうまく褒めるんですよね。
「ソレ、いいですね~(*'▽')」
どこがだよ('Д')
そんなモン、企画するだけでも金の無駄!
とは、絶対言いませんからな~。
いわゆる社交辞令。
いかにもそのつまらぬ企画を「100年に1度の企画案」のように褒めそやす常務たちに、引くわ~(^◇^)
ま、でも、そういうのが大事ですな。
さすが大人(>_<)
さすがにどんな企画だったかはもう忘れた。
でも、新人でも企画しないような企画だったという記憶はありますな。
パートナーにはこういう感じでうまく乗せて上げると良いんですが。
簡単なようで何気に難しいですな。
正しいか間違ってるかをこだわらない
僕もある意味そうなんですけどね。
正しいか間違ってるかをあまり追及しないほうが良いですな。
大切な人との心の距離感が離れやすいです。
「こうじゃなきゃダメ!」
「こうあって欲しい!」
というこだわりが多い人が多いですよね。
ん~(-_-;)
まあ、僕が偉そうに言ってもあんまり説得力はないんだけども、うまく行くカップルは、「価値観の違い」ですら楽しむようなところがあり、うまく行かないカップルは「ちょっとした価値観の違い程度」でスグだめになる。
この差がありますよね。
「こうじゃなきゃダメ!」っていうこだわりが多い人は、長続きしないと思います。
こだわりに反することがあるたびに、相手を軽く見るようになり、言葉の端々にトゲが出るようになってしまうのですな。
そういうトコがうまくいかなくなる原因ですな~。
好きな人なら何だっていいや!
的な余裕が欲しいですよね。
また、そういう女性と一緒にいると、居心地がとても良いですな。
時々、そういう女性がいますよね。
そして、今日もそういう女性に男たちは骨抜きにされてしまうのですな~(*'▽')
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なにせ、良い言葉からは良い影響が来ますな。
僕は昔、勤めてたパソコンスクールの営業の仕事で、専務とモメてしまい半ばクビ同然で辞めた事がありました。
仕事が突然なくなり、同棲してた彼女に報告。
その時、彼女はこう言ったんですな。
「トシさんほどの人をクビにするような会社は長くないよ!」と。
その後、1年で他社に買収され、その彼女の予言が当たりましたな(*'▽')
僕は、その言葉に救われましたな。
「なんで?」とかネガティブな事は言わず、彼女の言葉に気分良くなってその後の就職活動も頑張れました。
ん~(-_-;)
こういう時に追い打ちをかけるかのごとく、モノを言う女性もいますから。
そういう人と一緒にいたら、人生壊れますな~(>_<)
人に言われて嬉しかったことは、自分も大切な人に言ってあげれば良いのですな。
否定するのが好きな人
逆に、20代前半の頃、同じ年の女の子と付き合ってたんですけど。
その子は何でも否定する子でしたな。
一応、僕と同業の子だった(他社)ので、仕事の話になる事も多かったのですな。
「それはダメよ~。」
「そんなんじゃうまく行かないよ~。」
まあ、とにかくよく否定してくれましたな。
まあ、あんまり良い気分になれないんで、結局長続きしませんでしたな。
僕もね、どちらかと言えば当時は何でも反論したがるようなところもあったんですけどね。
それでも好きな女の子には反論しませんよね。
反論した時点で終わっちゃうかもしれないんで。
よほど間違ってる事ならともかく、何でも否定要素を見つけ出して反論してると、相手は絶対に面白くないですからな。
どう上手に肯定してあげるか?
そっちを選択した方がうまく行きますね。
そう言えば、会社の会議で社長が提案したクソみたいな役に立たない企画を、常務とか本部長は本当にうまく褒めるんですよね。
「ソレ、いいですね~(*'▽')」
どこがだよ('Д')
そんなモン、企画するだけでも金の無駄!
とは、絶対言いませんからな~。
いわゆる社交辞令。
いかにもそのつまらぬ企画を「100年に1度の企画案」のように褒めそやす常務たちに、引くわ~(^◇^)
ま、でも、そういうのが大事ですな。
さすが大人(>_<)
さすがにどんな企画だったかはもう忘れた。
でも、新人でも企画しないような企画だったという記憶はありますな。
パートナーにはこういう感じでうまく乗せて上げると良いんですが。
簡単なようで何気に難しいですな。
正しいか間違ってるかをこだわらない
僕もある意味そうなんですけどね。
正しいか間違ってるかをあまり追及しないほうが良いですな。
大切な人との心の距離感が離れやすいです。
「こうじゃなきゃダメ!」
「こうあって欲しい!」
というこだわりが多い人が多いですよね。
ん~(-_-;)
まあ、僕が偉そうに言ってもあんまり説得力はないんだけども、うまく行くカップルは、「価値観の違い」ですら楽しむようなところがあり、うまく行かないカップルは「ちょっとした価値観の違い程度」でスグだめになる。
この差がありますよね。
「こうじゃなきゃダメ!」っていうこだわりが多い人は、長続きしないと思います。
こだわりに反することがあるたびに、相手を軽く見るようになり、言葉の端々にトゲが出るようになってしまうのですな。
そういうトコがうまくいかなくなる原因ですな~。
好きな人なら何だっていいや!
的な余裕が欲しいですよね。
また、そういう女性と一緒にいると、居心地がとても良いですな。
時々、そういう女性がいますよね。
そして、今日もそういう女性に男たちは骨抜きにされてしまうのですな~(*'▽')
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あのぉ~、このブログでは、「あげまん」は非推奨ワードだったりして?(爆)