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昨日は絶妙の案だと思ったんですけどね。

あっさり撃沈(-_-;)

あはは(^◇^)
まあ、仕方ないですね~。

誰も考えない訳ありませんし。
しかし、それでも頻回透析をやってる病院もわずかにあるという事も知りました。

おお!
1か月14回までという診療報酬問題が(-_-;)

4時間×週4回というのがなかなかの考えと思ったのですが。

昨日、透析43年のS姉さんや透析医の先生たちから教わりました。

ん~(-_-;)
透析は1か月間14回までという縛りが存在してますなぁ。

というのも、透析では使われるダイアライザーなどの備品代や診療報酬によって利益を得ております。
その診療報酬が出るのは月に1人14回までという事です。

つまり月に15回目からは備品代はカバー出来ても、診療報酬が出ませんので、医療者がタダ働きになってしまうという問題があるのですな(-_-;)

なるほど~。

そりゃ、ダメだ。

在宅透析なら、全部自分でやりますから、人件費は関係ありませんのでね。
何度でも出来る訳です。
(主治医との相談が必要です。もらい受けるダイアライザーなどの材料が足りないと出来ませんからね。)

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しかし、頻回こそが最強であるという話もある

問題点は多いモノの、1回6時間×週3回の合計18時間よりも、1回4時間×週4回の計16時間の方が効果が高いというデータもあるようです。

昨日、Y先生に教わったんですが、透析の開祖、スクリブナー博士によると、「透析回数はその2乗倍で透析時間の延長に匹敵」するという事です。
(6時間x3回の透析量は6x3x3で54、4時間x4回の透析量は4x4x4で64)

のお(@_@。

ん~(-_-;)

おお!

つまりですな、透析も3時間も経過するとかなり血がキレイになってきてますな。
そこから更にキレイにするのは時間がかかる。
なので時間延長して更に血をキレイにした方が良いのですな。

ところが、日を改めて透析する頻回では、そのたびに最も効率の良い部分で透析できる。

毎日のように透析した方が、単に時間延長するよりは、効果の程が上がるという事ですな。

Y先生によりますと、透析間隔が中2日の時の透析前日夜や透析日朝などに最も脳出血や心筋梗塞の可能性が高いそうです。
外来透析ではどうしても日曜が休みのため、どうしても中2日が出来る。

ここを避けるというのはかなり効果があるらしいのですな。

なるほど~(*'▽')

という事は、従来通り、在宅化する戦法が最も良いという事が分かりますね。

在宅透析の良いところは、先生に相談して十分な材料さえもらって来てれば、何度でも透析できてしまうというね(>_<)
こういう臨床結果があるという事は、1回3時間×週6回とかでもOKな訳ですよ。
(まあ、機械設置や後片付けが面倒なのでという声もありますけどね)

スクリブナー理論ですと、時間延長よりも回数の方が重要ですからね。

透析したくても出来なくなる時はやがて来る

これは透析43年のS姉さんのお言葉ですな。

出来る時にしっかり透析をやっておいた方が良いと、幾度と警告してくれてます。

というのも年数が立てば合併症などが進み、しっかり透析したくても体の方が耐えきれなくなってくるという問題が起こるからという事のようです。

ん~(-_-;)

確かに。

体力的な問題も出てきますね。
TクリのJ先生は、透析の4時間横になってるだけでも繰り返していけば筋肉量の低下は起こるとおっしゃってますね。

つまり、人間の体力にはおのずと限界がある。
筋肉だけでなく内臓にも限界がくるでしょうし、出来る時にしっかりやってるかどうかで予後が決まるとも言えますな。

重みのある言葉です。
僕もズシリと響きました。

時間延長、頻回、とにかくいかに透析時間と回数を増やすか。
血液流量(QB)などで効率を高めるのも重要です。

実際に、週6回透析をされている方も存じておりますが、ビックリするくらい元気です。

ああいう人たちを見ると、そういった事がいかに大切か。
透析世界ではその事を重視する人と、軽視する人が必ず存在します。

いまだ、「透析の時間延長=摂生の出来ない人」のような軽視側の揶揄も残っております。

様々な事情で、時間延長を良しとしない人たちの単純な誹謗ですが、しかし、すでに実は時間延長、頻回透析の成果は確実で出ており、理解できないという人は年々少なくなってきております。

診療報酬問題で出来ない頻回透析も在宅透析化で出来ますので

結局、在宅透析にせざるを得ないという事でしょうな。

僕もやがては在宅透析化を考えているんですが、1回4時間×週5回というやり方でやろうかと思っておりますよ。
僕は針を刺せる場所が多いという部分もありますし、近年ちょっとシャント肢の不具合こそありますが、元々刺しやすいと言われる血管ですからな。

外来透析では可能性の少ない頻回透析ですが、やりようはあるという事で、まだ希望も残されております。

ちなみに我が香川県では在宅透析の支援は高松市の県立中央病院でやっていますね。

各県に1病院くらいはあると思われます。

在宅をやろうという方はかなり前向きな方が多いと思われます。
また、外来透析で人間関係で悩む方などは在宅化されたほうが、ストレスは少なくなるでしょうな。

このブログでは、基本、精神面を中心に書いております。
技術的な面では歯が立ちませんのでね。

なので、透析が生活の中心になってしまわない透析生活を!
という事をメインに訴えてきました。

しかしながら、透析時間、回数、効率という3点は考えて行かないと、
「透析は全て自分に跳ね返ってきますよ。」


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