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いや~(-_-;)(-_-;)(-_-;)

ん~(-_-;)
まさかに・・・(-_-;)

(-_-;)の連発ですな~(-_-;)

最近、このブログに「山羊さん」という方から何度かコメント頂きました。

まあ、裏ではもしかしたらあの「山羊先生?」っていう話もしてくれたブロガーさんさんがいたんですけどね。
いや~、僕のブログには山羊先生ほどの方が書き込んでくれるほどの価値があるのかどうか?
先日書いた「嫌がらせの記事」でも分かるように、誰かが山羊先生の名を語って書き込んでる可能性もないとも言いきれませんのでね。
軽く考えていたら(-_-;)
どうやら・・・。
山羊先生のせっかくのご指摘ですので、みんなで見てみましょう(*'▽')

kusakri掲示板で見つけた、山羊先生の「標準透析がなぜいけないのかがよく解る」ご意見拝聴!
シモンK先生のブログより


まずは上記での山羊先生の長時間透析、高効率透析に対する考え方を学んでおくと良いですね。

今日の「人工透析というのは個人差が大きいのでご注意を!」に対してご意見いただきました(*'▽')


1. 山羊 2017年05月17日 19:33
貴殿のブログは、閲覧者が多い様ですから、適切でないと思う点を指摘します。

>「しっかり食べしっかり透析」というのは長時間透析(週18時間以上)で言われる言葉

そんなことはありません。通常透析(一回4~5時間程度)の範疇でも、これは真実です。透析時間の延長だけが、たくさん食べることを要求するわけではなく、血液流量を増やす、ダイアライザを大きくするなど透析量を増やせば、しっかり食べることが必要となります。また、良い栄養状態を維持するためには、しっかり食べること自体が大切です。従って、しっかり食べられるように、しっかり透析することが重要となります。

>1時間辺り700ccの除水までというのが僕的には根底にあります。3時間透析=2.1キロ…6時間透析=4.2キロ

1時間あたり700cc以内というのは、まさしく基礎体重が約70kgの貴殿の場合ですね。いくつかの論文で指摘されているのは、基礎体重1kgに対して、1時間あたり10cc(体重の1%)以内の除水の方が、それ以上の場合より、予後が良い可能性です。しかし、その一方で、透析間体重増加量が基礎体重の6%を超えると、死亡リスクが高くなるというデータもあり、一定の除水速度で時間を延ばせば、安全に時間数だけ多く引けるという保証はありません。


おお!
ご理解頂けますでしょうか?

つまりですな、
1 通常透析(長時間透析ではない4~5時間の透析)でも「しっかり食べしっかり透析」は真実である。
2 1時間辺り700cc以内というのは体重70キロ前後の僕の場合に当てはまるものであって、50キロなら500ccという計算になるという事です。
3 一方で、体重増加量が基礎体重の6%を超えると死亡リスクが高まるというデータもあり、時間を伸ばしたから安全という保障はない。

この3点ですね。

DSCN2035


なるほど~(*'▽') 山羊先生の考え方を学んで飛躍すべし

ん~(-_-;)
僕の場合は、透析導入時から4時間透析だったんですよね。
(最初の2回のみ3時間透析でした。血圧低下や足のつりで緊急終了となりましたので)

しかし、ある程度尿量とかあって、最初は3時間透析や3時間半透析の方もおられますよね。

透析室でよく見かける光景なのですが、数年たって、医師から3時間透析から4時間への移行を示唆されていながら、頑なに拒否し続けている患者さんを見かける事があります。

いや~、(-_-;)
ソレ大丈夫なんだろうか?

確か僕の記憶の中でも、1人70代のばあちゃん患者さんで、もうすでにお亡くなりになっている患者さんの話なんですけどね。
尿量が減ってきて、主治医から4時間透析をやるように何度も説得されてたばあちゃんがいたんですな。

ところが、このばあちゃんはずっと拒否していたんですよ。

そこから1年半くらいが過ぎ、僕は転院してしまったんでそのばあちゃんとは会わなくなってしまったんですけども。
1年半くらい前、その病院時代の透析仲間に高松でバッタリ会ったのでね。
色々、他の患者さんたちがその後どうなったかを聞いたのですな。

そしたら、そのばあちゃん、その後、透析中の血圧低下が相次ぎ、全身の痛みを訴えるようになって入院されたらしいですな。
しかも、そうなってから1年ほどでお亡くなりになられたと(-_-;)

ん~(-_-;)
ずっと3時間透析を貫いていたらしいですな。

その症状は・・・。

それ、「透析不足症候群」ですよね~(*´Д`)
たぶん・・・。

そりゃ、誰だって透析時間は短い方がラクで良いですよ。
しかし、医師が4時間にしろと言うには、当然「透析不足」になってる現実があったからでは無いでしょうか?

それをずっと2年以上に渡って拒否し続けて、とうとう「透析不足」から大変な事になってしまった。

という事のようです。

シモンK先生曰く、
透析不足は、目先の安楽を嗜好する人間心理のなせる業と、それを承知で体重制限を強いる透析施設の合わせ技が原因ですな。
シモンK先生のブログより引用


なるほど~(-_-;)

このばあちゃんの場合は、主治医は4時間への移行を何度もお願いしてたんで、ばあちゃんとその家族の知識の無さが原因ですな。

山羊先生って一体どんな先生???

仙台のKクリニック院長先生ですな~。

透析医界では知らぬ者無しというくらい有名な先生です。
著書「しっかり透析のヒケツ」でも有名ですね。

先生の透析理論は単純明快です。
とても分かりやすい説明です。
今回は、シモンK先生のブログを多数引用させてもらってます。(すいません)
シモンK先生は神戸のSクリニックの院長先生です。

山羊先生が推奨する「適正透析の指針」

①透析間体重増加率           DWの4%~6%
②透析時間                 5時間以上
③Kt/V(標準化透析量)          1.6以上
④血清リン値(透析前)           4~5.5mg/dL
⑤アルブミン濃度(透析前)         4.0g/dL以上
⑥nPCR(蛋白異化速度=蛋白摂取量) 0.9g~1.2g/kg/day
⑦%クレアチニン産生速度 (筋肉量) 100%以上
⑧ヘマトクリット値(透析前)        30%~35%
⑨心胸比(CTR)               50%以下
⑩平均血圧                 100~120mmHg
⑪CRPが正常である            0.3未満

山羊先生が推奨する患者側の「満足透析の指針」

①透析と次の透析の間が、無症状で過ごせる。
②血液透析が無症状で受けられる。
③長期透析合併症の徴候がない。
④バスキュラーアクセス関連などでの入院がない。
⑤食欲があって、栄養状態が良好である。
⑥仕事の活動(社会的役割)に支障がない。
⑦健腎者(生体腎移植患者)と同等の余命がある。

「適正透析」と「満足透析」  シモンK先生のブログより引用


「適正透析の指針」に関しましては、数字が並びますので初心者の方は分かりにくいかと思いますが、「満足透析」の方はとても分かりやすいかと思います。

適正透析と僕の数値を比べてみましょうかね。

                        
①透析間体重増加率    DWの4%~6%  先週1週間の平均3.7%
②透析時間          5時間以上      4時間
④血清リン値(透析前)   4~5.5mg/dL     6.9 
⑤アルブミン濃度(透析前) 4.0g/dL以上     3.62
⑧ヘマトクリット値(透析前) 30%~35%     33.0
⑩平均血圧          100~120mmHg  109 

ん~(-_-;)
今スグ分かるヤツだけですけどね。
6項目中血圧とヘマトクリット以外の4つでOUT!(-_-;)

こうやって見てみると分かりやすいですな~。
指針として有効活用させていただきましょう(*'▽')

まあ、リンは何とでも出来ますからな。
透析時間に関しては今スグどうこう出来ません。
アルブミンは一向に3.5~3.6から上がりません。
なぜだ?
ヘマトクリットは透析導入時から総じて32~33がほとんどです。

とりあえず分かる数値だけでも比べてみて下さいね~。

そう言えば昔、山羊先生のブログがあったと聞いた事がある

そう言えば、昔、僕は知り合いの透析患者さんから、ネット上には透析医で自身も透析されている先生がいて、その先生のブログがあるという事を聞いた事があったのですな。
もう、5年くらい前の事だったと記憶しております。

その透析医で透析患者さんでもあられるのが山羊先生ですね。

しかし今ではその先生のブログは全て閉鎖されているようです。
僕もね、2015年11月にパソコンを購入した際、真っ先にその先生のブログを探しましたが分かりませんでした。
(当時は今のようにパソコンを多少なりともまともに扱えなかった(-_-;))

そこで、(つい先ほど)バンザイさんに連絡を取ってみると、こういうのがありました(*'▽')

透析バンザイ!!! シャント学習会・・・。(その1)(^^)

透析バンザイ!!! 4人に1人は、透析不足・・・。 (--;)

おお!
山羊先生ですね~。

こういうのは知らなかったですな~。
山羊先生は実は岡山にも講演に来られた事があったのに知りませんでした。
僕が透析3年目くらいの話です(-_-;)

ん~(-_-;)
やはり、透析は勉強ですな~。

今はこうやってパソコンも持ってるし、色んな話を聞いて自分の透析に生かさなければなりませぬ。

香川も四国全体も透析界では遅れてる地域の一つですからな。

患者や患者会が強くなっていかないと、厳しいのかも知れません。
それでも僕の場合はまだ県内でもトップクラスの透析環境にいますけどね。
しかし、全国クラスにはまだまだなのでしょう。
県全体のレベルが低すぎますからな。

とりあえず、主治医と看護師さんや技士さんは皆さん信頼できるんですけどね。

(実はある筋からの情報では、四国内の他の病院で一端5時間透析にした患者さんを、病院側が4時間に戻したいのに首を縦に振らなかったので強引に転院させた!などという話もあるようですよ。何ちゅう病院や)

「しっかり透析」という概念は山羊先生から生まれて来たらしいです。
先生自身が透析者でもある。

透析者がどういう透析を受ければ予後が良くなるかを知り尽くしてる先生ですからね。

今でこそ先生が推奨した理論が日本の透析界では有名になりましたが、10年前はまだまだ厳しかったでしょうね~。
当時、僕もどっかの地域では6時間透析をしているというのを聞いて、
「なんで?」ってなってたクチです。

あはは(^◇^)
知らぬとは恐ろしいですな。

しかし、先生が推奨してるような透析がどれほどの効果なのか。

僕も東京で在宅透析組の方たちに会い、その成果を目の当たりにしてますんでね。

山羊先生はバンザイさん情報ですと、5時間透析×週4回という合計20時間透析をされているようですな。

頻回をどうやって実現したら良いのかなどの指針があるとしたならば、ぜひご教授願いたいですが。

僕も在宅化で4時間×週5回透析を実現するべきなのかどうなのか?

また、山羊先生の透析理論についても、僕も勉強してもっと詳しく書いていきたいと思います



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