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まだまだ、ダイアライズ大オフ会での余韻が抜け切れておらぬトシヒーローです('◇')ゞ
参加者の方には友達申請を送っておきましたので、よろしくお願いします~。
僕自身がケータイ・スマホを持っておりませんでしたので、昨日の帰宅後、慌てて申請しておきました。
そうそう、僕のほうにもTwitterでそういうグループっていうのはどうやったら入れるんですか?
みたいのが来てましたね。
参加者の方には友達申請を送っておきましたので、よろしくお願いします~。
僕自身がケータイ・スマホを持っておりませんでしたので、昨日の帰宅後、慌てて申請しておきました。
そうそう、僕のほうにもTwitterでそういうグループっていうのはどうやったら入れるんですか?
みたいのが来てましたね。
僕ら世代はネット対応可能なので透析次世代からは新たなコミュが出来てきそうだ!
まあ、今回のオフ会でも話題には上ってたんですけどね。
もうすぐ僕ら世代が全腎協での中心勢力となってくるんですよね。
現在は70歳前後の方々が頑張ってくれてはいますが、そりゃ、やがては僕ら世代が率いていかなければならぬ時が来ます。
その時に、人工透析世界がどうなっていくか、すべて僕ら次第なのですな。
巷では、すでに医療費徴収型に変わるのではないか?
といった声まであり、また、診療報酬改定問題も抱えており、ベストな透析を受けられないとお嘆きの地方の方も多くおられますね。
ただし、僕ら世代はネット上などで繋がってる透析者さんがかなり多くいます。
時代が変わる可能性がありますね。
キム兄ぃもそういう話をしておりました。
そうそう、最近は透析病院内に患者会が無いケースも多々あるようです。
(香川では各病院内の腎友会に入れば自動で香川県の腎友会と全腎協に入る形となっております。)
また、僕ら世代は合理的な考え方の人が多いため、なかなか腎友会活動を嫌う人も多く、全腎協のマンパワーが減る傾向にありますね。
なので、恐らく僕らの時代では、全腎協の在り方なども討議されていくのでしょうな。
ただし、個人会員登録してる方も多いです。
在宅透析者さんもいますのでね。
全腎協や県の腎友会に直接入ってる方がいますよね。
そういうやり方もあるという事をお知らせしておきます。
僕ら世代には、近畿地区を中心にそこらの腎友会よりも大勢力を誇る透析43年のS姉さんのグループもありますし、そういったコミュニティが力を持つ事になっていきそうです。
そりゃ、そうなっていきますよね。
僕の地元、香川などは腎友会の青年部があるのかさえ分かりませんし(-_-;)
(香川県の腎友会のホームページを見ても、青年部は名前だけになってます)
僕も今年50で青年部は終わっちゃいますしね。
(基本、~50歳までが青年部という事になっていますので)
昨日もリンリンさんと話してたら、香川でも全腎協の全国大会が来たことがあって、ソレに参加したと言っておられましたが、当時は僕も患者会の無い病院で透析していたため、知らなかったというね(-_-;)
後になって知りましたよ。
山羊先生の講演なども香川に来た事があったらしいですが、そんな事も知りませんし(-_-;)
完全に腎友会の事は最近になって分かって来たという有様なのですな。
今週は僕のところの(透析病院の)患者会の総会が行われます。
同じ送迎車に乗る患者さんで、この患者会(屋島会)に入ってる人は僕1人という状況です(-_-;)
という事でね、せめて個人会員にでもなっていただけると有難いですな。
まあ、香川県ですと、100床以上もある透析特化型大透析病院のキナシ大林病院の患者さんが中心となっているようですが。
僕も参加した大オフ会
28日のオフ会には、全国から17人の個性的メンバーが東京に集結しました!
ブロガーさんからは、僕とバンザイさんが参加しました。
と言っても誰でもが参加出来る会では無くて、まずは大将の昇兄ぃに認められなければなりませんけどね。
僕の場合は、元々、昇兄ぃやS姉さんとFacebookでつながっていましたので入れました。
ああ、そうそう、ぷーたろーさんにもオススメです。
透析バイオレンス集団ですので、向いてると思います。
ぷーたろーさん次第ですが、スカウトしておきます。
(年代も同年代の方が多いですので)
あはは(^◇^)
僕はバイオレンス系では無いんですけども、このブログが辛口ですのでね。
まあ、今後の透析界の一翼を率いていくであろう年代のグループですよ。
宮ちゃんが面白かったですな(*'▽')
時々「いいね」してくれてましたんで、気にはなってたんですけども。
僕もせっかく四国から来たので、無理矢理マイクを奪って1曲だけ歌わせてもらいましたし(東京ららばい)。
まあ、話が弾んだのでカラオケ大会にはなりませんでしたけどね。
お気に入り患者さんが増えました。
お土産もたくさんいただきましたし、オニオンリングが美味かったです。
あ、そうそう、同じタイミングで関西のS姉さん主催のオフ会もあったんですが、何やら別れ際にハグしてたらしいですね~。
(う~ん、体が二つ欲しいところです(-_-;))
人工透析世界は次世代で変わる?
僕ら世代が透析界の中心に来る頃には、腎友会も色々変わっていくでしょうね。
昭和30年~50年生まれ辺りの世代ですな。
この時代の人はスマホとかも使いますし(今回のオフ会でスマホやタブレット持参の方がほとんどでした)地方にいても気軽に全国区になれますんでね。
僕の場合はノートパソコンしかありませんが(-_-;)
繋がりやすい世代ですな。
地方にいても情報が入りますから、通信世代とでも申しましょうか?
そういった流れになるでしょう。
僕なんか、ケータイも持たずに参加してますんでね(-_-;)
待ち合わせ場所とかどうするのかな?
と思ってたんですが、そういうのさえ不要ですし。
スマホがあれば、自然に集まれるんですよね。
なるほど~(*'▽')
僕もそろそろスマホかタブレットを持たなくてはなりませぬな(>_<)
しかし、そうなってくると、各地に腎友会が不要になってきますよね。
全員がネット上で繋がれば、一発ですからな。
そういう形が出来上がるのではないかと思われますね。
そういう流れの中で、中心となるべき人物たちによって導かれるのではないかと。
そりゃ、そうだ。
ネットを使えば、面倒な事が随分と削減できますからネ。
もうね、全員が日本というグループなんですよね。
乗り遅れぬようにしなければなりませんな。
(すいません、田舎のアナログ人間ですのでね(-_-;))
ツール型組織形態
TwitterやFacebookでこういう透析者さんのグループがあるのをよく見かけます。
Twitterを利用してるグループは20代、30代の方が多いです。
Facebookでは40代以降の方が多いですね。
そういうところで何人かのリーダーさんたちが出てきてます。
次世代リーダーさんですな。
とりあえずですな、そうやってまとまっておかないと、今後の透析界は色んな面での優遇措置が不安定になりかけてますのでね。
その煽りを受けるのは僕らですから。
医療費全額負担とかは無いにしても、まとまりがなければかなり人工透析が高額化する可能性はありますよ。
それでなくても医療界には自由診療を目指す派閥がありますからね。
医療保険制度が無くなる方向に行かない! という保証は全くありません。
税制と医療保険は別物とは言え、日本が経済破綻でもすれば、そんな保険制度なんて簡単にぶっ飛びますからな。
よく世間で勘違いされているのは、自由診療となった場合、損益を受けるのは低所得者なのですから。
だって、医療費が高騰しますからな。
4時間透析を受けるのに、1回いくら。
時間延長すれば、10分いくら、などと透析に値段が付く事になりますよ。
お金さえあれば、いくらでも良い透析は受けられるが、無い人はそもそも透析すら受けられなくなるかも知れません。
もちろんそうなっても、安い値段で透析を請け負ってくれる医師も出てくるでしょうけどね。
そのために県外に出て透析を受けなくてはならなくなる。
といった事にもなりかねません。
それが自由診療というヤツです。
金がモノをいう訳ですよ。
なんか、長〇川豊氏などは、保険制度撤廃という考えのようですが、
「若い世代の人たちを守りたい!」と言いつつ、自由診療になったら若い人たち程苦労せねばならず、政治家を目指してる分際で、そういった知識も無いのですからな。
そんなのが政治家になろうとする時代ですからね。
何が起こるか分かりませんよ。
現在の保険診療制度と、これまでの腎友会活動によって得た、今の時代の透析世界はいついかなる形で崩れ去るか分からない。
その中で、僕ら世代はネットで繋がり、勢力を構築していくでしょう。
そもそもネット上にいなければ、このブログさえ見れぬのですからな。
声を上げるのは、この世界観なのでしょうな。
時代が今、
大きく変わろうとしています。
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まあ、今回のオフ会でも話題には上ってたんですけどね。
もうすぐ僕ら世代が全腎協での中心勢力となってくるんですよね。
現在は70歳前後の方々が頑張ってくれてはいますが、そりゃ、やがては僕ら世代が率いていかなければならぬ時が来ます。
その時に、人工透析世界がどうなっていくか、すべて僕ら次第なのですな。
巷では、すでに医療費徴収型に変わるのではないか?
といった声まであり、また、診療報酬改定問題も抱えており、ベストな透析を受けられないとお嘆きの地方の方も多くおられますね。
ただし、僕ら世代はネット上などで繋がってる透析者さんがかなり多くいます。
時代が変わる可能性がありますね。
キム兄ぃもそういう話をしておりました。
そうそう、最近は透析病院内に患者会が無いケースも多々あるようです。
(香川では各病院内の腎友会に入れば自動で香川県の腎友会と全腎協に入る形となっております。)
また、僕ら世代は合理的な考え方の人が多いため、なかなか腎友会活動を嫌う人も多く、全腎協のマンパワーが減る傾向にありますね。
なので、恐らく僕らの時代では、全腎協の在り方なども討議されていくのでしょうな。
ただし、個人会員登録してる方も多いです。
在宅透析者さんもいますのでね。
全腎協や県の腎友会に直接入ってる方がいますよね。
そういうやり方もあるという事をお知らせしておきます。
僕ら世代には、近畿地区を中心にそこらの腎友会よりも大勢力を誇る透析43年のS姉さんのグループもありますし、そういったコミュニティが力を持つ事になっていきそうです。
そりゃ、そうなっていきますよね。
僕の地元、香川などは腎友会の青年部があるのかさえ分かりませんし(-_-;)
(香川県の腎友会のホームページを見ても、青年部は名前だけになってます)
僕も今年50で青年部は終わっちゃいますしね。
(基本、~50歳までが青年部という事になっていますので)
昨日もリンリンさんと話してたら、香川でも全腎協の全国大会が来たことがあって、ソレに参加したと言っておられましたが、当時は僕も患者会の無い病院で透析していたため、知らなかったというね(-_-;)
後になって知りましたよ。
山羊先生の講演なども香川に来た事があったらしいですが、そんな事も知りませんし(-_-;)
完全に腎友会の事は最近になって分かって来たという有様なのですな。
今週は僕のところの(透析病院の)患者会の総会が行われます。
同じ送迎車に乗る患者さんで、この患者会(屋島会)に入ってる人は僕1人という状況です(-_-;)
という事でね、せめて個人会員にでもなっていただけると有難いですな。
まあ、香川県ですと、100床以上もある透析特化型大透析病院のキナシ大林病院の患者さんが中心となっているようですが。
僕も参加した大オフ会
28日のオフ会には、全国から17人の個性的メンバーが東京に集結しました!
ブロガーさんからは、僕とバンザイさんが参加しました。
と言っても誰でもが参加出来る会では無くて、まずは大将の昇兄ぃに認められなければなりませんけどね。
僕の場合は、元々、昇兄ぃやS姉さんとFacebookでつながっていましたので入れました。
ああ、そうそう、ぷーたろーさんにもオススメです。
透析バイオレンス集団ですので、向いてると思います。
ぷーたろーさん次第ですが、スカウトしておきます。
(年代も同年代の方が多いですので)
あはは(^◇^)
僕はバイオレンス系では無いんですけども、このブログが辛口ですのでね。
まあ、今後の透析界の一翼を率いていくであろう年代のグループですよ。
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僕もせっかく四国から来たので、無理矢理マイクを奪って1曲だけ歌わせてもらいましたし(東京ららばい)。
まあ、話が弾んだのでカラオケ大会にはなりませんでしたけどね。
お気に入り患者さんが増えました。
お土産もたくさんいただきましたし、オニオンリングが美味かったです。
あ、そうそう、同じタイミングで関西のS姉さん主催のオフ会もあったんですが、何やら別れ際にハグしてたらしいですね~。
(う~ん、体が二つ欲しいところです(-_-;))
人工透析世界は次世代で変わる?
僕ら世代が透析界の中心に来る頃には、腎友会も色々変わっていくでしょうね。
昭和30年~50年生まれ辺りの世代ですな。
この時代の人はスマホとかも使いますし(今回のオフ会でスマホやタブレット持参の方がほとんどでした)地方にいても気軽に全国区になれますんでね。
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僕もそろそろスマホかタブレットを持たなくてはなりませぬな(>_<)
しかし、そうなってくると、各地に腎友会が不要になってきますよね。
全員がネット上で繋がれば、一発ですからな。
そういう形が出来上がるのではないかと思われますね。
そういう流れの中で、中心となるべき人物たちによって導かれるのではないかと。
そりゃ、そうだ。
ネットを使えば、面倒な事が随分と削減できますからネ。
もうね、全員が日本というグループなんですよね。
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(すいません、田舎のアナログ人間ですのでね(-_-;))
ツール型組織形態
TwitterやFacebookでこういう透析者さんのグループがあるのをよく見かけます。
Twitterを利用してるグループは20代、30代の方が多いです。
Facebookでは40代以降の方が多いですね。
そういうところで何人かのリーダーさんたちが出てきてます。
次世代リーダーさんですな。
とりあえずですな、そうやってまとまっておかないと、今後の透析界は色んな面での優遇措置が不安定になりかけてますのでね。
その煽りを受けるのは僕らですから。
医療費全額負担とかは無いにしても、まとまりがなければかなり人工透析が高額化する可能性はありますよ。
それでなくても医療界には自由診療を目指す派閥がありますからね。
医療保険制度が無くなる方向に行かない! という保証は全くありません。
税制と医療保険は別物とは言え、日本が経済破綻でもすれば、そんな保険制度なんて簡単にぶっ飛びますからな。
よく世間で勘違いされているのは、自由診療となった場合、損益を受けるのは低所得者なのですから。
だって、医療費が高騰しますからな。
4時間透析を受けるのに、1回いくら。
時間延長すれば、10分いくら、などと透析に値段が付く事になりますよ。
お金さえあれば、いくらでも良い透析は受けられるが、無い人はそもそも透析すら受けられなくなるかも知れません。
もちろんそうなっても、安い値段で透析を請け負ってくれる医師も出てくるでしょうけどね。
そのために県外に出て透析を受けなくてはならなくなる。
といった事にもなりかねません。
それが自由診療というヤツです。
金がモノをいう訳ですよ。
なんか、長〇川豊氏などは、保険制度撤廃という考えのようですが、
「若い世代の人たちを守りたい!」と言いつつ、自由診療になったら若い人たち程苦労せねばならず、政治家を目指してる分際で、そういった知識も無いのですからな。
そんなのが政治家になろうとする時代ですからね。
何が起こるか分かりませんよ。
現在の保険診療制度と、これまでの腎友会活動によって得た、今の時代の透析世界はいついかなる形で崩れ去るか分からない。
その中で、僕ら世代はネットで繋がり、勢力を構築していくでしょう。
そもそもネット上にいなければ、このブログさえ見れぬのですからな。
声を上げるのは、この世界観なのでしょうな。
時代が今、
大きく変わろうとしています。
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