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なるい!
なるいなぁ。
(なるい=とは方言で幼く甘えた様といった感じの意味合いです)

まあ、そうでしょうね。
僕の場合、今でこそ都会透析ですが、過去は田舎透析で9年もの透析を受けて来た訳ですよ。

知識も独学で、病院にとって都合の悪い部分は知らされておりませんでしたからね。
早くからネット世界に入って、議論を戦わせてきた人たちなんかとは比べるべくもありませんな。

そりゃ、歯が立たねえ。
まあ、今はそうした諸先輩方の知識の支援も受けてますんで、何とかここまで進んできました。


同じような透析キャリアの人と比べるのは普通ですよね

たまたま、転院した先が、十分都会透析と言えるレベルの病院だったから良いようなもののね~。
実は転院先候補はいくつかあった訳です。
前の病院からも
「ココはどうですか?」と勧められた病院もあります。

が、頑として今通ってる病院を僕は押しました。
と、言いますのも、まさかこういうレベルの高いところだとまでは当時の知識では分からなかったんすが、高松市の東サイドではかなり古い透析病院で、病床数が多い事も知ってました。

まあ、そのくらいの病院だったら悪い病院ではないだろう。
と思いましたからね。

また、送迎があるというのも聞いてました。
送迎無しでは費用がかかり過ぎて通えない距離の病院ですからな。
家のスグ近くまで送迎してくれると聞き、喜んで決めました。

「ココはどうですか?」と勧められた病院だったら、ずっと田舎透析のままだったですな。

と、言いますのも、今の病院でずっと透析を受けられてきてる透析10年前後の人なんか、僕のような石灰化による痛みとかの経験がありませんよ。

同じような透析年数で、僕は何度もそういった経験をしてる訳ですからな。
過去の透析に何か問題があったのではないか? と考えるのは必然なのですよ。
(関係ないかも知れませんけどね)

やはり、他の方と比べるのは普通ですからね。

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悲しい透析患者たち

ある糖尿病性腎症でインスリンを打ってる患者さんの話なんですが、このところ、インスリンが早くなくなる(かなり早く)事で問題が起きてるようですな。

なんでしょうか?
本人曰く、そんな予定通りにやれないという事なんですが。

まあ、よう分からん(-_-;)

バシバシ打って無くなるのか、全部使い切らぬうちに捨ててるのか、そういうところが分かりませんからな。

まあ、高齢者のやる事なので、誰かがしっかり管理しないとそこら辺がつかめませんな。

病院が出したインスリンが予定の半分の日数でなくなるとか。

透析になるまではインスリン代も払ってたと思うんですが、人工透析になったら高齢者でも(このじいちゃんの場合は)月5千円で透析も薬ももらえますからね。

一瞬、ちゃんと使い切ってるのか?
とか、
捨てたりしてないだろうな?
とか、疑いの目で見てしまうんですよね。

実際はどうなのかは分からないので明言は避けますけどね。

単純に食べまくっては打ちを繰り返してるだけなのかも知れません。
透析導入前はかなりしんどかったのが、透析でちょっとマシになって食が進みますからね。

僕も、透析導入前は尿毒症で気分が悪くて飯が食えなかったんですが、導入後は美味しく食べられるようになりましたよ。

こういう高齢者ですと、薬がどういう経緯で出てるのか、社会の仕組みとか知りませんからな。
軽く考える人も多いです。

何にしろ、疑われる要素は何とか本人の努力でどうにかしないといけないと思うんですが。

それでなくても、今の病院は薬はあまり出さない病院ですのでね。
かなり厳しく高齢者の残薬チェックをしてますよ。
みな、週末は薬のボックスを持参してますね。

薬剤師による薬指導なんかもいるのではないかと思いますね。

まあ、こういう患者さんがいると、
「ちゃんとやれよ!」と言いたくなるんですけどね。
ただ、80を過ぎて透析導入になってる。
奥さんは先立ってる。
娘さんと同居しているものの、娘さんも別の病院で透析を受けている。

こういう環境ですと、仕方ない部分もあります。

世代間問題です。

この世代の男性は言い方を悪くすれば、奥さんに甘やかされて何でも人任せになりやすい性質を持ってますな。
米のとぎ方も、飯の炊き方も知らないという人もいるくらいです。

自己管理が人任せになってた世代の人で、ある意味仕方ない部分があります。
時代の当たり前の価値観の中で、歪む事もあるんですよ。

なので外食ばかりとなってしまい、透析でどういう食生活をすべきかとかに全く興味を持たない訳ですな。

そういう人格に周りが育ててしまったんですが、現在と価値観が合わなくなってしまったという事です。

一言で言えば、石原慎太郎さんなんかと似たような感じの人ですわ。
それで何となく分かると思います。

あとどれくらい生きられるんや

「俺は一体あとどれくらい生きられるんや!」とは、昨日の透析の帰り道である患者さんが僕に聞いてきた事です。

ん~(-_-;)
このおっちゃんの場合は、今の病院の透析レベルの高さに助けられておりますからな~。

他の田舎透析の病院で透析してたら、きっとこの世にはもういなかった訳でしてな。

このおっちゃんの場合は現在は除水が引ききれず、常に2~3キロドライから残ってる状態ですな。
まあ、うちの透析レベルが食べた方が良い部類の透析になってるんで生きてられるけども、他の田舎透析の病院ですと、体が持たないだろうと思います。

この手の患者さんが、過去に僕が通ってた病院ではバッタバッタ死んでいってました。
なので、食事管理や水分管理に厳しくなるのですな。

ただ、今の病院の透析とは相性が悪くないので、現在透析12年のおっちゃんですが、年齢的に見て、後5~10年は十分行けると思いますね。
ただなぁ、透析は思わぬアクシデントもありますからな。

このおっちゃんにしても、2度も骨折して骨がボロボロですからな。
そこがこれ以上進展すればもう長くはないとも言えるんですよね。

まあ、ちょっと透析を舐めてるおっちゃんやからな~。
そういう人がズタズタになっていくのをよく見かけますからな。

悲しい現実ですが、自己管理がちゃんとできない人は厳しい状態になりますね。

あと、最近施設に入った「話好きの人」は、何か大人しくなってしまいましたな。
話好きじゃなくなったような・・・(-_-;)

前は、なんと知的障害者なのに一人暮らしだったんですよね。
そのほうが伸び伸びできたんかなぁ。
施設に入ってからは、静かになりました。
元気が無くなって障害レベルが上がったような気もします。

下手な勘繰りはやめておきますが、とても気になる変わり方です。
(単に行儀が良くなっただけとも取れますが)

自分で100%頑張らなきゃならなかったのに、施設に入って人に頼れるようになったら、障害レベルが上がったという可能性も無いとは言い切れませんので。

悲しい現実ですね。



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