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ありがと~(*'▽')
良いタイミングだわ~(≧∇≦)

実のところ、今日の午前の記事は何を書こうか題材に困ってるタイミングだったんですよね。
この前もそうだったんですが、そういう時に限ってこういうのが来てくれるんで有難いですな(*'▽')

この方も言ってるように「透析患者の逆襲!」なのでね。
こういうのにはちゃんと逆襲していきますよ~。




今回来た有難いコメントはこちらです。

まあ、以前から何度も書いてますが、こういうのが来ればその都度利用させてもらいます。

そう言ってきましたんで、ちゃんと実行したいと思います。

1. atsu 2017年07月11日 00:21
うーん…。

初めまして。当方、透析21年やってる者なんですが。
少し甘く見過ぎじゃないですか?
思えば私も10年目位が一番安定していたように思います。
その後、いろいろと合併症や長年無意識の内に溜めこんでしまったストレスにより顔面痙攣を発症したり、苦労は絶えません。
田舎での透析ですので、スタッフによるイジメを受けても逃げる所もありません。

こちらのブログでは「透析患者の逆襲」なる少々カゲキに感じるタイトルで、もう少し骨のある中身なのかと期待しましたが、模範患者の上から目線としか思えない内容に少しガッカリな感じは否めません。
どうせならそのようなタイトルはおやめになって、もう少し謙虚に穏やかに意見なさる事を願います。
失礼いたしました。

これは昨日書いた「透析初期」の記事に対して書き込まれたモノですな。

>>初めまして。当方、透析21年やってる者なんですが。

出ました(-_-;)
これなぁ、僕も透析界では悪習慣になってる部分だと思うんですけど、透析年数が長いほうが上的なモノ言いね。

いや、確かにね、透析年数が長い人はそれだけ苦労してる訳ですし、僕のような者でもそこは敬意を表したいし、これまでもそうしてるつもりなんですけどね。
しかし、「どこの誰」という通常の自己紹介の前に、まず透析年数・・・(-_-;)
明らかに、
「11年くらいの奴は偉そうに言うな、俺は21年だぞ!」と言ってる感じに聞こえますなぁ。
言論封殺?
この人にとっては自分より透析年数が短い人は、文句を言ったらいけないのでしょうな。

少なくともさ、僕の直接の周りにいる透析者の方々は、年数が長いからと言って、それを盾にしてモノを言うような人はいません。
僕もね、こういう部分は気を付けております。
どうしてもね、誰かと議論する場合に、透析年数で高圧的な態度になっていないか? というのはかなり気にしております。
周りの先輩たちがそういう心の優秀な方々が多く、とてもリスペクトさせてもらってます。
なので、僕ももしかしたら時にそういう傲慢が出るのではないかと、特にこうやってブログなんぞを書いてる立場なのでね、当然、先輩たちを見習って気を付けるようにしております。
年数をスグ出して上から目線の人が時々いたりすると「透析界の悪習慣」だなぁ、と思います。

年数=敬意
であって、敬意を受けてる立場の者が自分を優位にするために使うのはどうなのか?
という事ですな。
まあ、本来ここに来る人たちは、結構心を鍛えられてる人が多いですからな。
一言目に年数が上というのを持ってくるような人はいませんし。
大体はどこそこの誰々です。
というような書き方をしてきてくれてますね。

>>少し甘く見過ぎじゃないですか?
思えば私も10年目位が一番安定していたように思います。
その後、いろいろと合併症や長年無意識の内に溜めこんでしまったストレスにより顔面痙攣を発症したり、苦労は絶えません。

これはその通りなんでしょうね。
まあ、ただ、このコメントは「透析初期」というタイトルで書いたモノに対してきたコメントですね。

いや、僕が書いてるのはタイトル通り「透析初期」に対して書きました。
atsuさんが言ってるのは「透析中期~終末期」に向けての事ですよね。

さすがにですね~、僕もスーパーマンではありませんのでね。
1つの記事で透析の最初から最後までを細かくは書ききれません。
そんな事をすれば1冊の本になっちゃいますな。
1回ごとの更新で、さすがにそんな文量は書けませんね。

実際に過去記事を見てもらえば分かりますが、「透析中期」的な事や、「終末期」に関して思う事などは個別に書いております。
まあ、ブログの形式上、小さいピンポイントのテーマで書く事が多いですからね。

で、ちゃんと「透析はそう容易いものではない!」という事はその時々に書いております。

「少し考えすぎじゃないですか?」という指摘なら的を射てると思いますが、
「少し甘く見過ぎ」というコメントは受け入れられませんね。
ちゃんとそこも別の記事で書いております。

まあ、的外れという事です。
こういうコメントが来るときはいつも思うんですが、ちゃんとね、全文をしっかり読んで、しっかり把握してから書かないと、こういった的外れなチンプンカンプンのコメントになりますよね。

>>田舎での透析ですので、スタッフによるイジメを受けても逃げる所もありません。

これも全く同じです。
同様の問題に関してはこのブログでは特に何度も書いてきた部分です。

astuさんこそ少し甘く見過ぎなのではないでしょうか?
僕の知り合いの中には、良い透析施設を求めて家族で移住したような方までいるくらいです。

自分自身の人生なんですから、どう逃げるか、それはいくらでも手立てはあります。
実行しましょう。
そもそも、スタッフのいじめを受けてるんでしょうか?
それは大問題ですね。
そこを、次に書き込む機会がありましたら、詳しく書いていただけると有難いですね。

>>こちらのブログでは「透析患者の逆襲」なる少々カゲキに感じるタイトルで、もう少し骨のある中身なのかと期待しましたが、模範患者の上から目線としか思えない内容に少しガッカリな感じは否めません。
どうせならそのようなタイトルはおやめになって、もう少し謙虚に穏やかに意見なさる事を願います。
失礼いたしました。

あはは(^◇^)
いや、そう思うんでしたら、自分で書けばよいんですよ。
そういう骨のあるブログをね。

人に言う前にまず自分がやりましょう(*'▽')

後、模範患者の上から目線、と言う部分は飲めませんね。
上から目線はまあいいでしょう。
読む人によってはそう感じる人もいるかも知れませからね。

しかしなぁ、模範患者って・・・(-_-;)
僕のどこが模範患者なのか理解できませんな。

もうすでにね、心臓にステント2個入ってしまったような状態ですよ。
模範患者となるような人間であれば、ステントが入るほどの心疾患は透析7年目という早い段階に起きませんよ。
シャントにしても1個目はたった3年でつぶしてしまいました。

こう言った事も過去記事で何度も書いてきました。

模範患者というか、もっと自分自身を律したいという思いはありますが、僕なんぞを模範患者にしたら、透析20年以上の人なんか1人も出ませんよ。
あなたは21年もやって来れてるから実績は遥かに上ですよね。
僕から見ればあなたの方が結果を出してます。

まあ、そういう事ですな。

>>もう少し謙虚に穏やかに意見なさる事を~

ん~(-_-;)
お気持ちは分かりますが、それはかなり難しい注文ですね。
意見を言う場合、意見を言う事自体がすでに「謙虚」ではありませんからね。
謙虚に穏やかに意見を言うというのが出来る人間はいないと思いますよ。

言ってる時点で「謙虚」からは遥かにかけ離れてしまいますからね。
僕は「神」ではありませんから。
そういうのは無理でしょう。

「謙虚」というのを持ち出すのであれば、
「一切何も言わない方が謙虚で良いですよ!」と言ってくれたほうが的を射てますね。

>>失礼いたしました。

いえ、こちらこそ失礼しております(-_-;)

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そうですな。
まあ、良きご指摘有難うございました。
おかげで1記事書かせてもらえてます。

どうなんでしょうね。
僕はまあ、透析年数の長い方ともたくさんソーシャル上で付き合いがあります。

僕らは言ってみれば病人同士なんですよね。
中には、現時点で体調的に、また体力的に一杯一杯の状態の方をよく見かけます。

ですのでね、議論したい事もたくさんあるんですが、僕の場合は相手の体調とかを考えると、直接誰かにこうした意見を書く時ってかなり躊躇してしまいます。
もしも、不快になったら体に障るかもしれない。
そう思って言いたい事もグッと堪える事がありますね。

(-_-;)
まあ、言ってしまい、後から自己嫌悪に陥る事も多いです。

なのでね、言われれば言い返すこともありますが、自分から言うような事は出来るだけ避けるようにします。

僕は常々、「透析患者にとってストレスが最大の敵」という事をこのブログで書いてきました。
まあ、これが正しいかどうかはまた別問題として、このブログでは「ストレスを受けずにいかに透析生活を送るか!」というのが最大のテーマとなっております。

かなりの数のその部分を書いてきたつもりです。

なのでね、他人のブログにこういう書き込みをする事自体がどうなんでしょうね。

相手に対する配慮を一切感じませんな。
そのような人間が何かを言っても、そうは相手にされませんよ。

まあ、僕の友人の徳島の安積さんなんかは、
「そんな躊躇は無用で、言いたい事は言うべき、馴れ合いからは何も生まれない!」といったような事を言います。
ただね、僕はやはり躊躇する。
健康な同士で議論するのは思う存分やればいいでしょう。

しかし、透析者は精神的にも一杯一杯の事が多い訳です。
わざわざ、相手に大きなストレスをかけたくはありませんよ。

atsuさんは、どうやらこのブログがストレスそのものになってるんでしょう。
今後は一切見ない事を進言させていただきます。

ブログなんぞはURLを打ち込むか、検索するか、どこかからのリンクで入って来るか、そうしない限り見る事は不可能です。
日常で勝手に目に入って来るようなテレビ媒体ではありませんね。

わざわざストレスになる事に、わざわざどこかから辿って入って来て読む。
そういう行為は自分のためになりませんから、やめておいた方が良いでしょう。

僕から見れば、論外な意見としか受け取れませんね。

>>田舎の透析
という部分で、多少はこのブログを見に来てるのが分かりますね。
ある意味、このブログで最近のキーワードになってる言葉です。

atsuさんはわざわざブログを見に来てストレスを受け、そしてこういう書き込みをして僕もへこむ訳ですよ。
互いにつぶし合いにしかならず、全く無意味の行動ですね。
で、こういうのを世間一般では「嫌がらせ」と言うのですな。

こう言う書き込みをするのは別段構いませんが、こういうのを世間一般の人が見たらどう思うでしょうね。
「ああ、やはり透析関係者は頭のおかしい奴が多い。」という誹謗に繋がります。
こういう小さな事が積み重なって、透析者が悪く言われてる部分もある訳ですよ。

その一端は、こういう「嫌がらせ」を平気で出来るatsuさんにも責任があるという事です。

読まなきゃいいのにわざわざ読んで嫌がらせを書き込むという不毛な行為はやめましょうね。

例えばですな、僕のブログにコメントをくれる方の中には、わざわざFacebookアカウントを教え、自分自身の正体を明らかにしてくれてる人も何人かいます。

僕は、顔も名前も普段から出来るだけ出して、このブログを書いております。
少なくとも、僕に意見をする場合は、自分自身の正体を明かしてから書き込むべきですな。

意見を言うのはいいでしょう。
僕もそこから色々学んで、後々自分の成長の糧にして行く自信はありますのでね。

しかし、匿名で顔も出さずどこの誰かも分からないという状況で、名前と顔を出して書いてる僕に対等に意見は言えないはずですよ。
というのも影から言うだけですんでね。
やってる事はただの卑怯者にしかなりませんね。

つまり、意見を書くのは良いけども、覚悟も責任も負わないところから、言ってるだけのお意見ですね。
それは世の中に通りませんな。
少なくとも発言には自己責任は発生しますよ。
だからこそ、僕も顔と名前を出してブログを書いてる訳です。

僕と対等に意見のやり取りをしたいのであれば、まずそこに並んで下さい。
顔も名前も分からない状態ですと、「透析21年」と書いても、本当に透析を受けてる人か、本当に21年やってる人かも全く分かりません。
こういうのは、勝手に透析者を名乗って、透析者のイメージを壊したい人によって書かれたモノかも知れないという疑念も生じますね。

まあ、そういう卑怯なやり方をする人間のコメントをイチイチ取り上げてあげる僕も相当なお人よしですがね。

それとですね、日本には「言論の自由」というのがありましてね。
誰もが自分の意見を言って構わない訳です。
誰かのように「シ〇!」とか「コ〇セ!」とか、言論からはみ出せばそれは咎められますが、僕が僕自身のブログで何を書こうと、ある一定のルールさえ守ってれば構わないのですよ。
まあ、限度もあるでしょうけどね。

つまり、日本に住んで、その日本に住所を置いてる以上、他人の言論を否定する権利は誰にもないという事です。
それが嫌なら言論を統一してる共産主義国家に移住すれば良いだけです。
日本はどこかの国のように、他国へ行く事を咎められる事は滅多にありません。
移住できる国も多いです。

どうそ、他人の言論を否定する行為が今後もしたければ、共産圏で住まわれる事を進言いたします。

ご自由にどうぞ。

まあ、言いたい事はまだまだありますが、atsuさんも自身の書き込みを信じるならば病人なのでしょうからね。
このくらいでやめておきます。

僕の所にいくら正体を隠して書き込んでも、こういう風になりますのでね。

余計にストレスになって神経に影響しますよ。
自らそういうストレスに飛び込む行為はバカバカしいだけですのでね。

あ、あと、その病院でのイジメの問題は良ければ書き込んで下さいませ。

21年という事は、少なくとも21歳以上の方という事になります。
もう大人なんですから、もう少ししっかりしましょう。
頑張って下さい。



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