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ん~、ちょっと訃報が届きましたのでね。
この記事は明日以降にしようかとも思ったんですが、そのままお送りします。

人は生まれながらにして既に死へのカウントダウンが始まってるとも言います。

が、具体的に死が身近になる事はそうそうありませんよね。

僕が「人工透析」を受けなくてはならなくなった時は、「人工透析」の知識が一切なく、看護師さんから詳しく説明は受けたのですが、あまりピンッとはきてませんでした。

「20年、30年生きられるよ~。」と言われましたけどね。
イメージ的に5年、10年で死ぬんじゃないかと思ってましたから。
「死」を身近に感じる時

しかしですなぁ、32歳時に(透析導入6年前)ネフローゼ症候群が発覚したんですが、その時に何度か呼吸困難を起こしてますんでね。

更にその前、ブラック企業で意識不明になってますし、死を意識せざるを得ない事は何度かあった訳です。

更に「人工透析」になった際には、知識がなくイメージ的に長く生きられないと思ってましたのでね。

その都度、死を身近に感じたのですな。

さすがにですね、「死」を身近に感じるという事は、それだけ精神への負担がありますから。
精神的に自暴自棄になったりする事は当然ありますよね。

僕も数々の今となっては大笑いのエピソードを持ってますよ~(*'▽')

と、言えるのも、生き延びたからでして。
生き延びられるとは限りませんからな。
その時々で、何気に危うかったのに、何とかなってしまった・・・。
という事に過ぎませんね。

しかし、やがてはさすがに生き延びるのは無理だろうという時がやって来る確率はありますから。
事故や急死などで、突然命を絶たれない限りは、自分自身で
「こりゃ、もう無理だろう!」と思いながら死を待つ時が来るのでしょうな。

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生きたいからジタバタするのは当然だろ

まあ、そこに「人工透析」は関係はしないのですが、「人工透析」を受けているほうが、死は身近に感じやすいですからな。
例えば、人は3か月後に死ぬと分かってても、それまでと同じように生きれる人はほとんどいないはずです。
死ぬと分かってたら、過ごし方が変わってしまう。

分からないから頑張れるというのもあります。

僕なんか、例えば明日死ぬと分かったら、仕事なんか絶対にしませんし(-_-;)
食べたい物を食べに行き、会いたい人に会っておきたいですな。

しかし、自分がいつ死ぬかなんて予測は出来ても、基本的に分かりませんからな。
分からないのが平和の元だったりもします。
だから、ちょっとでも長く生きようとジタバタするのですよ。

当然じゃん。
それでなくても「人工透析」を背負ってますからな。

ジタバタしますよね。

楽しい事やろう

今日ね、ソーシャルで話してて、良い結論が導き出されましたな。

「透析」って別に頑張るモノじゃねえなって事です。

楽しい事やろう!

が、体調が悪いと楽しめません。
仕方ない、体調管理も頑張ろう。

というのが1番正しいのではないかと。

楽しい事がメインであって、透析や制限は2番手以下。

楽しい事のために透析もやるし、仕事もやる。
まあ、そういうのが健全な感じがしますな~(*'▽')

透析であってもなくても、そういう生き方をすべきかなと思います。
(法に引っかからないレベルでね(-ω-)/)

救いはどこに

「死」の反対は「生」ですから。
「生」を楽しむ事こそ、逆襲なのですな~(*'▽')

より楽しめば、当然、中身の濃い人生になりますから。

それこそが「死」との対決なのです。

やがては、誰もがのっぴきならない状態になる訳です。
その時は、もう楽しもうにも体が言う事を聞かないでしょう( ;∀;)

誰もが、もうちょっと楽しみたかったなぁ。
と感じてしまうでしょうな。

でも、つまらぬ人生だったと思うよりはマシかな。
楽しさを一杯知っているからこそ、もうちょっと楽しみたかったという気持ちになれる。

そう思えば少しは救われますね。

追記:訃報が届きました。

このブログにも何度も名前が登場しました、S姉やんがお亡くなりになられたと報告がありました。
透析43年という長き戦い。

お疲れ様でした。
子供の頃からの透析で、人生そのものが「透析」と言っても過言ではないような方でした。

あらためて、ご冥福をお祈り申し上げます。

先日も同じ年数のIさんが旅立たれたばかりでしたのでね。
長崎の全国大会で並んで透析40年の表彰を迎えた方が立て続けに亡くなられました。

透析界を陰から支えて来た方々の訃報が相次ぎ、お力落としの無いようお願い申し上げます。

大きなコミュニティが失われましたが、まだまだ僕らは健在だというところを見せなければ申し訳が立ちませんのでね。

頑張って行きましょう。
S姉やんは、昨年の全国大会のスピーチでも、
「透析しててもチャレンジは出来る!」と言っておられました。

その気持ちは受け継がなくてはなりませんな。

あらためて「死」との対決

透析仲間が亡くなっていく現状に多く立会いました。

悲しみが去来する事があっても、透析は待ってくれませんからな。

そして、自分の人生を生き抜いていかなくてはなりません。

まあ、いつか僕も同じ道を辿るでしょう。
しかし、まだそこには到達してませんからな。
そんな先の事を思い煩ったところで、何も生まれません。

「死」が最も嫌う事は、楽しく大笑いしてる人間なんだと思いますな~。
ならば、ガハハと笑って過ごせる自分になりたいものです。



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