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「人工透析って大変なんでしょ。」

ん?
まあ、普通そう思いますよね。

いや、どうなんでしょう。
僕の場合は38歳からの導入ですのでね。
当時は、よく
「若いのに大変ですね。」と声をかけられましたよ。
子供の頃からやってた人は、もっとそういう風に言われてたでしょうね。
結局はその人の生き方の問題でしかない

しかし、僕の場合ですと、20代の頃はそれなりに社会と融合で来てた訳でして。
なんせ、28歳の時、ブラック企業で意識不明になるまで仕事してましたからな。
その時を思えば、そう厳し過ぎる事もないかと。

また、透析導入直前は、ローン返済を抱えてギリギリまでビニール製造工場で働いてましたからね。
何度意識を失いそうになったか分かりませんな。

という事で、透析じゃなくても人が社会に出ればそれだけ多くの苦労はある訳ですし、また透析しながら社会に出て活躍してる人も多い訳ですからな。

結局のところ、「人工透析を言い訳にするか、しないか」という問題でしかありませんな。

健康な人でも、例えば、普通に社会に出て普通に結婚したとしても、たまたま生まれた子供が100分1くらいの確率で障害児になってしまうという事もある訳です。

そうなると、仕事と家庭の両立は難しくなる訳ですな。

普通に生きてたとしても、何も起きない人生などは無い訳です。

順調に育ち、良い大学を出て、良い企業に就職できたとしても、20年後会社が倒産するなんて事は普通に起きますな。

となると、22で大学出てるんで42歳ですか。
42歳で無職になると大変ですよ。
求人欄には「35歳くらいまで」という文字が躍ってますからな~。←35歳で受けに行くと「35歳は無理」とか言われた事もあります。

人生などは一寸先は闇なので、自分で頑張って照らしていくしか道は無いのですな。

そこに「人工透析」なるものが加わった。
ん~(-_-;)
まさに世知辛い世の中ですな。

なんか、死刑宣告されたような気分になった人もいるのではないでしょうか?

えっ?
これを死ぬまで受け続けるの?

マジかぁ。
僕はそう思いましたね。

そりゃ、誰だってキツイですな。
そうでなくても厳しい世の中で、更に「人工透析」を受け続けなくてはならない、となった訳ですからな。

そう言えば、僕も最初思ったのは、障害者でも社会で活躍する人は多くいますよね。
だから、僕も簡単に乗り越えられると思ってたら、そうじゃなかったという事です。

はっは~ん、あの人たちは人知れず苦虫を噛みながら、泣きながら頑張った人たちのその後でしかなかった・・・という事ですな。

結局、頑張らなイカンかぁ(*´Д`)

あはは(^◇^)
で、僕は気力を失ってしまう方に行ってしまいましたが。

ん~、頑張るのはしんどいですからね。
少なくとも心技体のうちの体の部分が無くなった訳でして。
そうなると、よほど心技の部分だけでも充実させないと頑張れませんからね。

あはは(^◇^)
心もどうにもならんし、技も特にこれと言って無い・・・(>_<)

全部失ってしまったのですな。

DSCN2297


忍耐力が育たねぇ~(*´Д`)

そう言えば、この間話題に出たんですが、僕なんかね、透析するようになってから「待つ」というのが苦手になりましたね。

病気してるんで大病院に行く。
そうすると1時間待ち、2時間待ちなどはザラですな。

昔は大人しく待てたはずなんですが、今は待てないんですな。
と言っても1時間くらいは待てますよ。
1時間半も過ぎると、忍耐力が切れ始めるんですよ。

体力がねえからな~(-_-;)

それに4時間の透析でも忍耐力は使ってますからな~。

普段までは待てないというね。

まあ、そういう時に
「障害者なのでちっとは考慮せえや」的に思われても困るので、言い出し難いですし。
そういう感覚はなくて、ホントにしんどいから待てなくなるだけなんですけどね。

そもそも、僕の場合は自分が障害者であるという認識はほとんどありませんし。

透析のせいなのか、老化なのか(-_-;)

忍耐力が低下するというのは、まあ体力が結構絡んでるのではないかと思いますな。

年輩の爺ちゃんとかがグチグチ言うのも分かる気もしますよ。

ん~(-_-;)
僕も老化か(>_<)

でもですな、やはり忍耐力というのは人生には必要ですからな~。
これがなくては根気強く何事にもトライして行けない訳でして。

く~っ。
厳しいですな。
何かを成したいという気持ちばかりが焦る今日この頃ですな。

あはは(^◇^)
まあ、僕などは気持ちが折れるのは経験しすぎて、段々慣れてきましたよ(*'▽')



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