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僕はちょっと調子に乗りやすいところがありますんでね(-_-;)
よく、遠くを見過ぎて足元が・・・(>_<)

なのでね、自分でも確認のために根本的な見直し作業をやる事は多いです。

そもそもヌケてますんで、結構勘違いも多いですし(*´Д`)

透析では、透析時間の延長や血液流量(QB)アップなど、様々な要素も絡んできますが、病院によっては難しい場合もありますな。

病院サイドに期待できない場合は期待できる病院に転院するしかない場合もあります。
何年もかけて医療者さんを説得し5時間透析血液流量300を実現した人もいますけどね。
透析生活で対応する

転院できないとなると、自分自身で生活の管理をするしかないですからな。
4時間透析なら4時間透析の摂生の仕方はある訳でして。
10分でも15分でも時間を伸ばしてもらえるならそれでも良いんですが、それすら出来ない場合は4時間で引き切れる増え幅にしておいた方が体の負担は少ないですから。

まあ、これが難しいと思う人も多いでしょうな。

僕の11年の経験上では、やはり水分摂取量がカギを握ってますね。
増えを少なくする1番の方法ですな。
1日の水分摂取を尿量プラス500mlというのを実践するとかなり食べられます。

僕の場合、お任せ透析時代はこの水分摂取に苦労してましたな。
食べる量を減らしてでも、飲む方はやめられないというね(-_-;)
まあ、最初の5年間は結構しっかり摂生してたんですが、段々飽きてきていい加減になってましたからね。
今年3月の東京行きで、他の患者さんの元気ぶりをみたら、やっぱり僕もちゃんとやろう! となりました。

僕の場合のプラズマリフィリングの限界は1時間辺り900cc辺りにありますので、4時間透析で3600ccの除水が可能なんですが、増え3600ccで3600cc全部引くと、血圧低下の恐れが高いです。
そう言った事も含めて基本、1時間辺り850ccで4時間3400ccを1つの目安にしています。

中1日の際は増え2000cc前後でイケますので、火曜日の中2日の時さえある程度押さえてれば何とかなってます。

ただ、一応ですな、栄養の観点も気にしております。
というのも、以前はアルブミンも常に4を維持してたんですが、ここ最近は一気に下がり3,2~3.6くらいになってます。

赤血球数も減って来てますし、ヘモグロビンやヘマトクリットも低くなってますんでね。

内容にもう少し工夫が必要なんでしょうな。

そもそも、摂生しすぎるのもどうか? とも思うんですよね。
今の主治医は3人目にして初めての「食べろ!派」の先生なので、もう少し食べたいんですが、増え幅の問題もあり、量的にはほぼ頭打ちとなってますね。
これをどう乗り切るかですな。

いい加減だった時に比べて体調も良くなってる事から、除水量を押さえた効果は多少なりともアリですな。
透析自体での体の疲労が減って来てるんでしょう。
増えが多く、除水量が多いという事が自分の体力を越えてしまってたんでしょうな。
透析日だけに関わらず、非透析日ですら血圧が低くフラフラしてました。

3月以降、除水量・増え幅共に減らして、そういった事が無くなりましたね。

で、後は栄養ですな。

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「ファイトケミカル不足」をどうすんの?

「ULTRA SOUL's」でも投稿しましたが、
栄養学を少しかじっていきますと出てくる栄養素で「ファイトケミカル」というのがあります。

脂質・糖質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維に次ぐ7番目とも言われるの栄養素です。

この「ファイトケミカル」という栄養素は、動脈硬化や老化の原因となる活性酸素を除去する能力を持っています。

おお!
透析してると老化しやすいとか言われた事がありますけど、これってもしかして・・・。

他にも、アレルギー症状の抑制にもなるらしいので、かなり重要な栄養素ですな。

ところが、この「ファイトケミカル」を多く含む食品とは、主な緑黄色野菜、玉ねぎ・さといも・バナナ・ブルーベリーなどなどなんですな~(>_<)

高カリウムばっかりやん( `ー´)ノ

という事で、透析ではカリウムを避ける傾向にあるばかりか、僕のようにアルブミンを気にしてタンパク量を増やそうとするとおろそかになりやすいのが「ファイトケミカル」なんですな。

それでなくても、透析でも栄養素の一部は抜けてしまいますから。
慢性的なファイトケミカル不足が起きてる可能性は高い訳です。

で、動脈硬化などが進み、老化も起こる。
表面が老化するという事は当然、体内の老化も起きてる可能性が高いですな。
という事は血管内部に支障が起きてるとも言えます。

ん~、間違いなく透析寿命に影響してますよね。
影響度がどんなもんかは分かりませんが、先の他の栄養素も含めて考えれば、摂生しすぎて寿命を縮める事はかなりあると思われます。

リンやカリウムを普段から避けすぎる傾向にあるので、栄養が偏りますからな~。

ん~(-_-;)
こりゃ、ピンチですぞ。

高効率透析はここで活躍!

山羊先生理論ですと、透析時間は5時間以上、血液流量は1分間300ml以上というのがベースです。
僕はこれを両方セットでやった事は無いんですが、過去の血液データなどから換算すると、この5時間QB300の最低ラインで透析したとして、僕の場合は透析後クレアチニンが3前後、透析後BUNが10少々に落ち着く可能性がありますな。

おお!
実現すればかなりです。

で、これを実現すると、今のリンやカリウムのデータも若干は下がるはずです。
そうする事で、ファイトケミカル不足解消が可能ですね。

透析ブログのmaedaさんの記述を見ても、透析効率を上げれば、それまでの食生活ではカリウム不足になると書かれてますね。
おかげで、カリウムの摂取を余儀なくされていると。

カリウムは低すぎても支障をきたしますからな。

まあ、透析効率を上げるというのは、こういった部分でも有用な事になる訳です。

とりあえず、カリウムはギリギリまで摂取

しかし、今回は病院の方針や地域格差で効率の高い透析が難しいという場合のアプローチですんでね。
4時間、血液流量200という一般的な透析スタイルでどう対応するかです。

よくね、摂生してカリウムが3台だぁ~(*'▽')
と喜ぶ人もいますが、5近くあっても良いのかなとも思います。

現在、僕は5前後ですんでね。
別に特にこれといった症状もありません。
以前はよく顔が痺れるといった高カリウム独特の症状が時々出てたんですが、今はカリウム値が結構ギリギリに近い5前後なのに症状が出ませんね。

一応、カリウム量も計算はしてるんで。
超過しないようにしてますが、毎日ギリギリ一杯までカリウムを取るようにはしてます。
そうする事でファイトケミカル不足を少しでも解消し、血管内の活性酸素を撃退しとかねば!と思ってます。

まあ、どれほどの効果があるかは、時間が必要でしょうね。
とりあえずカリウムが5前後でも、今の所心筋症持ちの心臓にこれといった症状は出ておりません。
オーバーしてなければなんとかなるんでしょうか?
その辺もちょっと実験台のような感じで勇気は必要ですが。

1年前くらいですと、カリウムは3.5~4.5辺りにしたいと思ってました。

今はなるべく緑黄色野菜や果物も少々は気にして食べるようにしてます。

まあ、今、色んな事をやってますんで、どれが今の体調の良さに繋がってるかは分かりませんが、フラフラがなくなりましたね。
アルブミンも3.6まで戻ってきました。

とりあえずですな、透析時間・血液流量の問題は地域や病院によってかなり差があります。
それを解決できる手段が無い場合でも、患者側からの透析アプローチ法は様々あると思います。
もちろん、今回は僕の一例に過ぎず、患者さんの数だけアプローチ法は存在してると思いますね。
そういったやり方をいち早く見つけ軌道に乗せる事で、健康透析期間は伸ばせると思います。

そして、いつか高効率透析が出来るようになった場合は、また違ったアプローチになっていくんだろうと。

そういう事も含めて色々考えていきたいですな。



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