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ご存知の通り、香川の東サイドには夜間透析というものがないですな。
前はあったんですけど、希望者が1人、2人という状況では病院もコスト面でやれません。
その前に透析患者を雇おうというような企業もありませんしね。

結局は環境の問題が大きくのしかかっていますな。

田舎なので、農業をやるとか、運送業をやるとか、そんな道しか一見は無いように思われがちです。

「人工透析」になって、果たして我々はどういう生き方を選択したら良いのか?
その土地の環境次第でも大きく変わりそうですな。
透析10年で死ぬ予定だったのに今が1番元気という皮肉

あはは(^◇^)
「人工透析」を余儀なくされ、「人生オワタww」みたいになる人の気持ちはよく分かりますな。
僕もそうでしたから。

ところが、今の「人工透析」というヤツは、余程無茶しない限りは、そう簡単には死にませんな。
僕の過去の血液データからも分かりますが、過去にあれほど差のある消極透析を受けてても11年を経てまだ元気ですから。

合併症の進行スピードが大きく変わってしまうので、あまり無茶をしてると後で泣きをみる事にはなりますけども。

一見すると、イメージとして未来が閉ざされたように思いがちなんですわ。
確かに、以前の消極透析の病院では、そんなに元気に長く生きられている人は見かけませんでしたからね。
どっちかと言えば、スグ大きな合併症を起こしまくり、ボロボロになって動けなくなり死んでいくイメージが強かったんです。
今の病院では80代で透析導入した方でも比較的元気に生きられてるんですけどね。
うちの父は86歳で亡くなりました。
母は現在84歳ですが、うちの両親よりも元気な80代の透析患者さんは多いですから。

自力歩行が出来てる高齢者さんも多いです。

という事で、ある程度良い透析を受けてれば、そうそう簡単には死にません。
医療者さんの情熱のおかげで、生きながらえる事になってしまいますね。(悪い意味では無く)
僕も38歳で透析を余儀なくされましたが、その後10年も無為に過ごしてしまったため、大きく損をしてしまいました。
僕は当時は今の49歳で死ぬ予定だったんですわ。

尊敬する織田信長や上杉謙信や夏目漱石などが49歳で死んでますからね。

ところが、透析4年目以降では今が1番体調が良いというね・・・(-_-;)

皮肉なもんですなぁ(*´Д`)

こりゃ、生きてしまうとなると、何かしないと未来は暗いものにしかなりませんからな。
気持ちは焦るけれども、以前のような輝きもなく、自分の年齢ものしかかってきますから。
僕と同じ轍は踏んで欲しくないため、ブログを通して色々訴えかけてきました。

30代や40代前半の僕であれば、もっと容易に出来たであろう事に時間が無駄にかかってしまうという事が起きるようになってますね。

しまった(-_-;)
透析してると生きられないと勘違いしてしまってた(*´Д`)

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サラブレッドは速く走れる者だけが生き残れる


後ね、人には向き不向きもあるので、僕はあまり「生活保護」とかも悪い事とは思いませんね。
社会適合能力の高さは人によって相当に差異があると思います。
塾の営業や英会話スクールの営業時代にも、全然オーダーを上げられないまま、3か月~半年たって辞めていく人も多かったですから。
一方で、バカバカとオーダーを出して唸るほど稼いでる人もいます。

そこに地域の事情なども加われば、かなり難しいケースもあるでしょう。
世の中では、「生活保護」にはかなり厳しい声も聞かれますけどね。
まあ、当然っちゃ、当然なんですが。
でも彼らは決して金持ちにはなれない道を選択してますからな。

細かい金の計算をしながら生きていくのも結構しんどい。

僕は「生活保護」の話も障害者支援の方からありましたが、いつでも金持ちになれる道を閉ざしたくなかったので、そっちは選択しなかっただけです。(金持ちがどうの、という事でなく、希望を捨てたくなかっただけです。)
人には色々事情はありますからな、「生活保護」も選択として認めないと、有能な人間しか生きられない殺伐とした世の中になってしまうので、それも違うと思います。
どうしようもない場合もあり得ますし。

まあ、僕も好きな競馬で考えてみて下さい。
馬たちは走る事でしか表現を許されない訳ですな。
速く走れない者はいつの間にか消えていく。
年に9000頭くらいは日本でも生産されてるサラブレッド。
速く走れない者の行き先はありません。(牝馬は比較的繁殖用に生きれる事が多いです。)

おっと~( `ー´)ノ
その馬刺し!
それは速く走れなくて肉にされてしまった馬ですな。

引退後、乗馬になれたり、ましてや種牡馬になったりするのはわずかです。
(乗馬専用の馬はハノーバー種といって、サラブレッドとは血統が違います。ハノーバー種の馬は丈夫で頭が良いのが特徴で、サラブレッドは速く走る事だけを前提に作られてますんで、基本的に乗馬には向いていません。足も弱く気性も問題が多いです。)

しかし、人間は選択肢がいくらでもありますからね。

こんな「人工透析」を受けていても、やれることを見つけられてしまうのが人間です。

選択が正しければ道は勝手に開けて来る


あはは(^◇^)
人間も脚力で人生が決まってしまうなら、僕なんかもう小学校で人生が終わってますな(*'▽')

速く走れなくても、別の道で人より秀でる事は可能ですから。
良く出来た文化ですなぁ。

ましてや、「人工透析」なんぞになったら、体力的に負けてしまうのは当たり前ですから。
走る事でしか表現できなかったら、透析になった時点でもかなり損失が大きいですよ。
しかし、別の道を選択する事も出来る。
(と言いますか、走る道を選択した透析患者さんもいますよ(*'▽'))

ですので、「人工透析」は終着点ではありませんな。

ここから新たな人生が始まると言っても過言ではないかも知れません。

僕の場合は、そこに気付くまでに10年もかかってしまうというね(-_-;)
死ぬのが分かってるのに、頑張るのは合理的ではないと諦めていました。

しか~し( `ー´)ノ
僕は死にましぇん。(武田鉄矢かΣ(・□・;))

んなぁ(-_-;)
そうと知ってたら、違う道も選択できたのにしてこなかったですから。
失敗した~。
という思いも強く残ってます。

が、気付いたらまた違って来る。
損失もハンディみたいなもんですからね。

そもそも49歳で死ぬと思ってたのに生き延びてるんで、こればっかりは仕方ありませんから。

まず、透析導入になっても焦る事はありません。
原因疾患にも多少は左右されますが、人生に「人工透析」というちょっと面倒なのが追加しただけで、他は特に変わってはいないという事を知っておくべきですな。

これが分かって無いと、僕と同じ轍を踏んでしまいますよ。

仕事は続けられるんなら続けた方が良いですね。

また、有り余る時間を利用して資格取得とかも良いかも知れません。
そういう選択をして邁進してる人も見かけます。
いいですね~(*'▽')

そして、そういう患者さんをサポートしたいという医療者さんもまだまだ少ないとは言え、いますんでね。

自分にとって正しい選択をしていれば、勝手に道が開けてくる場合があります。

ソコ!
その道です!
その道が今の自分が進むべき道なのですな(*'▽')



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