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おお!
なんか「かつおさん」が腎移植してるぞ(^◇^)

頑張ってくれ~。

さて、透析の矛盾点でも、今僕が最も問題にしたい点に触れていきたいと思いますな。
透析患者は一般社会で頑張って出世してはイケないのか?

このブログによくコメントをくれる「いまちゃん」さんも、聞くところによれば月~土で働いてるみたいですね。
まあ、小さなお子さんもいらっしゃいますし、働かねばなるまいという中で頑張ってますね。

前にいまちゃんさんも、5時間透析できるチャンスはあったらしいんですが、夜間透析ですのでね。
5時間やるには早く透析室に入らないと、夜10時過ぎたら終わらなければなりませんから。
しかし、一線で仕事してるいまちゃんさんには、早くに透析室に入るといった事は出来ないそうです。
一般人にまじって活躍してる訳ですからね。

働くスタッフさんの負担もありますので、無理も言えません。
かと言って、仕事で配慮してくれなどとは言えぬ立場・・・。
ん~(-_-;)
一体どうしろと。

一方、他にも似たような方がいました。
透析を始めて10年弱。
女房・子供もいるまだ40代前半の患者さん。

透析導入になっても頑張らねばならず、必死で働き出世もしてしまうんですな。
この方はKさん。
出世したために、給料も上がったけど、時間の融通が利かなくなってしまったという訳で、夕方6時までに透析室に入らなきゃならないのに、いつも7時過ぎてしまうという事です。

しかし、Kさんが通う夜間透析では夜10時半で終了せねばならない。
ん~、3時間半しか透析出来んやん(-_-;)
それで体調が・・・。
一般社会で頑張らなきゃならないのに、頑張れば損をする。
こういう事があって良いのだろうか・・・(-_-;)

近場にオーバーナイト透析の病院や、在宅透析支援病院があればまた違うんでしょうけど、そんなのは無い訳です。

どうすんでしょうか?

理不尽だぁ~。
これは、透析患者は一般社会で頑張ってはいけないのか? という事にも繋がりますな。
黙って、障害年金と生活保護で家で寝てろ!とでも(-_-;)

なんか、前にこのブログにもそんな書き込みもありましたな。
透析なんかやってる奴は働かねえで家で寝て過ごしてさっさと・・・・・・。(# ゚Д゚)

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在宅透析移行で何とか出来るか

いや、社会に出て頑張っている患者さんにこそ、良い透析を提供するのが本来当然なはずですな。
ところが、頑張れば透析に影響するというのでは、誰も頑張ろうとは思わなくなる。

より頑張れる体力を何とかしましょう。
というのが長時間透析でもある訳です。
ところが地域によっては、そういう理想の環境が無い。
香川東サイドには夜間透析すら存在しませんからな。

まあ、現在はKさんも在宅透析に活路を見出そうと考えてるようですが、そもそも本人が忙し過ぎる訳ですな。
透析も不十分になってて、病院でも配慮して出来るだけ時間一杯までは透析してくれてるらしいですけどね。
それも他の患者さんの手前、限度はあるでしょうし。

僕的にはこういう事態を防ぎたい訳ですな。
いつか必ずこういう事が起きるだろうと思ってました。
いや、これまでにもこういう事はあったでしょうな。
闇から闇に消えて行ったのでしょう。

早く在宅移行に進んで欲しいと思います。
ちなみにKさんは遺伝性のIgA腎症での透析導入です。

頑張る患者さんにより頑張れる透析環境を!

前にもこういう問題については何度か書いてきました。

「人工透析」自体が、どうしても需要の多い高齢者向きになり過ぎていないか?
という問題ですね。
少数派の若い患者さんには、向いていない環境もある。

僕の直接の知り合いの方にも、他にも相当苦労されてる患者さんはいますよ。
会社勤めで、そんな遠くの病院に行ってるような余裕もありませんし。
職場との距離もあるので、移住とかも難しいでしょう。

この、透析界の矛盾に立ち向かって行かなければなりませんな。

僕も、色んな方から、「透析とは社会復帰も可能な素晴らしい医療である。」というような話を聞く事もありますが、現実は甘くない訳です。
僕なんかは独身で一人やもめなので、そういった苦労はありませんが、一部の患者さんの中には極めて難しい立場の中で透析してたりするんですな。

頑張る患者さんにより頑張れる透析環境を!
これを考えていかなきゃなりません。



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