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例えば、「がんの治療」であれば、かかる医療費に大きな差がありますよね。

保険適応外の「抗がん剤」もありますんでね。
費用に10倍以上の差がつく事もあります。

しかし、「人工透析」の場合はどういった「人工透析」を受けようとも、そこまでの差はありません。
しかも、医療助成があり、高額の医療費の面倒をみてもらってる立場であるがゆえ、強く言い出し難いところもありますよね。
透析医療費の支払いに関して自由度があっても良い気がする

例えば、透析を受けるようになり、しばらくたって透析の知識を得て、4時間透析を5時間に変えてもらいたいと思うようになる。
しかし、主治医に相談しても、
「4時間で良い」と無下に断られてしまうと、もう何も言い出せませんな。

ん?
いや、もしも「透析医療」が3割負担だったとしたら、医療側も患者の意見を無下に断れないだろうとは思うんですよ。
お金を払ってるのは患者ですからね。

ところが、透析では医療助成を受けてますので、医療側の中にも
「お金を払ってる患者じゃないんだから、こういう透析で十分である。」という考えで、頑として4時間透析を貫いている医療者もいるのではないかと思ったりもします。(あくまで想像ですが)

ん~(-_-;)
そう言えば、人工透析の医療助成は、収入によって若干の違いはあるものの、ほぼ横並びなんではないですか?
高齢者も多いですし、医療助成は今後も無いと困る方も多いですよね。
透析患者が1級障害者である事や、重度身障者として医療助成を受けなければ、透析もままなりませんのでね、この助成システムは今後も守りたいです。
が、同時に払いたい人は自由に払えてもいいんじゃないかと・・・(-_-;)

そういう事を言うとまた賛否を呼んでしまうとは思いますが、1級障害者認定も受けても受けなくても良いというやり方でもいいような気もします。

お金も、自分自身で払いたいだけ払っても良い、という自由度の高いやり方でも良いような。

もちろん、ベースは今のままでやらないと困る人が大勢出ますけどね。

また、透析を受け始めてもバリバリ仕事が出来る人は障害者認定を受けなくても良くなった場合、時間がたって体調が悪くて働けなくなったりしたら、いつでも1級障害者の認定が受けられる、という条件は付けなくてはなりませんけども。

いや、何でこういう事を言い出すかと申しますと、「目標」を置きやすくなりますからね。
そういう自由度の高い設定であれば、僕だったら年収500万円以上を目指し、透析医療費の3割負担を目指そうというモチベーションが高くなりますよ。

なんか、こうじゃなくてはならない的なのはどうか?

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外に出てお金を使う

いや、こういう事を言い出すと怒る患者さんもいるかも知れませんが、あくまで自由度を持たすという事なので、損失はありません。
払いたい人は払えるようになると言っても、勿体ないので払わないというのも自由ですな。

まあ、今のままでも、たくさん収入を得ればそれだけ多くの納税が出来ますんで、同じと言えば同じなんですが、透析医療費の支払い自由度と1級障害者認定の自由度もあってしかるべきかと。

透析患者は1級障害者という事で、社会では様々な恩恵があります。
半額免除になる事も多いです。
でもですな、これは国の財政にとっても結構重要な事なんですよね。

障害者になるような人は、基本的に一般に混ざってバリバリ仕事するといった事が難しい状況にありますよ。
その中で、外に出辛い環境やモチベーションになりやすいですな。
家にこもりがちです。
しかし、1級障害者という事で恩恵があれば、外出時の出費が減るという事で、外に出やすくなります。
一端、外に出れば障害者と言えどもお金を街に落とす事になりますんでね。
国家的にも経済に良い影響を与えられるんで、このシステムは重要ですな。
800万人もいると言われる障害者全てが家に閉じこもってしまうと、社会的な損失が大きくなってしまう訳です。
しかも、障害がある事で仕事で高収入を得る事が難しいですからね。
障害者側のメリットと国のメリットが合致する。
交通運賃などが半額になったりするのは、結構大事な事だったりします。

まあ、何か、某穴の発言によって、
「高松→東京の深夜バス代が半額だ(*'▽')」とか喜んで言いにくくなっちゃいましたが、実は僕が家に閉じこもってたら全くお金を使いませんからね。
多少無理しても外に出ればお金を使いますんで、日本経済にとっては大事なんですよね。

外貨を獲得したくて、観光地に語学堪能なスタッフを置くように、障害者に優しい街づくりはそういったメリットも発生させますな。

おお!
香川東から大阪USJへの往復は3400円でした( `ー´)ノ
(高速バスです)
安~。
往復でですからね。

という事で、批判があったとしても僕はこういうメリット部分は喜びたいと思います。
こういうのが無きゃ、お金使わない生活をしてしまいますから。

自由度が高いというのは責任感にも繋がりますし

そして、そこに透析医療費の支払い自由度があるとですな、もっともっと社会貢献しやすくなりますね。
もちろん払わない自由もある訳で、高齢者でも困る事はありません。

障害者1級認定は受けるけど、医療費は月3万円払いますとか、
医療費は今のまま助成してもらいますが、障害者1級認定は受けませんとか、(体調によってまた受けたりも出来る)色々幅を持たせる訳です。

行政手続き上は結構面倒な事になりそうですけどね。

ま、後は
「俺は金払ってるんだからウンヌンカンヌン・・・」と言い出す患者が出るんじゃないかとか、そんな程度ですな。
その程度の人は今のままでもウンヌンカンヌン言いますから、何も変わりませんし、そんな人はわざわざ自分から医療費を払おうという感じにもならんでしょうな。

いや、多少は言っても良いですけどね。
払わない自由もある中で、払う方を選択したような患者さんですから。
透析医療に対する意識は高いでしょうからね。

あくまで個人的な意見ではあります。

世の中では「自由化」によって問題が出る事もあるんですけどね。
透析医療費の自由度はそこら辺も考えて、幅を設けると良いかと。

怖い面もありそうですけどね。
払えるんだから払えや!的意見を言う人も出てくるでしょうな。

しかし、払わない(払えない)自由も最初からしっかり認めておく事で多少は解決できるかと。

ん~(-_-;)
若干、暴論だったか(*´Д`)
しかし、この観点で考えると面白い事が起きそうな気もします。



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