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またこの問題が突っかかってきます。

透析患者の高齢化です。
まあ、仕方ありません。
現代は食生活や医療などの進歩が目覚ましく、長生きできる時代です。

昭和30年や40年頃の昔であれば、60代くらいで人は次々と死に、80歳という人をたまに見かけると、驚いたもんですよ。

長く生きられるからこそ起きる弊害

ところが、今は80歳などは別に珍しくも何ともない訳です。
100歳だって結構いますよね。

人が長命になればなるほど、新たな問題が出てくる訳です。

かつては腎臓病と言えば、先天性の病がほとんどでした。
生まれつき腎臓に異常があり、そのせいで人工透析になる人が大半を占めていました。
しかし、今は長命の為、高齢で透析が必要な後天的腎臓病が増えています。

要は昔は後天的腎臓病になる前に別の脳卒中などの症状でお亡くなりになる方が多かったのが、今は長生きの為、腎臓病が増えてきてるという事ですな。

人間80年以上も生きれば、そりゃ、腎臓も疲れてボロボロになりますよ。

こういう時代の流れの中に「人工透析」がある訳です。

僕の同級生でかつて透析室で看護師経験のある友人の話でも、「認知症のある高齢者の透析導入は必要なのか?」といった疑問は感じたそうです。
まあ、彼女は看護師なので、与えられた状況の中で必死にやるしか無い訳ですが、確かに負担は大きいですよね。

じゃあ、医師の立場として、そういった患者を見殺しに出来るのか?と言えば、難しいですよね。
透析を受ければまだまだ何年も生きられるのに、
「認知症だから死んでください」とは言えませんよね。
家族も、家族の中に認知症がいれば大変ですけど、それでも
「面倒見きれませんから透析はしなくて良いですよ。」とは言いだしにくい。

そういうのも日本人の良いところではありますが、問題点を大きくしてしまってますね。
とは言え、合理性ばかりを求めれば、足元を救われる結果になってしまいます。

年を取ったら、おにぎり1個を持って山の中に消えていく姥捨て山理論が復活するような事にもなりかねませんよ。

で、こういう様々な現代社会の状況が、「人工透析」でも波及してくるのですな。

いや、80代、90代の方々に患者会活動を求めるのはちょっと無理がありますよね。
セミナーなどに参加してもらうだけでも大変な高齢患者さんは多いですから。
もちろん、元気な80代、90代の透析患者さんもいますけどね。

もう一つ問題なのは、最近の若い方に(こんな事を言ってると僕も年だ(-_-;))患者会を避けてる人が多い事です。
若い患者さんは割合としてかなり少ないですからね。
貴重な存在なんですが、患者会に興味を持たなくても生きていけますから。
今の時代はそういう独立独歩な個人主義的考え方の人が多い訳です。

いや、タイミングの問題もある訳ですよ。
僕だってね、ヘタレれた38歳からの10年間なら、患者会に興味は持たなかったかも知れません。

今は、その重要性に気付きましたし、こういうブログも書いている以上、患者会に参加しないのはあり得ぬ話だと思いますのでね。
僕も参加出来るモノに対しては積極的に参加しようと思ってる訳です。

先日の四国ブロック青年部交流会でも、実は別の透析仲間たちのオフ会に誘われてましたが、泣く泣くお断りし、患者会のほうを優先させました。

患者会をないがしろにして、このブログはあり得ませんし。

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アドセンスもアリちゃう?

四国ブロック会議にも、参加出来る場合は参加するつもりで日程を組んでます。
患者会加入から1年ですが、やる気さえあればここまで行けるという事ですな。

患者会加入まではともかく、こういうレベルでやってる人がいるから、患者会が運営できてる訳ですから。
誰かがやらねばならない訳です。
なのでね、僕も単に主張するだけではなく、やる事もやらなければ、ただ文句だけ言ってるオッサンと化してしまいますんでね(-_-;)
何でもやりますよ~(*'▽')という姿勢を貫いております。

このブログも約1万円前後の収益をあげられるまでに成長してきました。
年で10万円はあります。
この全てを患者会活動資金としてプールしてある訳ですな。

広告だらけとなってしまってるこのブログを皆様が読みに来てくれるだけで、活動資金が得られていますので、読みに来ていただけますと、必然的に患者会に貢献もできる(いや、そのためには僕が患者会でそれなりの役をいただかなければ無理ですが)訳ですな(*'▽')

アドセンスね。
こういうのも重要かも知れません。
全腎協や、県腎協も、ホームページでアドセンスをやってわずかでも資金を得るっていうのもありだと思いますし。
ネット上ではこういうノウハウも大事かも知れません。

例えばですよ、このブログを全腎協や県腎協のホームページに移転して、専属ライターになって、アドセンスで資金を得るというのもありかと。
まあ、ホームページに広告を載せるのは、営利団体みたいに見えるのでいやらしいから、という意見もありそうですが、わずか10数万円でも利益が出るならやってみる価値はありそうですし。
その10数万円で新たに出来る事もあるかも知れませんからな。

まあ、その場合は僕も好き勝手な事が書けなくなりますけども(-_-;)

という事もあって、県の会長にはアドセンスの話を少しさせていただきました。

後は、県腎協のホームページがアクセスを取れるようになれば良い訳ですよ。
そのために、ホームページにブログページを設ける。
で、僕が無料で書けば、余計な資金はかかりませんからな。
それがどの程度の資金を産めるかは分かりませんけども(-_-;)

まあ、何でもやってみれば良いんですよね。

うまくいかなくても損失はなさそうですし。

高齢化の波にどう対抗するかがカギとなるのか

実は「透析患者の逆襲!」は他にもあるんですよね。
中でも「リアルエピソード」というWordpressで作ったヤツはわずか数記事にしかすぎませんが、1日のアクセスが100という結構な状況となってます。
ほとんどが検索エンジンからの流入ですからね。

昨年の今頃に作ったサイトなんですけどね。
アクセス100ではアドセンスをやっても収益にはなりにくいですが・・・。
本来は2000は欲しいところですし。

更新してなくて100ですから。
ちゃんと更新して行けば結構なモノになるとは思います。

そういう事も踏まえて、ちょっと色々考えると面白いかも知れません。

まあ、話が飛んでしまいましたが・・・(-_-;)
高齢化で患者会の力が落ちている現状はあります。
で、無理な勧誘をすれば、評判も落ちたり、様々な弊害も生んでしまいます。

透析室内も高齢化で様々な問題が浮き彫りになって来てますし、僕らの年代以下の患者さんたちはそうした中で透析を受け続けなくてはなりませんからね。
嫌になる事も多いでしょう。

社会全体でもそうですが、こうした高齢化社会の中で人がどう生きていくかは、若い世代に全てがかかっている訳です。
これからは、人工透析だからといって、社会から大目に見てもらえる環境ではなくなっていくでしょう。
我々もそうならなければ、今の医療費を守っていけないでしょうから。



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