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看護師Aさんの体験談をデフォルメしてお届けします~(*'▽')

看護師Aさんは、透析室勤務に疲れ果て、移動願を出して小児科外来へ移った時があったそうです。

しかし、そこは子供たちの天国(はたまた地獄か)

まずは、熱があるとして母子でやって来た子供がはしゃいで座って診察を受けてくれない(-_-;)
促しても、座らない。
母親も注意してくれない。
更に「点滴」が必要と診断された子供が、ベッドでトランポリン(-_-;)

そういった事が相次いで、小児科でも疲れたAさんは
「まだ透析室のほうがいくらかマシ」となって透析室勤務に戻って来たそうです(^◇^)



看護師Aさんは一時、透析室勤務と泌尿器科外来を掛け持ちしていた時期があるらしいです。

その時、先天性の病で3歳くらいのお子さんが月1回来てたそうです。

外来時代からお世話してたので、透析でも看護師Aさんが担当となったという事なんですが・・・。
(数年後、その子は透析になったという事だそうです)

その子に落ち着いて透析してもらうため、その子のベッドの周りにぬいぐるみなどを置いていたそうです。
しかし、病は悪化し、その子は数年後亡くなってしまったというのですな。

ただ、透析室はそういう悲しみに暮れている暇はなく、次の透析の日にはもう別の患者さんがそのベッドを使う訳です。

流れ作業のように雑務をやらなければならない。
ぬいぐるみたちはそのお子さんと一緒に火葬してもらったという事です。

この事がショックだったらしく、Aさんは再び移動願を出して、外来勤務専任となったという事があったそうです。

ん~(-_-;)
何年も患者さんと付き合いがあると、受け止めきれない事もあるでしょうな( ;∀;)
ましてや小さなお子さんですと・・・。

DSCN1864


そういう苦い経験をたくさんしながら、トータルで透析室勤務は10年を越えてた頃、ようやく僕がその透析室で透析を受けるようになった訳ですな。

看護師Aさん
「どうしたん、今日は増え過ぎてますね~。」

患者Bさん
「ああ、土曜日に飲み会があったからな~。」

看護師Aさん
「そういう時は私も誘って下さいよ。」

患者Bさん
「あ、じゃあ、今度晩飯でも一緒に食べに行く?」

看護師Aさん
「行きましょう(*'▽') 増え幅が1か月連続で2キロ以下だったらね。」

患者Bさん
「・・・・・そうやって患者にやる気を出させる作戦か?」

看護師Aさん
「頑張って下さいまし。(^◇^)」



そういうおとぼけ振りを発揮する看護師Aさんが、最も苦労した患者さんは・・・。
認知症が酷かった女性患者さんですな。

僕もリアルタイムでその状況を見てました。

なんせね、透析中に暴れるので、腕を縛るしか無い訳です(針が抜けると危険ですから)
しかし、そのせいで
「警察呼んで!」を大声で連呼し続ける訳ですな。

その気持ちを反らすために、看護師Aさんは何度も何度も声をかける訳です。

もうね、Aさんが付きっ切りの時もありました。

ご苦労様です。



その後、看護師Aさんはまた別の病院へ移りました。

現在はまた外来勤務となっておりますね。
まあ、疲れたんでしょう。
そりゃ、疲れるわな(-_-;)

別病院では、なんか、聞くところによれば、主治医の指示が曖昧で苦労したらしいです。
前は、透析室に医師が常駐してました。
手術でも無い限り主治医がいるんですが、別の病院では、医師は外来との兼ね合いで透析室になかなか来なかったらしいです。

それで、仕事が(判断すべき事が)増えてしんどかったらしいですな。

ん~(-_-;)
まあ、主治医がはっきりした方向性を持たぬ場合、看護師さんや技士さんに負担がかかりますな~。
Aさんも例にもれず。
責任だけ重くなり、色々あったらしいです。

今は、透析室勤務はしてませんが、もう1回透析室勤務はやりたいと言ってます。

透析看護師さんは貴重ですからね。
看護師Aさんはまあまあ優秀でしたので。
また帰って来て欲しいですな。



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