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おお!
大阪とか、東京とか、大都市には「バスキュラーアクセス専門病院」があるらしいですな( `ー´)ノ

なんですか~(-_-;)

香川には無い(と思う)


地域密着型で主治医の万能性が高い

うちの病院ですと、ゴッドハンドプリンセスが何でも出来ますからな~。

腎臓内科医なのに、巻き爪は治すわ、異所性石灰化の処置はするわ、PTAはやるわ、シャント造設までやってしまうわ。

まさにゴッドハンド(*'▽')
どんだけ領域広いネン(-_-;)

なんか、香川だとそういう感じになってしまいますな~。

そう言えば、透析導入病院時代に知り合った患者さんで、シャント造設が何度やっても失敗し、自分で東京の専門病院へ行ってシャントを作って来たという患者さんがいましたよ。

ほ~(*´Д`)

ああ、でも、これからは在宅透析患者さんも増える傾向になるかも知れませんからな。
専門病院の存在は有難いかも。
でも、専門病院でも混雑してるとか。
PTAが必要なのに、すぐ出来ない場合も(予約で一杯で)あるとか?

おお!
スゴイですな。
患者数の問題か?
香川ですと、透析患者数は2600人くらいだったかと思います。
(東京は3万人超えてます)

そのくらいの数ですと、専門病院は出来ないのか?

まあ、うちは主治医が何でもできちゃいますからな~(*'▽')
あっても行かないですけど。

DSCN2642


勇躍するプリンセス

そう言えば、医師は専門性の高い時代となってますな。
しかし、僕が通ってる透析病院は町医者さんですからね。
地域密着型の医療をやってます。

ゴッドハンドプリンセスが往診にまで出かけるという病院ですから。

ホントに何でもやるなぁ(*'▽')

何でも出来ないとやっていけない町医者と、大病院の専門医。
医師としてのグローバル差は大きいです。
なので、専門医師は超本格的な事が出来ないと生き残れないのでしょうな。

幅広く適度な事ができるタイプか、それしかできないけど、それをやらせれば天下一品か?
まあ、そういう事でしょう。

ゴッドハンドプリンセスの場合は、その「適度な事」が結構本格的なんでしょう。
PTAなどのカテーテルや、シャント造設なども軽めの手術みたいなモンですからな。
僕なんか、PTAを造影剤を使わずエコー下でやってくれました。(技術的には少し難しくなるらしいです)

あなたが通う透析病院はザコだらけになっていませんか?

最初の導入病院時代は、主治医が泌尿器科医でした。
2人いましたが、2人共泌尿器科医でしたな。
シャント造設もその先生がやってくれましたし、2個目はその2人の合作です。

2個目のシャントは8年たった今でも持ってますのでね。
なかなかデキの良いのを作ってくれたようです。

2つ目の病院では、主治医は常駐しておらず、香川医大の透析室勤務の先生が来てましたね。
そのうちの1人の先生には随分とお世話になりました。
転院でも影で動いてくれたんだと思います。

透析はやはり、主治医に左右されると思いますね。

僕も色んな患者さんから話を聞きますが、
「その主治医、患者を生かす気が無いのでは?」と思うような主治医もいるようです。

そして、そういう主治医の元では、スタッフさんも多くを制限され思うような看護や技術を発揮しづらいですな。
で、看護師さんや技士さんだって、意欲のある方はもっと多くを学べる病院に行きたいと思いますから。
優秀な看護師さんや技士さんは転職し、(言い方は悪いですが)ザコばかりが生き残り、ザコ医師とザコ看護師の宝庫となってしまうんでしょうな。

まあね、患者もそうですから。
意欲のある人は、意欲の高い病院で透析するようになります。

なのでね、名だたる透析病院の話を聞くと、主治医もスタッフさんも患者さんも想像以上に意識が高いですな。
完全に「透析」と戦う集団になってます。

ん?
なんか、除水量の問題で、時間700cc以上は引かず、それ以上増やしてたら時間延長か翌日臨時透析するか聞かれるらしいとか。
その日、もしくは翌日の臨時透析で完全に増えた分を引いてしまうという病院もあります。
僕のように呑気にお持ち帰りが出来ないというね(-_-;)

しかし、それにより、患者さんの予後が抜群に良いのですな。

一方、ザコが残った病院は、患者も医師もスタッフも「患者を生かす」とか「生きて何かをしよう」とかいう世界観は全くなく、ただ漠然と与えられた最小限の透析をしてるだけですな。
透析時間を1分でも短くしたいという患者と、患者の予後を一切考えない適当透析医師の病院です。

地域ごと育つ環境を作りたいですな

まあ、僕もそういった病院の問題を何度も取り上げてきましたので、全国から色んな患者さんからメッセージを頂きました。
で、透析が進んでる県と遅れてる県がある事が分かります。

今回、僕も大阪に行ってみて、新たに4人の患者さんと会いました。
まあ、以前から知ってる人たちではありますが、やはり透析の話となりました。

例えば、透析は透析医療だけではありませんからな。
送迎システムや他にもシステムが必要ですから。

全てにおいて、患者が透析しやすい状況でなくてはなりませんよ。
そういう意味では患者会の強い地域は、必然的に透析医療もシステムも優秀になって行きますね。

例を挙げれば、現全腎協会長がいる地域や、前会長のいる地域などは、透析も進んで行きます。
しかし、患者会が弱い地域は、透析医療もシステムも遅れてしまいますね。

他にも、良い透析医がいる地域は、そこから第2世代、第3世代の良い透析医が育ちやすいという事もあります。
更に良い透析病院が近隣に出来ると、良きライバル関係が生まれ、県全体の透析医療が引き上げられる事も多いです。
神戸や名古屋などはまさにそれですね。
何人も凄腕透析医がいますので、負けじと次々優秀な医師が出てきやすい環境にあります。

一方、東京や大阪などの大都市は良い病院とザコ病院との差が激しい地域ですな。
もうね、そこ大丈夫なのか?
その主治医、医師免許持ってるんか?
という病院もあれば、何としても行きたくなるような良い病院もあったりしますね。

透析医なのに、多種の薬を乱発して処方してたりとか(-_-;)
いや、そんなに飲んだら危険すぎる(-_-;)

で、そんなところでは良いスタッフさんも育ちませんからな~(*´Д`)
穿刺も失敗されまくる、不調を訴えても主治医が来て薬を出すだけ。
そんな病院もあるらしいですな。

患者もスタッフさんも自分の人生がかかってますよ~

透析ってね、難しいんですよ。
例えば、通常の病棟なら、3か月で退院してくれます。
なので、患者も医療者のアラが分かる前の退院ですな。

ところが、透析では何年もの付き合いになりますよ。
そうすると、アラが見え見えになってしまいます。
なので、相当優秀なスタッフさんでないとね。

逆に言えば、ごまかしの利かない医療なんですよね。

患者も同じですわ。
長い付き合いなので、人間性などがもろ見えですな。

しっかし、自分の体や人生がかかってますから。
粗悪な医療で損失を受けたくない訳です。
で、口うるさい患者さんも出てくる。
言っときますが、紋巣多亜患者さんと口うるさい患者さんは別ですから。
紋巣多亜患者さんは、理不尽な要求をする患者さんですな。

口うるさい患者さんは、当然の要求をしてる患者さんです。

そこは認めないといけませんよ。
そこを制御して「患者は黙って透析してたらいいんだ!」というのは患者にとっては理不尽な要求で、単なるモンスター医師、モンスター看護師という事になります。

まあ、大体、紋巣多亜患者さんに対してどうこう言ってるスタッフさんってのは、自身もモンスター医療者になってますよね(^◇^)

患者に脅威を与えるのはおかしいですからな。

そんなもんですな。
意欲的なスタッフさんは、やはり自分を高みに持って行きたいですからね。
変な主治医の元ではやりたくないでしょう。

そういう意味では患者もスタッフも、良い透析病院に行きたいのは当然の事なんですが・・・。



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