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おお!
なんか、今年に入ってブログ更新が7月22日に1日だけ途絶えましたが、後の日は全部更新してますな~(*'▽')
我ながら、ん~(-_-;)
いや、見事な依存症ぶりですな(*´Д`)
なんか1記事は書かないと落ち着かないという、そんな状態になってます。
なんか、今年に入ってブログ更新が7月22日に1日だけ途絶えましたが、後の日は全部更新してますな~(*'▽')
我ながら、ん~(-_-;)
いや、見事な依存症ぶりですな(*´Д`)
なんか1記事は書かないと落ち着かないという、そんな状態になってます。
ブログ更新って大変?
「ブログをやる以上、定期的な更新は心掛けたほうが良いよ。更新をしない場合はちゃんとその旨も書いてね。」
とは、大先輩からの貴重なアドバイスなんですよね。
というのも、「生存確認」というヤツなんですな~。
いや、心配するだろ~( `ー´)ノ
という事ですな。
ん~(-_-;)
確かになぁ。
打ち捨てられてるブログって多いです。
僕と同じように表に出てきてる患者さんであれば、他の患者さんからの情報で、
「入院してるらしいよ。」とか
「残念ながら旅立ったらしい。」という話を聞く事もできますけどね。
あまり、患者会や透析グループとのコンタクトが無い方は、その後どうなってるかが分からないんですよね。
これは結構心配になります。
まあ、僕も乗りかかった舟なので、そういう意味もあって書き続けるしかない感じですな(-_-;)
しかし、ブログを書くのを面倒臭いとか、しんどいとかは思わないんですよね。
なんか、楽しんで書いてる事が多いです。
ブログ書きが楽しめない時は、大体書く事が見つからない時なんですよね。
伝記的な記事を書く時は、かなり楽しめます。
まあ、根っから書くのが好きなんでしょうな。
そういう性格じゃ無いと書き続けるのはしんどいだろうなと思います。
相撲改革やってくれ~(*'▽')
さて、実は仕事でもネット上の記事を書くんですが、最近はあれですよ(-_-;)
「相撲」な。
例の事件の事を書く機会が3度もありました。
ん~(-_-;)
そもそもさ、相撲界っていうのは大改革が必要だと思うんですよね。
まず、あれだけの巨体の力士たちですよ。
土俵から落ちたら、靭帯痛めちゃいますよ。
力士寿命が5年は縮まりますな~。
あれをフラットにせんかい! っていつも思っちゃいます。
つまり、相撲で長くやって行くには、いかに土俵から落ちないかが求められますね。
負けると落ちやすいですから、勝ち続けるしか靭帯を傷めない方法は無い訳です。
負け続けるとドンドン靭帯を痛めてしまう。
悪循環ですな。
もう一つ。
なぜ黒人力士がいない?
アフリカから背の高い子たちを何人も連れてきて鍛えたら、モンゴル人力士に対抗できる力士が出るんじゃないかと思いますよ。
しかも、黒人に白いまわしを付けさせたら、綺麗でしょうな(*'▽')
もっとさ、やるならワールドワイドにしちゃえば良いんですよ。
そのほうが面白くなりますな。
もうさ、国別対抗戦が出来るくらいにしちゃえば良いかと思うんですけど。
後ね、相撲協会は結構資金を持ってます。(一説には100億以上という話もあります)
そのお金を使って、全国に子供部屋を作るのだ!(*'▽')
そして、引退しても親方になれなかった関取たちをその子供部屋の親方やコーチに抜擢。
月謝を取って日本相撲協会が運営し、子供部屋の親方やコーチに給料を出す訳ですな。
そこで、作法やマナーもしっかり教える。
高校野球の甲子園大会のように、年2回、両国国技館で全国大会をやる訳ですな(^◇^)
そういうアマチュア大会を充実させれば、野球の清宮君のようなスターが数年に1回生まれますね。
中学を卒業する時点で、各相撲部屋でドラフト会議をしていくんですよ。
で、将来は強くなれなくても、子供部屋などで親方やコーチになるという潰しもきくようになり、相撲界自体が1つの巨大雇用として成り立つ図式です。
また、ドラフトにかからなかった子たちも、その後、名門高校や大学の相撲部に行ってそこで力を付ける事も出来ますし。
日本国内の相撲の活性化につながりますな。
で、強い日本人力士も出やすいです。
最初は各県1部屋でも、盛り上がれば数部屋の子供部屋が作られ雇用も増えて行きますし。
地域大会なども盛り上がっていくでしょうな。
柔道の大会を模して、団体戦の「抜き相撲」(5対5の団体戦で、先鋒から順に戦い、負けると脱落。勝つと次の相手ともやる。)なんかを作っても面白いかも知れませんな。
後は、学年の差なしで、中学生も小学生もなく全員でやる個人戦なんかを作っても面白いかも知れません。
時々、中1くらいの子が勝ち進んだりして、新たなスターが生まれるかも知れませんな。
とにかく、大会ごとに特徴を作ってもいいし、県対抗などもあって良いかと。
更にサッカーに習って、天皇杯を作るんですな。
これは、大学の学生横綱や高校のインターハイの優勝者や、この子供部屋のチャンピオンたちを全部集めた上で、プロ力士上位陣も加えた全員でトーナメントをやる訳です。
たまにアマチュアが関取を破るなんていう(マグレ?)事も起きるかも知れませんな。
1発勝負なので、何が起こるかは分かりませんから。
こうやって子供部屋を盛り上げていき、強いに日本人力士を生み出す。
同時に相撲をワールドワイドにして、世界から力自慢を集めて来る。
もうね、幕内に日本人が5~6人しかいないくらいになるほどにやる(*'▽')
相撲を世界レベルにしてしまう訳ですな。
今の相撲は日本人とモンゴル人ばっかり。
たまにロシアとかもいますけどね。
琴欧州が引退して、ワールド的な要素が減っちゃいました。
やはり、全人種を集めなければ駄目だとおもうんですよね。
2メートル級のアフリカ人なんかがやって来ると面白すぎますな。
昔は、郷土の力士という感じで、相撲自体がやや全国対抗の様相がありましたが、今は、外国人力士が増え、そういう感じがなくなって来ましたので、もっとワイドにすべきなんではないかと。
子供部屋もアメリカやハワイやロシアなんかにも作って世界大会をやってもいいし。
是非やって欲しいですけど、やらないだろうな(-_-;)
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「ブログをやる以上、定期的な更新は心掛けたほうが良いよ。更新をしない場合はちゃんとその旨も書いてね。」
とは、大先輩からの貴重なアドバイスなんですよね。
というのも、「生存確認」というヤツなんですな~。
いや、心配するだろ~( `ー´)ノ
という事ですな。
ん~(-_-;)
確かになぁ。
打ち捨てられてるブログって多いです。
僕と同じように表に出てきてる患者さんであれば、他の患者さんからの情報で、
「入院してるらしいよ。」とか
「残念ながら旅立ったらしい。」という話を聞く事もできますけどね。
あまり、患者会や透析グループとのコンタクトが無い方は、その後どうなってるかが分からないんですよね。
これは結構心配になります。
まあ、僕も乗りかかった舟なので、そういう意味もあって書き続けるしかない感じですな(-_-;)
しかし、ブログを書くのを面倒臭いとか、しんどいとかは思わないんですよね。
なんか、楽しんで書いてる事が多いです。
ブログ書きが楽しめない時は、大体書く事が見つからない時なんですよね。
伝記的な記事を書く時は、かなり楽しめます。
まあ、根っから書くのが好きなんでしょうな。
そういう性格じゃ無いと書き続けるのはしんどいだろうなと思います。
相撲改革やってくれ~(*'▽')
さて、実は仕事でもネット上の記事を書くんですが、最近はあれですよ(-_-;)
「相撲」な。
例の事件の事を書く機会が3度もありました。
ん~(-_-;)
そもそもさ、相撲界っていうのは大改革が必要だと思うんですよね。
まず、あれだけの巨体の力士たちですよ。
土俵から落ちたら、靭帯痛めちゃいますよ。
力士寿命が5年は縮まりますな~。
あれをフラットにせんかい! っていつも思っちゃいます。
つまり、相撲で長くやって行くには、いかに土俵から落ちないかが求められますね。
負けると落ちやすいですから、勝ち続けるしか靭帯を傷めない方法は無い訳です。
負け続けるとドンドン靭帯を痛めてしまう。
悪循環ですな。
もう一つ。
なぜ黒人力士がいない?
アフリカから背の高い子たちを何人も連れてきて鍛えたら、モンゴル人力士に対抗できる力士が出るんじゃないかと思いますよ。
しかも、黒人に白いまわしを付けさせたら、綺麗でしょうな(*'▽')
もっとさ、やるならワールドワイドにしちゃえば良いんですよ。
そのほうが面白くなりますな。
もうさ、国別対抗戦が出来るくらいにしちゃえば良いかと思うんですけど。
後ね、相撲協会は結構資金を持ってます。(一説には100億以上という話もあります)
そのお金を使って、全国に子供部屋を作るのだ!(*'▽')
そして、引退しても親方になれなかった関取たちをその子供部屋の親方やコーチに抜擢。
月謝を取って日本相撲協会が運営し、子供部屋の親方やコーチに給料を出す訳ですな。
そこで、作法やマナーもしっかり教える。
高校野球の甲子園大会のように、年2回、両国国技館で全国大会をやる訳ですな(^◇^)
そういうアマチュア大会を充実させれば、野球の清宮君のようなスターが数年に1回生まれますね。
中学を卒業する時点で、各相撲部屋でドラフト会議をしていくんですよ。
で、将来は強くなれなくても、子供部屋などで親方やコーチになるという潰しもきくようになり、相撲界自体が1つの巨大雇用として成り立つ図式です。
また、ドラフトにかからなかった子たちも、その後、名門高校や大学の相撲部に行ってそこで力を付ける事も出来ますし。
日本国内の相撲の活性化につながりますな。
で、強い日本人力士も出やすいです。
最初は各県1部屋でも、盛り上がれば数部屋の子供部屋が作られ雇用も増えて行きますし。
地域大会なども盛り上がっていくでしょうな。
柔道の大会を模して、団体戦の「抜き相撲」(5対5の団体戦で、先鋒から順に戦い、負けると脱落。勝つと次の相手ともやる。)なんかを作っても面白いかも知れませんな。
後は、学年の差なしで、中学生も小学生もなく全員でやる個人戦なんかを作っても面白いかも知れません。
時々、中1くらいの子が勝ち進んだりして、新たなスターが生まれるかも知れませんな。
とにかく、大会ごとに特徴を作ってもいいし、県対抗などもあって良いかと。
更にサッカーに習って、天皇杯を作るんですな。
これは、大学の学生横綱や高校のインターハイの優勝者や、この子供部屋のチャンピオンたちを全部集めた上で、プロ力士上位陣も加えた全員でトーナメントをやる訳です。
たまにアマチュアが関取を破るなんていう(マグレ?)事も起きるかも知れませんな。
1発勝負なので、何が起こるかは分かりませんから。
こうやって子供部屋を盛り上げていき、強いに日本人力士を生み出す。
同時に相撲をワールドワイドにして、世界から力自慢を集めて来る。
もうね、幕内に日本人が5~6人しかいないくらいになるほどにやる(*'▽')
相撲を世界レベルにしてしまう訳ですな。
今の相撲は日本人とモンゴル人ばっかり。
たまにロシアとかもいますけどね。
琴欧州が引退して、ワールド的な要素が減っちゃいました。
やはり、全人種を集めなければ駄目だとおもうんですよね。
2メートル級のアフリカ人なんかがやって来ると面白すぎますな。
昔は、郷土の力士という感じで、相撲自体がやや全国対抗の様相がありましたが、今は、外国人力士が増え、そういう感じがなくなって来ましたので、もっとワイドにすべきなんではないかと。
子供部屋もアメリカやハワイやロシアなんかにも作って世界大会をやってもいいし。
是非やって欲しいですけど、やらないだろうな(-_-;)
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私も実は昨年までブログを2年間やっていました。といっても人工透析の事ではなく、あるアーティストの応援ブログで毎日の更新はできませんでしたが、自分のくだらない文章でも、そのアーティスト人気だけでそれなりの閲覧はありました。ところが、あるしょーもないきっかけがあって閉じてしまいましたので、トシヒーローさんは継続されていることだけでもすごいことだと思います。
毎日の更新はネタ作りで大変だと思いますが、頑張ってください。
自分もいつかは透析ネタで復活?