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パソコンは修理中のため、借り物で予約投稿機能を使って記事更新してます。

取材も不能ですが、これまでの取材で記事にして来なかったものの中から書いてみたいと思います。

そう言えば、kinokonokoさんと同名の看護婦さんのブログがあるらしいですが、こちらのkinokonokoさんは中堅の透析看護師さんで別人です。
こちらのkinokonokoさんは、透析認定看護師の資格を持つなど、一流の透析看護師さんです。
kinokonokoさんは、現在の透析医療の在り方をとても憂慮しておられます。
と言うのも・・・
やっぱりこの問題・・・、そう透析施設間格差です。
1番は患者に対する指導面の違いや、施設ごとの透析に対する考え方の違いだそうです。

kinokonokoさんのいる施設にも、時々他院から評判を聞いて転院してくる患者さんがいるそうですが、節制の仕方ばかり教えられてる痩せてガリガリの人が多いらしいです。

栄養指導が全く出来ていませんね。
人工透析はマラソン並みの負担が内蔵や血液にかかっていると、多くの医学博士が語っています。
適性な標準体重を下回る事は、筋力の低下を招き易く、カタボリズムによる高カリウム(痩せると細胞が壊れ血中カリウム濃度が上がる)を引き起こします。
また、4時間透析に必要な体力を失い、透析が今以上に苦痛になります。

彼女の施設では、

1.太っている人は痩せ、細身の人は太り、標準体型にする事。

2.そこからしっかりカロリーコントロールし、DWを増減しなくても済むようにする事。

3.適度な運動をして筋力低下を防ぐ事。

などを推奨してるようですね。
食べ過ぎても怒られるけど、カロリーが足りてなくても怒られるらしいです。

僕の場合だと、1日1800キロカロリーでDWが維持できます。
で、何も考えずに1800キロカロリー取ってしまうと、中1日の増え幅が3キロ超えてしまうので、多少の工夫が必要です。

つまり僕が増え幅を2キロにしようとすると、1日の摂取カロリーが1200キロカロリーになってしまいます。(単純計算で)
これではカロリーが足りませんので、食事は高カロリー食品が中心になります。

僕らは「透析」は絶対ですので、透析に対応出来る体力を失ってはいけません。
そういう事までしっかり教えてくれる病院は優秀ですね。

ダメな施設では増え幅ばかりを注意し、食事内容は気にしてくれません。
結果、体力を失い、体が透析に耐えられなくなり、死期を早めていきます。

透析を30~40年続けている人達の食べ物を見ると、エッグサンドやカツ丼など、高カロリー食品を時々食べて帳尻を合わせています。
実にうまいやり方だと思います。
痩せてガリガリの人は少ないですよ。

最近、kinokonokoさんの病院を教えてという質問が時々来ます。
個人情報なので書けませんが、身内(スタッフ)に厳しく患者に優しい看護婦さんです。
あなたの周りにそんな看護婦さんがいたら、その人がkinokonokoさんかも知れません。

そう言えば、最近SNS上で知り合った患者さんの中に、kinokonokoさんと同じ透析施設の患者さんがいました。
話の中でkinokonokoさんと思われる看護婦さんの話になり、笑ってしまいました。

「その看護婦さんって、〇〇さん?」
「どうして、知ってるの~?」

アハハ!
その患者さんは、その看護婦さんを随分と信頼しているようでした。
良い病院の患者さんは、元気ですね~。


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