スポンサーリンク
よくね、「戦友」という言葉を聞きますな。

昇兄ぃとかが言ってますね。
よく分かるわ~。
同じ「人工透析」という敵と戦ってますからね。

透析界って初対面でも透析を受けてる仲間と会うと、なんか同志感がハンパ無いですな。
透析で出会う仲間は戦友

なんだかんだ言っても、この「人工透析」ってヤツがかなりの強敵であると、みんなよく知ってるのですな。
そこに負けずに戦うというのは、何度も何度も心が折れるような体験をしますし。

いや、前日もA兄ぃが「がん闘病中」だった訳ですが、最新の検査で「がん」が消えたとして大きな話題を集めました。
抗がん剤治療をしてただけに朗報です。

A兄は在宅透析組ですな。
昨年だったか、在宅移行してる様子を色々報告してました。

そして、最近、アチコチの透析仲間に会うために愛車を飛ばして活動されていましたのでね。
これはもしや、相当悪いのか? と心配してました。

先月、大阪に行った際も、アチコチ当たって僕に会いに来てくれましたし。
今回の長時間透析研究会でも相方のN兄と共にいらっしゃってました。

なんか、A兄は威勢のいいおっちゃんなんですが、「がん」を吹き飛ばしちゃいましたな。
アクティブを絵に描いたような方です。

いや、まあ、みんな元気ですわ(*'▽')
長時間透析研究会でも隅っこのテーブルでみんな固まってワイワイやってました。
明るい(^◇^)
明るすぎる(*'▽')

みんな必死で戦って来て今日があるのでしょうな。
時には激論になったりとか、そういう事もありますが、何かの折に一致団結出来てしまうようなそういう連帯感があります。

ん~(-_-;)
やはり「人工透析」という共通の敵がいるからですな。
なかなか厄介な敵ですから。

DSCN1573


リアルな戦争

リアルな戦争ですとね。
1個大隊とかはかなりの人数です。
敵地で戦う場合、1個旅団とか数千人で行動する事になるんですが、1小隊が約30人として、1個大隊は小隊が10~30小隊のグループになりますな。
小隊ごとに役割がありますから、同じ戦地にいても顔を合わせる機会が少ない訳です。

なので、戦争が終わって、
「おお! あの戦地で一緒に戦ってたのか(*'▽')」と、同じ大隊の中に所属してたのに後になって気付く事もしばしばあるのです。

「人工透析」で出会う仲間はまさにそれなんですな。

同じ「人工透析」という敵と戦ってるというだけで、何となく分かりあえてる感じになったりするもんです。

なんせね、マジに命がかかってますから。
英雄たちが40年以上戦って来て、数々のエピソードを残し去って行きますからな。

この感覚は同じ「人工透析患者」でなければ分からないんだろうと思います。

多分ね、この病気にかかってなければ「生きる」という事の重みとかはそう簡単には分からないのですな。
健康な人ですと、何かと軽く生きてる感じに見えてしまいます。

僕ら、好不調が激しいですからな。
寝たら最後、明日の朝は目覚めないかもしれない・・・。
というような気持で床に着く事も1度や2度ではないでしょう。

各地で孤独な戦い(同じ透析病院にも仲間はたくさんいますが、戦ってない仲間も多いので、全国に広がる各地で戦っている仲間たちが恋しくなるのではないかと思います。)繰り広げながら、たまに会えば労いの言葉をかける。

まさにリアルな戦争のような状態なのですな。

そうなんですよね(-_-;)

結構、孤独な戦いがソコにはある。
全国から集まってくるような仲間たちは、心のどっかに透析界をもっと良くしたいというような気持ちがあるんですよね。
それぞれ考え方は異なっても、目指してる部分に共通項も多いですからな。

そうやって戦ってる集団だから、会えば初対面でも打ち解けやすいのかも知れません。

会う事で何かが変わり始める

IさんやSさんのような、本当に貢献度の高かった先輩たちの背中を見て育ってきた感があります。
そして、そこに何を思い、何を成すのか。

今になって少しづつ見えてくる世界観も多々あります。

あの時、あの先輩たちは何を思ってそうしてたのか?

まあ、僕などは能力も低いので、10個チャレンジしても1個モノに出来るかどうかの人間なのですが、しかし、何かやってみないと見えない事も多いですな。

USJに行ったり、学会を聞きに行ったりする事で、ちょっとずつ偉人たちの足跡を知る事が出来てます。
そうする事で、見えてくるものは何か。

なんかね、先日の長時間透析研究会に行って以来、まだ日にちはたってませんが、とても自分が明るくなってる事に気付きます。
仲間たちがそうしてくれるんですな(*'▽')

普段、孤独な戦いとなってしまってますが、会えば孤独な戦いからは別の世界に行ける感じです。
オフ会なんか、3人集まればもうオフ会ですからな(*'▽')
当日、体調とかが悪くて急遽参加出来なくなる友もいるでしょうけれども、5~6人呼んでおけば十分3人は集まるでしょう。

そうやって、戦う仲間たちと会うというのが、透析生活を大きく変えてくれると、僕は今年感じました。
今回、透析仲間に言われましたな。
「こんな短期間で劇的に人生が変わった人はいないんじゃないか?」

ん~(-_-;)
あはは(^◇^)
そうかな(*'▽')

なんか、確かに変わった気がする。
ちょっと前までは、家と病院の往復だけの人生でした。
良い病院や先生と出会い、仲間たちと出会い、何かが大きく変わろうとしています。



償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく

優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう
癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて
少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ

(Tomorrow never knows  作詞:桜井和寿)


↓↓↓恐れ入りますがお帰り前に応援ポチをよろしくお願い申し上げます。

↑↑↑面白ブログ満載のランキングが見れますが同時に1票がはいります(*'▽')


        スポンサーリンク