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今日は大阪行きです(*'▽')
という事で予約投稿となりますな(^◇^)
いや~、今、日曜3連チャン中です。
先週は東京へ長時間透析研究会を聞きに行きました。
なんと1泊付きです。
今週は大阪へ日帰りで行って来ます。
という事で予約投稿となりますな(^◇^)
いや~、今、日曜3連チャン中です。
先週は東京へ長時間透析研究会を聞きに行きました。
なんと1泊付きです。
今週は大阪へ日帰りで行って来ます。
患者を見せれば長時間透析がどうなのかが分かる
来週は高松で県腎協の催しに参加です(^◇^)
ふらんどるさんにお土産話がたくさんあるので行かなくてはなりません。
まあ、高松ですと、「県内やん!」とツッコまれそうですが、僕の場合、高松に出るのに1時間半近くかかりますからな。
香川東部の山の中ですから。
という事で、なんか凄くアクティブになっております。
先週の長時間透析研究会で仲間たちからもらった明るさは持続してます。
今回の大阪集結でどうなるか(-_-;)
元気になり過ぎるのではないか? と思ったりもします。
さて、長時間透析研究会の話題に戻ります。
実は学会は全国各地で行われております。
透析医療でも同様です。
四国の透析学会の講演もあるんですけどね。
これは医療者さんしか参加できません。
いわゆる、透析患者が参加できる学会は限りがあります。
毎年6月末の日本透析医会の学術総会も患者でも聞くのは可能ですが、内容が難しく、患者には少し場違いな感じもするらしいですな。
しかし、長時間透析研究会は患者が大事にされてる感じがしました。
総会用の余った弁当なんかも、患者グループにくれたりしたんですよね。
患者品評会か(-_-;)
そりゃ、そうだ(*'▽')
長時間透析研究会でもっとも重要なのは患者さんですな。
長時間透析でどうなったかの結果がソコにあるんですからな。
今回も、演題を出してる病院の患者さんたちが何人も来ておられました。
神戸の坂井瑠実クリニックの患者さんなんかは何人もいましたよ(*'▽')
大会長の陣内先生(東京ネクスト内科・透析クリニック)の患者さんも何人もいましたね。
いや、患者さんを見れば、その病院がいかに優秀かが一目で分かってしまうというね(-_-;)
逆に言えば、優秀じゃない場合も分かってしまう(*´Д`)
こりゃ、大変ですな。
という事で見られてる状態です。
ああいう学会に来るような患者さんは、かなり前向きで頑張ってる患者さんですから。
当然、病院側にとっては大事な患者さんだと思うんですよね。
というのも、患者側に前向きさがないと、透析医療がプラスに働きませんから。
前向きな患者さんが何人も出てくるというのは、その病院がそういう正しい療法を行えてるという事にもなります。
いかにね、学会で素晴らしい演題を出していたとしてもの病院の患者さんが1人も来ないのでは(遠くて来れない場合もありますが)一瞬「まゆつば???」ってなってしまいますからな。
今後、そういう学会では患者さんが重要な存在になっていくでしょう。
いや、先生、長時間透析で体調が良くなるのは分かったけど、おたくの患者さんは1人も来てないねぇ。
来れないくらい体調が悪いんじゃないの?
とか、言えてしまいそうですから(^◇^)
患者が集まって来なければ長時間透析研究会の発展はないだろう
あはは(^◇^)
まあ、そんな事を言ってますと、しまいに患者品評会になってしまいそうですからな。
やめておきましょう(-_-;)
しかし、患者を見せれば1発ですからな。
見せられないとなると、「何かあるのでは?」となっちゃいますから。
そこらも含めて盛り上がっていけば良いのかと思います。
懇親会などは、考えてみれば患者が参加するのはどうなの? と僕もたじろいでしまい、ちょっとね臆していたんですよね。
でも、比較的暖かく迎えてもらいました。
鈴木先生(援腎会すずきクリニック・福島県)や前田先生(前田医院・長崎県)、菅沼先生(腎内科クリニック世田谷・東京都)、下門先生(しもかどクリニック・兵庫県)などの皆さんが挨拶しに来てくれました(^◇^)
という事で来年は福岡開催となります。
僕も普段はそんなにお酒は飲まないんですがビールを飲みました。
料理もね、結構そろってまして、立食バイキング形式だったのですが、ここでちゃんと食べておかないと後でお腹が減って食べたくなると困りますからな。
しっかり頂きました(^◇^)
しかも、今回はベテラン患者さんばかりでなく、僕のような10年前後の患者さんや、1~2年の患者さんも多かったですね。
早くから長時間透析に取り組めば、それだけ元気で長生きも可能ですからね。
なかなか良い兆候にあったのではないかと思います。
さて、今日の大阪オフ会では透析1年前後の患者さんも多く来られます。
初対面の方々も多いですからね。
楽しみですな(^◇^)
↓↓↓恐れ入りますがお帰り前に応援ポチをよろしくお願い申し上げます。
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来週は高松で県腎協の催しに参加です(^◇^)
ふらんどるさんにお土産話がたくさんあるので行かなくてはなりません。
まあ、高松ですと、「県内やん!」とツッコまれそうですが、僕の場合、高松に出るのに1時間半近くかかりますからな。
香川東部の山の中ですから。
という事で、なんか凄くアクティブになっております。
先週の長時間透析研究会で仲間たちからもらった明るさは持続してます。
今回の大阪集結でどうなるか(-_-;)
元気になり過ぎるのではないか? と思ったりもします。
さて、長時間透析研究会の話題に戻ります。
実は学会は全国各地で行われております。
透析医療でも同様です。
四国の透析学会の講演もあるんですけどね。
これは医療者さんしか参加できません。
いわゆる、透析患者が参加できる学会は限りがあります。
毎年6月末の日本透析医会の学術総会も患者でも聞くのは可能ですが、内容が難しく、患者には少し場違いな感じもするらしいですな。
しかし、長時間透析研究会は患者が大事にされてる感じがしました。
総会用の余った弁当なんかも、患者グループにくれたりしたんですよね。
患者品評会か(-_-;)
そりゃ、そうだ(*'▽')
長時間透析研究会でもっとも重要なのは患者さんですな。
長時間透析でどうなったかの結果がソコにあるんですからな。
今回も、演題を出してる病院の患者さんたちが何人も来ておられました。
神戸の坂井瑠実クリニックの患者さんなんかは何人もいましたよ(*'▽')
大会長の陣内先生(東京ネクスト内科・透析クリニック)の患者さんも何人もいましたね。
いや、患者さんを見れば、その病院がいかに優秀かが一目で分かってしまうというね(-_-;)
逆に言えば、優秀じゃない場合も分かってしまう(*´Д`)
こりゃ、大変ですな。
という事で見られてる状態です。
ああいう学会に来るような患者さんは、かなり前向きで頑張ってる患者さんですから。
当然、病院側にとっては大事な患者さんだと思うんですよね。
というのも、患者側に前向きさがないと、透析医療がプラスに働きませんから。
前向きな患者さんが何人も出てくるというのは、その病院がそういう正しい療法を行えてるという事にもなります。
いかにね、学会で素晴らしい演題を出していたとしてもの病院の患者さんが1人も来ないのでは(遠くて来れない場合もありますが)一瞬「まゆつば???」ってなってしまいますからな。
今後、そういう学会では患者さんが重要な存在になっていくでしょう。
いや、先生、長時間透析で体調が良くなるのは分かったけど、おたくの患者さんは1人も来てないねぇ。
来れないくらい体調が悪いんじゃないの?
とか、言えてしまいそうですから(^◇^)
患者が集まって来なければ長時間透析研究会の発展はないだろう
あはは(^◇^)
まあ、そんな事を言ってますと、しまいに患者品評会になってしまいそうですからな。
やめておきましょう(-_-;)
しかし、患者を見せれば1発ですからな。
見せられないとなると、「何かあるのでは?」となっちゃいますから。
そこらも含めて盛り上がっていけば良いのかと思います。
懇親会などは、考えてみれば患者が参加するのはどうなの? と僕もたじろいでしまい、ちょっとね臆していたんですよね。
でも、比較的暖かく迎えてもらいました。
鈴木先生(援腎会すずきクリニック・福島県)や前田先生(前田医院・長崎県)、菅沼先生(腎内科クリニック世田谷・東京都)、下門先生(しもかどクリニック・兵庫県)などの皆さんが挨拶しに来てくれました(^◇^)
という事で来年は福岡開催となります。
僕も普段はそんなにお酒は飲まないんですがビールを飲みました。
料理もね、結構そろってまして、立食バイキング形式だったのですが、ここでちゃんと食べておかないと後でお腹が減って食べたくなると困りますからな。
しっかり頂きました(^◇^)
しかも、今回はベテラン患者さんばかりでなく、僕のような10年前後の患者さんや、1~2年の患者さんも多かったですね。
早くから長時間透析に取り組めば、それだけ元気で長生きも可能ですからね。
なかなか良い兆候にあったのではないかと思います。
さて、今日の大阪オフ会では透析1年前後の患者さんも多く来られます。
初対面の方々も多いですからね。
楽しみですな(^◇^)
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今回の一件は僕の一存でどうこうなる問題ではありません。
僕としてはhilloさんには、復活の道筋はあると思います。
大腎協は人手不足で活動が徐々に落ちてきています。
是非ね、そうした方面に、ご協力いただき、誰もが有無を言えない状況で帰って来ていただければと思います。
それが1番ベストであると思っております。
一応、知り合いの方にはその旨も伝えてあります。
喜んでご協力いただけるものと思います。
みんなが幸せになる方法はそこにあると思います。
実際に、僕自身も患者会に入って微力でも尽くすという事で、多少なりとも仲間たちから認められる部分もあるという事です。
また、ブロックに際し、IPアドレス変えて入ってくるのはいかがでしょうか?
そういう部分が信用を下げている原因になっているとは気付かないのでしょうか?
連絡を取りたければ、僕は行動を包み隠さずブログに書いております。
各地の勉強会や学会などに参加して、声をかけていただける分には全く遠慮はいりません。
そうして、みんなで仲良くなって出来上がって行ったグループでもあります。
大変、厳しい意見ですが、そういった事もご理解の上、ご一考いただけますようによろしくお願い申し上げます。
(Facebookでは怪しい事件が頻発しております。信頼を勝ち得るにはそれ相応の手立てが必要という事です)