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タバコで肺ガンになると思ってる人は多いですね。
それ、本当だと思ってるんですか?
タバコで肺ガン?
本当に?
副流煙で肺ガン?
本当?
それ、本当だと思ってるんですか?
タバコで肺ガン?
本当に?
副流煙で肺ガン?
本当?
それは、何という医学博士の言葉ですか?
タバコで肺ガンになるといった臨床データは見ましたか?
先に言っておきますが、あくまでこの章は「都市伝説」です。
しかしながら、タバコで肺ガンになるのは確かですが、実は違和感があります。
僕の周りにも過去に1本のタバコも吸った事がない30歳代の肺ガン患者さんがいます。
そこで色々調べてみましたが、肺ガンになる要素としては、
*ディーゼルエンジンの排気ガスによるケース
*アスベストなどの建築素材に高い発がん性がある素材が使われているケース
などが考えられます。
この2つに比べた場合、タバコの副流煙に含まれる発ガン力は10分の1以下です。
考えてみて下さい。
排気ガスは大量に吸えば、死にも直結します。
ジサ〇でもよく使われる手口です。
しかし、タバコの副流煙では、気分は悪くなりますが、死ぬほどではありません。
んん?
じゃあ、なぜ、タバコで肺ガンになるという知識を我々は持っているのでしょう?
世間一般で常識とされる事だからでしかありません。
でも、その常識は間違っている場合もよくありますよね?
「タバコで肺ガンになる!」は非常に疑問です。
例えば、僕は田舎の山の中に住んでいます。
更に奥地にも人は住んでいますが、そういう所は車もほとんど通りません。
そういう所に住んでいて1日に100本のタバコを吸う人をたまに見かけますが、「肺ガンになった!」などと言う話は聞いた事がありません。
僕は入院経験が豊富です。
肺ガン患者さんも何人も見てきました。
確かに中には、それでもなおタバコを吸っていた人もいます。
しかし、その数少ない肺がん患者さんい共通していたのは、排気ガスにまみれやすい環境に住んでいる人たちばかりという事です。
仕事場が交通量の多い大通りに面しているとか、
窓を開けて仕事しているとか。
また、トラック運転手、タクシードライバー、バス運転手など、車を運転する機会が極端に多い人たちばかりなんです。
もしも、「排気ガスで肺ガンになる!」となった場合、一体社会ではどういう事になるんでしょうか?
訴訟大国アメリカでは、自動車メーカーとガソリンメーカーは訴訟の連続で存続不能でしょうね。
日本でも、肺ガンなればそういう大手メーカーを訴える事が可能かも知れません。
近年はかなり排気ガスのクリーン化が進んでいますが、クリーン化前の古い車種もたくさん走っています。
さて、ここまで読み進めて、本当に「タバコ単体で」肺ガンになるのでしょうか?
確かにタバコにも発ガン能力はあります。
しかし、それは普段から発ガン性の空気に触れる生活をしている人の肺ガン率を上げるだけのもので、どちらかと言えば、普段の発ガン率の高い空気のほうが問題なのでは?
タバコ単体での肺ガンではなく、排気ガスなどにより高まった肺がん率を少し上げる程度でしかない可能性があります。
確かに喫煙者に肺ガン患者が多い事は事実です。
しかし、世界的に見ても喫煙者は全盛期の半数以下になっている(価格の高騰などで)にも関わらず、肺ガン発症率は減っていません。
ん?
なんで?
喫煙者総数は年々下がっているのに、肺ガン患者数が下がらないのはおかしいです。
これは、謎がまだまだありそうです。
確かに、タバコは動脈硬化の可能性を高める事はすでに実証されていますが、「肺ガン」になるのは未実証なのです。
タバコの匂い、迷惑性は高いです。
食事中に近くで吸われると、食べ物の味に影響します。
近くで吸われるのはたまったもんではありません。
これで迷惑と思う人たちの大きな声で、「タバコは肺ガンになる!」という間違ったイメージを植え付けられた可能性があります。
自動車メーカーもそのほうが有り難いですよね。
タバコに全責任を負わせられる。
タバコを吸うか吸わないかは個人の自由ですから、タバコの責任にしておけば世の中的には便利です。
言っておきますが、タバコを吸わなくても「肺ガン」にはなりますよ。
そんなもん、あんまり関係してません。
実際に、1本も吸った経験が無く、周りにヘビースモーカーがいなくても、肺ガンにかかった人は多数存在します。
もう一つ、田舎の山の中で暮らしてる人の肺ガン率は極端に低いです。
この2点は何を訴えているのでしょうか?
信じるか信じないかはあなた次第です。
(あくまで都市伝説です。)
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タバコで肺ガンになるといった臨床データは見ましたか?
先に言っておきますが、あくまでこの章は「都市伝説」です。
しかしながら、タバコで肺ガンになるのは確かですが、実は違和感があります。
僕の周りにも過去に1本のタバコも吸った事がない30歳代の肺ガン患者さんがいます。
そこで色々調べてみましたが、肺ガンになる要素としては、
*ディーゼルエンジンの排気ガスによるケース
*アスベストなどの建築素材に高い発がん性がある素材が使われているケース
などが考えられます。
この2つに比べた場合、タバコの副流煙に含まれる発ガン力は10分の1以下です。
考えてみて下さい。
排気ガスは大量に吸えば、死にも直結します。
ジサ〇でもよく使われる手口です。
しかし、タバコの副流煙では、気分は悪くなりますが、死ぬほどではありません。
んん?
じゃあ、なぜ、タバコで肺ガンになるという知識を我々は持っているのでしょう?
世間一般で常識とされる事だからでしかありません。
でも、その常識は間違っている場合もよくありますよね?
「タバコで肺ガンになる!」は非常に疑問です。
例えば、僕は田舎の山の中に住んでいます。
更に奥地にも人は住んでいますが、そういう所は車もほとんど通りません。
そういう所に住んでいて1日に100本のタバコを吸う人をたまに見かけますが、「肺ガンになった!」などと言う話は聞いた事がありません。
僕は入院経験が豊富です。
肺ガン患者さんも何人も見てきました。
確かに中には、それでもなおタバコを吸っていた人もいます。
しかし、その数少ない肺がん患者さんい共通していたのは、排気ガスにまみれやすい環境に住んでいる人たちばかりという事です。
仕事場が交通量の多い大通りに面しているとか、
窓を開けて仕事しているとか。
また、トラック運転手、タクシードライバー、バス運転手など、車を運転する機会が極端に多い人たちばかりなんです。
もしも、「排気ガスで肺ガンになる!」となった場合、一体社会ではどういう事になるんでしょうか?
訴訟大国アメリカでは、自動車メーカーとガソリンメーカーは訴訟の連続で存続不能でしょうね。
日本でも、肺ガンなればそういう大手メーカーを訴える事が可能かも知れません。
近年はかなり排気ガスのクリーン化が進んでいますが、クリーン化前の古い車種もたくさん走っています。
さて、ここまで読み進めて、本当に「タバコ単体で」肺ガンになるのでしょうか?
確かにタバコにも発ガン能力はあります。
しかし、それは普段から発ガン性の空気に触れる生活をしている人の肺ガン率を上げるだけのもので、どちらかと言えば、普段の発ガン率の高い空気のほうが問題なのでは?
タバコ単体での肺ガンではなく、排気ガスなどにより高まった肺がん率を少し上げる程度でしかない可能性があります。
確かに喫煙者に肺ガン患者が多い事は事実です。
しかし、世界的に見ても喫煙者は全盛期の半数以下になっている(価格の高騰などで)にも関わらず、肺ガン発症率は減っていません。
ん?
なんで?
喫煙者総数は年々下がっているのに、肺ガン患者数が下がらないのはおかしいです。
これは、謎がまだまだありそうです。
確かに、タバコは動脈硬化の可能性を高める事はすでに実証されていますが、「肺ガン」になるのは未実証なのです。
タバコの匂い、迷惑性は高いです。
食事中に近くで吸われると、食べ物の味に影響します。
近くで吸われるのはたまったもんではありません。
これで迷惑と思う人たちの大きな声で、「タバコは肺ガンになる!」という間違ったイメージを植え付けられた可能性があります。
自動車メーカーもそのほうが有り難いですよね。
タバコに全責任を負わせられる。
タバコを吸うか吸わないかは個人の自由ですから、タバコの責任にしておけば世の中的には便利です。
言っておきますが、タバコを吸わなくても「肺ガン」にはなりますよ。
そんなもん、あんまり関係してません。
実際に、1本も吸った経験が無く、周りにヘビースモーカーがいなくても、肺ガンにかかった人は多数存在します。
もう一つ、田舎の山の中で暮らしてる人の肺ガン率は極端に低いです。
この2点は何を訴えているのでしょうか?
信じるか信じないかはあなた次第です。
(あくまで都市伝説です。)
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それに死亡原因の1/3は癌ですから。
もうこれって慢性疾患だと思います。
だからと言ってタバコが良いとは言えませんけど。
まあ数のマジックはあるかもしれません。
ただ統計学的に言うと喫煙指数の高さが肺癌と関係しているというのは事実です。
もちろん吸わない人でもなる人はなるし・・。
お酒と肝臓がんとの関連の方が高いのかもしれません。
ただこれも最近喫煙はしないけど食べすぎたら肝炎を起こすという知見もでましたね。
以前の正論が必ずしも正しいとは言えない世の中になりました。