スポンサーリンク
あはは(＾◇＾)
そりゃ、ストイックに制限を頑張る事でしょうか？
それが最強への近道？
んなぁ。
そんなのは分かってるんだけどね。
食事制限、水分制限が完璧にずっと続けられるんなら、誰だって苦労しない訳ですよ。
そりゃ、ストイックに制限を頑張る事でしょうか？
それが最強への近道？
んなぁ。
そんなのは分かってるんだけどね。
食事制限、水分制限が完璧にずっと続けられるんなら、誰だって苦労しない訳ですよ。
ストイックに出来る人も時々見かけますけどね。
大体の人は、僕と同じではないですか？
まあ、ある程度の限度はあるけど、そこまでストイックにはやらない。
また、病院の指導にもよるかな。
あんまり緩い事書いてると、またAさんに怒られるんでね。
Aさんは、ストイックに今日も増え幅が1.2キロだったそうです。
（Aさんとは、非常にストイックに節制し、他の患者さんにもとても厳しい人です）
しかしまあ、スゲェな。
Aさんは。
それでちゃんとカロリー計算も出来てるんですよ。
なので、僕と変わらぬ透析年数なんですけど、ピンピンしてます。
まあ、コツは水分制限らしいです。
確かに。
僕も過去最低は増え幅0.1キロっていうのがありました。
水ほとんど飲まなかったし。
病気とかでなく、食事も天丼作って食べましたが。
あの時は、透析後、何も飲み食いせずに寝ちゃったんですよ。
で、翌日の夜に天丼作って食べただけだったんで、そうなった訳です。
代謝量と、排出物のおかげでほとんど増えなかった。
でも、その時の透析では、途中からしんどくなりましたね。
やっぱりやり過ぎて栄養不足だとダメなようです。
透析から次の透析まで、食べたのが天丼1杯だけでしたから。
水分も薬の時の水くらいしか飲みませんでした。
体力がなくなるから、4時間の透析が持たないみたいです。
そのため、最低限の食事はしたほうが良いですね。
となると、やっぱり1.8キロくらいにはなると思います。
Aさんと僕の差はあと10年も透析してれば如実に差が出てくるでしょうね。
あはは(＾◇＾)
透析患者さん以外は、あんまり分からない話ですね。
透析患者の制限ってのは、こうやってストイックにやるんですよ。
カロリー計算なんて皆普通にやりますから。
アバウトですけどね。
で、本来なら、日課の階段登りもしなきゃならないんですが、この時期、田舎はブヨとかスズメバチとかがブンブン飛んでるんでしてません。
秋冬のみです。
猫たちの散歩も兼ねてね。
ただね、長期透析の患者さんが、皆ストイックかと言うと、意外とそうでもないです。
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
っていう人も多いです。
でもね、大概6時間透析とかの長時間透析をやってるんですよね。
なので、4時間透析の僕としてはあんまり参考にはならないのかも。
地域格差があるんですよね。
僕のような田舎の子は、長時間透析の施設がありませんから。
仕事をバリバリしてる人で、週5回透析とか、週6回透析とかをしてる人もいますし。
あれは一体どういうシステムなんだろうか？
と不思議になりますが。
何の事は無い。
在宅透析中心でやってるみたいです。
すごくバリバリ仕事してる女性患者さんで、在宅で週5回やって、土曜日にオーバーナイト8時間透析を透析施設で受けてるそうなんですが。
回数を増やすと、穿刺部分の回復に問題が起きやすいそうです。
シャント（透析用の血管）は早く痛むでしょうね。
その代わりに、一般人に混じって普通にバリバリ仕事してるそうですが。
フランスなどは普通に8時間透析が一般化してますが、患者さんは皆普通に働いているそうなので、長時間透析が体調の安定になるっていうのは確かなんでしょうね。
結局、時間を延ばすと、それだけ栄養も持っていかれますから、たくさん食べれるというメリットはある訳です。
逆にあんまり食べない人が時間だけ延ばすと、栄養不足になりますよ。
とにかく、透析は個人差がすごくあります。
僕は最大で1時間920ccまで除水しますが、人によっては、時間1300ccとか引いてる人もいますからね。
僕は以前、1度時間1300ccで引いたことがありますが、30分絶たないうちに心臓が悲鳴をあげましたから。
不可能です。
同時に、僕の時間920ccですら不可能という人もいますからね。
僕も昔は、800ccまでってなってた時がありましたね。
その頃は血圧低下が相次いでいましたから、仕方ありません。
今は920ccでも血圧は下がらないし、足も攣りません。
そういうのも大事なような気もしますね。
何か、血圧が何回下がったかとか、そういう事でも、予後が違ってしまうような気もしますね。
高すぎるのもダメでしょうし。
時間当たりの除水量の限界は、体力に比例してるとも思います。
自分に合った除水量とかやり方を早く見つけて実践できた人ほど、長生きしてる感じがします。
で、体力が高い人ほど、良い気がします。
なので、ストイックさだけが必要だとは僕は思いません。
運とかにも左右されますよ。
長くやってれば、必ず全身アミロイドーシスとかが起きますからね。
内臓とかに石灰化が起きた場合、どうしようもないと思いますし。
先日、僕の首が痛くて動かなくなったのも、透析アミロイドーシスの可能性が高いらしいです。
あれは、本当に痛かったですよ。
死ぬかと思いましたから。
今回は運よく治りましたが、石灰化が出来る場所によっては、大変な事になりかねません。
そういうのが「運」にも左右されると思いますね。
な～んだ。
これだと、半分は「運」みたいになってしまうな。
最強論としては弱過ぎ！
あはは(＾◇＾)
結局、結論出せねぇ～～(*'▽')
↓↓↓お手数ですがお帰り前に応援ポチをよろしくお願い申し上げますm(__)m
仲間たちの面白ブログが満載です↑↑↑
スポンサーリンク
大体の人は、僕と同じではないですか？
まあ、ある程度の限度はあるけど、そこまでストイックにはやらない。
また、病院の指導にもよるかな。
あんまり緩い事書いてると、またAさんに怒られるんでね。
Aさんは、ストイックに今日も増え幅が1.2キロだったそうです。
（Aさんとは、非常にストイックに節制し、他の患者さんにもとても厳しい人です）
しかしまあ、スゲェな。
Aさんは。
それでちゃんとカロリー計算も出来てるんですよ。
なので、僕と変わらぬ透析年数なんですけど、ピンピンしてます。
まあ、コツは水分制限らしいです。
確かに。
僕も過去最低は増え幅0.1キロっていうのがありました。
水ほとんど飲まなかったし。
病気とかでなく、食事も天丼作って食べましたが。
あの時は、透析後、何も飲み食いせずに寝ちゃったんですよ。
で、翌日の夜に天丼作って食べただけだったんで、そうなった訳です。
代謝量と、排出物のおかげでほとんど増えなかった。
でも、その時の透析では、途中からしんどくなりましたね。
やっぱりやり過ぎて栄養不足だとダメなようです。
透析から次の透析まで、食べたのが天丼1杯だけでしたから。
水分も薬の時の水くらいしか飲みませんでした。
体力がなくなるから、4時間の透析が持たないみたいです。
そのため、最低限の食事はしたほうが良いですね。
となると、やっぱり1.8キロくらいにはなると思います。
Aさんと僕の差はあと10年も透析してれば如実に差が出てくるでしょうね。
あはは(＾◇＾)
透析患者さん以外は、あんまり分からない話ですね。
透析患者の制限ってのは、こうやってストイックにやるんですよ。
カロリー計算なんて皆普通にやりますから。
アバウトですけどね。
で、本来なら、日課の階段登りもしなきゃならないんですが、この時期、田舎はブヨとかスズメバチとかがブンブン飛んでるんでしてません。
秋冬のみです。
猫たちの散歩も兼ねてね。
ただね、長期透析の患者さんが、皆ストイックかと言うと、意外とそうでもないです。
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
っていう人も多いです。
でもね、大概6時間透析とかの長時間透析をやってるんですよね。
なので、4時間透析の僕としてはあんまり参考にはならないのかも。
地域格差があるんですよね。
僕のような田舎の子は、長時間透析の施設がありませんから。
仕事をバリバリしてる人で、週5回透析とか、週6回透析とかをしてる人もいますし。
あれは一体どういうシステムなんだろうか？
と不思議になりますが。
何の事は無い。
在宅透析中心でやってるみたいです。
すごくバリバリ仕事してる女性患者さんで、在宅で週5回やって、土曜日にオーバーナイト8時間透析を透析施設で受けてるそうなんですが。
回数を増やすと、穿刺部分の回復に問題が起きやすいそうです。
シャント（透析用の血管）は早く痛むでしょうね。
その代わりに、一般人に混じって普通にバリバリ仕事してるそうですが。
フランスなどは普通に8時間透析が一般化してますが、患者さんは皆普通に働いているそうなので、長時間透析が体調の安定になるっていうのは確かなんでしょうね。
結局、時間を延ばすと、それだけ栄養も持っていかれますから、たくさん食べれるというメリットはある訳です。
逆にあんまり食べない人が時間だけ延ばすと、栄養不足になりますよ。
とにかく、透析は個人差がすごくあります。
僕は最大で1時間920ccまで除水しますが、人によっては、時間1300ccとか引いてる人もいますからね。
僕は以前、1度時間1300ccで引いたことがありますが、30分絶たないうちに心臓が悲鳴をあげましたから。
不可能です。
同時に、僕の時間920ccですら不可能という人もいますからね。
僕も昔は、800ccまでってなってた時がありましたね。
その頃は血圧低下が相次いでいましたから、仕方ありません。
今は920ccでも血圧は下がらないし、足も攣りません。
そういうのも大事なような気もしますね。
何か、血圧が何回下がったかとか、そういう事でも、予後が違ってしまうような気もしますね。
高すぎるのもダメでしょうし。
時間当たりの除水量の限界は、体力に比例してるとも思います。
自分に合った除水量とかやり方を早く見つけて実践できた人ほど、長生きしてる感じがします。
で、体力が高い人ほど、良い気がします。
なので、ストイックさだけが必要だとは僕は思いません。
運とかにも左右されますよ。
長くやってれば、必ず全身アミロイドーシスとかが起きますからね。
内臓とかに石灰化が起きた場合、どうしようもないと思いますし。
先日、僕の首が痛くて動かなくなったのも、透析アミロイドーシスの可能性が高いらしいです。
あれは、本当に痛かったですよ。
死ぬかと思いましたから。
今回は運よく治りましたが、石灰化が出来る場所によっては、大変な事になりかねません。
そういうのが「運」にも左右されると思いますね。
な～んだ。
これだと、半分は「運」みたいになってしまうな。
最強論としては弱過ぎ！
あはは(＾◇＾)
結局、結論出せねぇ～～(*'▽')
↓↓↓お手数ですがお帰り前に応援ポチをよろしくお願い申し上げますm(__)m
仲間たちの面白ブログが満載です↑↑↑
こんにちはー。
