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ここまでは僕の透析人生を振り返ってきた訳ですが、この間沢山の看護師さん、臨床工学士さんと出会いました。
何しろ、入院した大学病院も含めれば4つの病院で透析してるぐらいなので。
今回は数々のスーパー看護師さんを紹介しようと思います。

穿刺(せんし・患者さんの腕に透析の針を刺す事。点滴や採血の針と違い太く長い。)って大変だと思う。とにかく痛いので失敗されると怒る患者さんもいます。                                       そのプレッシャーの中超絶技巧で穿刺を成功させる看護師さん。
僕の血管は真っ直ぐなので新人さんでも容易に刺せますが、患者さんによっては血管が蛇行してたりして中々刺さらない場合もある。                                                      何しろ透析の針は2~3センチくらいはあり、根元まで差し込まなきゃならないんですから。蛇行している血管は、看護師さんにとって驚異だ。                                                中には縦の蛇行という難しい血管や、深すぎて見えない血管の患者さんもいるらしいです。
穿刺のエピソードで真っ先に思い出すのは、難しい血管の患者さんに果敢に挑む看護師達。
断られても、「そこをなんとか刺さして下さい。」と食い下がり、失敗してなお頭を下げ刺しに行く看護師。
何人かいたが、そういう子達の将来は有望だ。
ようあの人の穿刺に行ったなぁ。
「行かんといつまでたっても刺せるようにならんやん。」
おおぉ!拍手ものの発言だ。
透析スタッフは大病院だと、各病棟から穿刺のうまい看護婦さんが集まってくる。
技術的に優秀な方が多いのだ。

重篤な.「認知症」患者さんにただ1人で看護するスタッフ。
あんまりにも対応が難しい患者さんで、多くのスタッフが敬遠がちな中、この方は最後まで面倒見てた。
この方は今は病棟にもどちゃったみたいです。〈風のうわさ)
とても優しい方だったので、ずっと透析スタッフでいてほしかったです。

透析が終わって体重測る時、血圧低下で気を失い転倒寸前だった僕を、1人で抱きかかえてベッドまで運んだ剛腕看護師。
僕70キロ近くあるんですけど・・・(笑)

類まれなる知識と技術を持つ看護婦さん。なんせ、多くの患者さんが彼女を信頼してた。
「この人がいたら死ねんなあ。」
透析中にトラブルが起きて患者さんがピンチの時、すぐに飛んできて助けてしまうので、安心して透析できてたんですが、家庭の事情で退職されて、多くの患者さんがガックリでした。

この方達を集めて透析病院を作ったら、凄いことになると思いませんか。
各病院から集められたドリームチーム。
テレビドラマ並みです。
「私、穿刺失敗しませんから!」

また、透析ブログの中には病院や一個人に腹を立てたエピソードを紹介してるものもあります。
まあ、多くの人が働いてますから、そういう事もあるかも知れません。
聞いた話ですが、冗談、暇つぶしという、冗談が過ぎた不祥事などもあるようです。
極々一部の方のせいで、真面目に頑張っている方まで同じ様に言われるのは気の毒です。

患者も厳しい治療でストレスたっぷりですが、働くほうも大変なストレスを抱えているはず。
うまく円滑にいくようにしたいです。
透析患者さんは自分の事で一杯一杯なんです。とても人の気持ちを考えてあげられる精神的余裕が無い。
言い訳に過ぎませんが、理解してくれると有難いです。
また、スタッフさん達もそんな中、我々の言動ひとつがストレスになります。なんせ、ミスが死に直結する厳しい仕事です。我々透析患者も少しぐらいは配慮してあげたいものです。                             スタッフの皆さん、大変な世界ですが、お互い「逆襲」の理念で頑張りましょう。


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