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おお!
またまた、全国各地で透析患者さんの結婚のご報告があったようですな(*'▽')

まあ、相手の方とかの正確な情報を掴めておりませんが、とにかくおめでとうございます。

何にしても素晴らしいですな(*'▽')
こういう事が次々と起こる。
北関東のほうで1件、近畿で1件、九州で1件あったようです。

すいませんねぇ。
僕の情報網の精度が弱いので正確に伝えきれません。
自ら申し出てくれると助かるんですけどね。
なんかねえ、透析施設次第とも言えますかね。

30床もある透析施設だと、透析患者さんだけで100人はいると思うんですが、そうなると独身患者さんも20人くらいはいると思います。

そういう中から、1組、2組とカップルが生まれていく施設は、すぐに3組目、4組目と連動していくようです。

しかし、1組も出ない施設では、いつまでたってもそういうカップルが生まれないようです。

なるほどなぁ。
周りにそういう試練を乗り越えた人がいないと、中々次にチャレンジする人が出にくくなるんでしょうなぁ。

逆に言えば、施設によっては「透析患者さんの結婚はアリ!」ってなってる所もあるようです。

環境の空気感と言いますか、そういう空気感こそが大切なんだなぁ・・・。

まあ、もちろん、透析患者が恋愛なんて・・・。
という人もいるんでしょうけれども、そういう人が多い施設では、間違ってもカップルは生まれないんでしょうなぁ。

言っておきますが、恋愛は自由ですよ。
周りがとやかく言う事ではありません。

恋愛には周りが首を突っ込まない!
っていうのが最低限の礼儀です。

周りが首を突っ込んだせいで、壊れてしまう事なんて、ザラにありますからね。
お見合い専門の世話焼き係以外は口出ししない事を進言しておきます。

口出しして、壊れちゃったら後味悪いですからな。

DSCN1223


まあ、そこは障がい者、健常者は関係ありません。
鉄則です。

しかし、恋愛ならともかく、結婚となりますとね。
心の葛藤はいかばかりか・・・。

かなり悩まれたのではないですか?

なんせ、自分の余命が分かりませんからね。

透析してたら、今日にも、明日にも、突然死んでしまうかも分からない訳ですよ。
脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすい状態にありますからね。

そういう不安もある中、よくぞ決断されました。
そういう人こそ長く透析していけるんでしょうね。

意識が違う!

僕のようなヘタレでは、そこまでの根性が持てるかどうか・・・。
勇気がいりますなぁ。

さすがにもう、歳だし。
だけどね、今回ご結婚された3組は、みなさん僕より年上の方と思われます。

年齢は確認してませんが、3方とも50歳以上の方ですよね。

んなぁ。
スゴイですな。

秘訣を聞きたいもんです。

そう言えば、僕も出会いがなくなってますね。
仕事も家でパソコンですし、結局は透析施設でしか出会う場所がありませんからな。

もうちょっと、色んなコミュニティに参加していかないと、難しいですな(*'▽')

と言ってもね。
田舎の山の中ですから。

あはは(^◇^)
このまま老いさらばえていくんでしょうか?
うぬぬ。・゚(゚`Д)゙



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