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見渡す限り何もないこの街で
特にこれといって何も無い私を
あの人は「好きだ」と言ってくれた

幸せに溺れ 彼しか見えなくなり
でもやがて 素っ気なくなっていくあの人に
すがりつき 泣きわめき ボロボロになった

朝 目が覚めれば
ひとりになったこの部屋はとっても寒い
愛も貯金もなくなって
また何も無い私に戻ったけど
初めてあんなに誰かを愛せた
それだけは嬉しかった(強がり)
昨日バッグに忍ばせた包丁をキッチンに戻し(使えなかった)
「さあ 今日は模様替えだ 忙しくなるよ」って
涙を拭きながら 言ってみた



モノトーンの君

鉛筆で書いたモノトーンの君は
何て淋しそうなんだろう

いつもの笑い声
そして甘えた声

聞きたくて会いに行けば
カラーの君が笑顔で迎えてくれる

どんな風にすれば
その笑顔をずっと見れるだろう

どんな風にすれば
永遠はやってくるのだろう

どんな風にすれば
一緒に過ごせるのだろう

どんな風にすれば
この気持ちストレートに伝わるだろう



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