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マンガ「はだしのゲン」に関しては、様々な考え方があると思います。

個人的な考えではありますが、子供に読ませるのはどうかとも思いますが、全ての日本人が読むべき内容と考えます。

内容は、関西的に言うと「えげつない!」です。

しかし、そこに描かれているものは全て真実、もしくは真実に準じたものであり、「戦争で負けて殺戮される世界がどういうものか?」を描いています。

いち広島市民のゲンの一家が、その第2次世界大戦末期に広島で体験する話です。

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米軍による広島市内への原爆投下の際、ゲンは学校の校門付近におり、校門横の壁に守られ助かります。
しかし、そこにいた女の子は、校門の壁のないところにいたため、丸焦げとなってしまいます。

一方、ゲンの家族である、父、母、姉、弟は、家にいました。

母は、ベランダで洗濯物を干しており、爆風が吹いた際に投げ出されたため、軽いケガですみますが、父、姉、弟の3人は、家の玄関付近にいたため、家の下敷きになります。

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ゲンは家に帰りますが、母と共に、燃えていく3人を助け出そうとしますが、
父は「もういい、ゲン、母さんを頼む!」
という最後の言葉を残して目の前で燃えてしまったのです。

母は臨月に入っており、この日、木陰で出産します。

ゲンが取り上げました。

友達がたくさんできるようにと名付けた「友子」の誕生は、ゲンと母に新たな希望をもたらしますが、この広島の惨状下では、順調に育てられず、ゲンや母の苦労もままならぬ中、栄養失調で亡くなってしまいます。

そういう苦境の中で、ゲンはたくましく育っていきます。
「麦は踏まれて強くなる。ゲンよ、麦のように強き男になれ!」
という父の教えを守り、生き抜いていくのです。

しかし、やがて母が放射能の後遺症から白血病になります。

母の異変を知り、母をおぶって病院へ向かうゲン。
母が以前よりもずいぶんと軽くなっている事に気付きます。

母はそのまま、ゲンの背中で息を引き取ります。

・・・・・・・・。

これが戦争の現実です。

あなたは自分の大切な人が燃えていくのを、黙って見ているしかない状況に耐えられますか?

この物語を知らずに戦争を語る日本人は、どうなんでしょうね。

僕は「戦争」を否定も肯定もしませんが、やれば自分か相手国の国民がこの状態になるのが「戦争」です。

その事を踏まえて戦争を語るのと、そういった事は一切想像せず語るのでは、全く意味合いが違います。

僕は戦争を知らない世代ですが、両親はどちらも子供の頃に体験しており、色んな話を聞くことができました。

世界に目を向ければ、いまだ紛争や戦争が存在しています。

人類が一体どういう方向に進むべきかは、皆さんにも見えていると思います。
なのに戦争がなくならないのはなぜか?

全ての道は「はだしのゲン」に通ず!
ぜひ読んでみて、熟考していただきたいと思います。


この記事は8月15日にアップするべく書いたものですが、内容的に躊躇いたしました。
その事を考慮していただければ幸いです。

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