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せっかく地元病院に転院したんですけどね。

残念ながらここからも転院する事になりました。

まあ、主治医同士が知り合いというのもあって、なんかすんなり決まりましたね。
1週間どころか5日くらいでした。

2度目の転院でしたから、前のように体調を崩したりする事もなく順調に行きました。

最初の転院の時は、最初少し、体調が崩れましたね。
当時は除水量も多かったし、ドライが狂っていた感がありました。

前の病院からの流れが悪かったですね。

しかし、2度目の転院では、いきなりドライが下げられてしまうくらい、節制がうまくいってましたから。
当時は色々あったので、増え幅が0.7~0.8キロ程度が2週間くらい続いてしまい、ちょっと痩せてしまったんでしょうね。

あはは(^◇^)
転院したおかげで「切ない透析患者たち」が書けますからね。

同じ送迎車に乗るメンバーがあまりに個性的なのでね。

なかなか良かったです。

遠くなったのだけがね。
しかし、香川の東側には当時透析病院が3つしかありませんでしたから。

地元の東かがわ市の病院と、隣の市の市民病院と個人病院の3つのみ。
3つの病床数を全部合わせても、今僕が通ってる病院の病床数に敵わないでしょうな。

DSCN1435


最近、大学病院で外来透析を受け入れ始めたので、ようやく4つになりました。

そういう状態ですので、空きがないんですよね。

現在、地元で透析をするとなると、受け入れが不可能なため、ほとんどの人が高松市まで通わなくてはならない現状にあります。

まあ、僕もその1人となってしまいました。

しかし、3つ目にして良い病院に行き当たったため、5時間透析が4時間にはなりましたが、逆に体調は良くなりましたね。

転院してからのこの1年半、透析によるストレスがほとんどなくなりました。
透析後の血圧低下は何度もありますが、前のように動けなくなるまでにはなりませんので、だいぶマシになりました。

あはは(^◇^)
まあ、僕のように、転院するたびにうまくいくケースも少ないでしょうけどね。

なんか運が良かったのでしょう。

遠くなっても透析環境が良くなるのは悪い事でもありませんからね。
自分の体ですから、納得できる環境でやるべきだと思います。

転院後に、前に受診していた病院とのパイプが切れてしまい、胃カメラとかは別の病院を探してもらったりしました。
転院の際は、そういう事もありますので、転院先の主治医と連携して、良い形を見つけてもらえば大丈夫でしょう。

良い透析病院はそういう風にいくらでもありますので、そういう事から10年後の見直しを提言しております。
現在の施設に不満がある場合は、そういうやり方もありますのでね。
ご一考下さい。



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