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トシヒーローさんのブログを読んでいると、トシヒーローさんはさんまさんを尊敬するあまり、さんまさん同様、自分大好き人間のような気がします。
いかがですか?
うほ!
あはは(^◇^)
見透かされてますなぁ。
まあ、世の中には自分嫌いだという人もいますからな。
そっちよりはマシなんでは無いかと・・・。
というか、僕の場合は、お調子者で、自分大好き?
ぬわぁ。そう並べてみると、ウザそうな人間ですな。
いかがですか?
うほ!
あはは(^◇^)
見透かされてますなぁ。
まあ、世の中には自分嫌いだという人もいますからな。
そっちよりはマシなんでは無いかと・・・。
というか、僕の場合は、お調子者で、自分大好き?
ぬわぁ。そう並べてみると、ウザそうな人間ですな。
あはは(^◇^)
まあ、そういう僕でも友達は多いですけどね。
あれは中学の時、先輩にトンデモナイ悪がいましたな。
僕は生意気な性格なんで、目を付けられてしまいましてね。
すごくヤバイ状態になった事があります。
しかし、友人たちが助けてくれました。
当時の恩がありますからな。
彼らには感謝の念が今でもあります。
今も、僕の体を気遣ってくれる大事な仲間です。
一時は完全に取り囲まれてしまい、こりゃ、やば過ぎるな!ってなりましたが。
あれを助けてくれたのには、感謝しかありません。
あはは(^◇^)
自分大好き・・・ですか。
確かにそういうところはありますな。
言われてみると、そう感じます。
まあ、ただ今までは一度もそういう事を言われた事がないですけどね。
ブログだと、僕の深層心理まで、出てしまうのかも知れません。
普段気付かなかった自分に出会える、といった事なんでしょうな。
しかし、よくご覧になってますなぁ。
有り難いです~。
「人に心理分析とかをされるようになったら、ブロガーとしては一流!」というのを言われた事があります。
おお!
そう考えると、よく読んで下さってるのがよく分かる質問です。
トシヒーローさんと同一県で透析しています。
私が通う病院では、除水に関してとても厳しいような気がします。
透析のブログでは、食べ物の話題もよくあります。
私が通う病院とは違うような気がするんですが、何が本当なんですか?
おお!
これはナイスな質問です。
僕はこのブログで、透析施設の差の問題にも何度か触れています。
つまり、病院によって、または医師によって、言う事が違うといった事が起きてます。
これはある意味仕方ありません。
患者にだって、医師にだって、皆さん考え方や学んできた事が違いますから。
みんなが自分と同じ考えになる事が正しいと思うなら「民主主義国」には住めません。
他の社会主義国や共産主義国に住めばいいだけです。
同様に、透析施設でも考え方に相違があります。
僕が通ってる病院の場合は、どちらかと言えば、
「食え!食え!」と言われますね。
まあ、除水しきれないレベルだとダメはダメなんですが、節制を頑張りすぎる事で「異化が進む問題」を大きく考えているからだと思います。
実質、この病院では、食べてるほうの人が長生きしてる感じがします。
僕も他の病院を知っていますが、よそならメチャクチャに怒られるような患者さんや、そこまでだと長く持たないだろう、と思う患者さんがピンピンしています。
透析効率などに相当自信があるんでしょうね。
「異化が進む問題」では、人は痩せると細胞が破壊されます。
その際に、細胞内のカリウムが血液内に入ってしまうので、カリウム値が上がってしまう場合があります。
簡単に言えば、現在のダイアライザーのろ過力が相当に高くなっており、栄養不足に陥りやすい問題が一方であります。
ですので、そういった先進的な考えの病院もあります。
例えば、九州や大阪の透析研究会でも、「たくさん食べてしっかり透析」というスローガンを掲げています。
10年前の節制一辺倒だった時代から、徐々にその節制の中身に言及されているようです。
もちろん、これが全て正しいかというと、そうではありません。
皆さんが使ってるダイアライザーも、一人一人違いますし、体格や筋肉量も人によって違います。
また、透析施設の能力や使ってる機器も違えば、透析液も違う、システムも違う、透析時間も違う訳です。
恐らく相談者さんの病院では、そのシステム上の問題や、スタッフさんや主治医の方針などにより、そのスタイルが最も予後が良いというデータなのでしょう。
そういうのは病院によって違います。
透析に関わらないで考えれば、病院によって他の病院とは全く正反対に近い医療を確立してるような所もあるくらいです。
僕らに出来る事は、そういった医師やスタッフさんに支えられて今日まで生きてこられてる訳ですから、その病院のスタイルに患者が合わせていけば良いのです。
まあ、時にはそのスタイルが自分にはどうも合わないな!
という場合もありますね。
それなら、自分に合った透析施設を探すのも一つの手です。
まあ、そういった事もありますので、透析患者さんのブログも、一人一人考え方も違えば、書いてる内容に違いが出たりします。
なので、参考になる部分だけを読めば良いでしょう。
この、通ってる病院が違えば、そこの病院の透析方針は全然違うというのを頭に入れておけばよいですね。
例えば、僕が通ってる病院の透析方針を「それが全て正しい!」と言ってしまったら、そこでかなり反発を受けるでしょう。
それは、それぞれの施設の今日まで透析医療を続けた得てきたデータはマチマチですから。
病院のシステムによって、そこら辺が大きく違う事を認識しましょう。
その病院の透析方針は、その病院がこれまで培ってきたデータを元にしてるはずです。
その病院に最も合う方針なのですな。
相談者さんがそちらの病院で透析しながら、僕の行ってる病院の透析方針で透析したら、そりゃあ、うまくいかないでしょう。
まあ、そういう事です。
まだまだ透析は値域格差が大きいです。
香川はまだ良い方だったりします。
安心して今の病院の方針に従えば良いかと思います。
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まあ、そういう僕でも友達は多いですけどね。
あれは中学の時、先輩にトンデモナイ悪がいましたな。
僕は生意気な性格なんで、目を付けられてしまいましてね。
すごくヤバイ状態になった事があります。
しかし、友人たちが助けてくれました。
当時の恩がありますからな。
彼らには感謝の念が今でもあります。
今も、僕の体を気遣ってくれる大事な仲間です。
一時は完全に取り囲まれてしまい、こりゃ、やば過ぎるな!ってなりましたが。
あれを助けてくれたのには、感謝しかありません。
あはは(^◇^)
自分大好き・・・ですか。
確かにそういうところはありますな。
言われてみると、そう感じます。
まあ、ただ今までは一度もそういう事を言われた事がないですけどね。
ブログだと、僕の深層心理まで、出てしまうのかも知れません。
普段気付かなかった自分に出会える、といった事なんでしょうな。
しかし、よくご覧になってますなぁ。
有り難いです~。
「人に心理分析とかをされるようになったら、ブロガーとしては一流!」というのを言われた事があります。
おお!
そう考えると、よく読んで下さってるのがよく分かる質問です。
トシヒーローさんと同一県で透析しています。
私が通う病院では、除水に関してとても厳しいような気がします。
透析のブログでは、食べ物の話題もよくあります。
私が通う病院とは違うような気がするんですが、何が本当なんですか?
おお!
これはナイスな質問です。
僕はこのブログで、透析施設の差の問題にも何度か触れています。
つまり、病院によって、または医師によって、言う事が違うといった事が起きてます。
これはある意味仕方ありません。
患者にだって、医師にだって、皆さん考え方や学んできた事が違いますから。
みんなが自分と同じ考えになる事が正しいと思うなら「民主主義国」には住めません。
他の社会主義国や共産主義国に住めばいいだけです。
同様に、透析施設でも考え方に相違があります。
僕が通ってる病院の場合は、どちらかと言えば、
「食え!食え!」と言われますね。
まあ、除水しきれないレベルだとダメはダメなんですが、節制を頑張りすぎる事で「異化が進む問題」を大きく考えているからだと思います。
実質、この病院では、食べてるほうの人が長生きしてる感じがします。
僕も他の病院を知っていますが、よそならメチャクチャに怒られるような患者さんや、そこまでだと長く持たないだろう、と思う患者さんがピンピンしています。
透析効率などに相当自信があるんでしょうね。
「異化が進む問題」では、人は痩せると細胞が破壊されます。
その際に、細胞内のカリウムが血液内に入ってしまうので、カリウム値が上がってしまう場合があります。
簡単に言えば、現在のダイアライザーのろ過力が相当に高くなっており、栄養不足に陥りやすい問題が一方であります。
ですので、そういった先進的な考えの病院もあります。
例えば、九州や大阪の透析研究会でも、「たくさん食べてしっかり透析」というスローガンを掲げています。
10年前の節制一辺倒だった時代から、徐々にその節制の中身に言及されているようです。
もちろん、これが全て正しいかというと、そうではありません。
皆さんが使ってるダイアライザーも、一人一人違いますし、体格や筋肉量も人によって違います。
また、透析施設の能力や使ってる機器も違えば、透析液も違う、システムも違う、透析時間も違う訳です。
恐らく相談者さんの病院では、そのシステム上の問題や、スタッフさんや主治医の方針などにより、そのスタイルが最も予後が良いというデータなのでしょう。
そういうのは病院によって違います。
透析に関わらないで考えれば、病院によって他の病院とは全く正反対に近い医療を確立してるような所もあるくらいです。
僕らに出来る事は、そういった医師やスタッフさんに支えられて今日まで生きてこられてる訳ですから、その病院のスタイルに患者が合わせていけば良いのです。
まあ、時にはそのスタイルが自分にはどうも合わないな!
という場合もありますね。
それなら、自分に合った透析施設を探すのも一つの手です。
まあ、そういった事もありますので、透析患者さんのブログも、一人一人考え方も違えば、書いてる内容に違いが出たりします。
なので、参考になる部分だけを読めば良いでしょう。
この、通ってる病院が違えば、そこの病院の透析方針は全然違うというのを頭に入れておけばよいですね。
例えば、僕が通ってる病院の透析方針を「それが全て正しい!」と言ってしまったら、そこでかなり反発を受けるでしょう。
それは、それぞれの施設の今日まで透析医療を続けた得てきたデータはマチマチですから。
病院のシステムによって、そこら辺が大きく違う事を認識しましょう。
その病院の透析方針は、その病院がこれまで培ってきたデータを元にしてるはずです。
その病院に最も合う方針なのですな。
相談者さんがそちらの病院で透析しながら、僕の行ってる病院の透析方針で透析したら、そりゃあ、うまくいかないでしょう。
まあ、そういう事です。
まだまだ透析は値域格差が大きいです。
香川はまだ良い方だったりします。
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