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ん~。
死ぬ気はないけど生きるも辛くて

とは、石川さゆりさんの歌ですな。

石川さゆり ホテル港や

作詞は阿久悠さんですな。
この歌詞の中に、
「真夜中にうずくまり爪を切る」って言うフレーズがあって、阿久悠先生の能力が晩年になっても全然衰えていなかった事に恐れ入りました。
真夜中にうずくまり爪を切る

とはどういうシュチュエーションなのか?
主人公の女性の人生観そのものを一言で言ってしまうような強烈なフレーズですな。

手のツメ?
足のツメ?

まあ、9割の人が「足」と答えます。
「うずくまり」がそうさせるのでしょうな。

うずくまって手の爪を切っててもいいんですけどね。
どっちも正解だと思います。

まあ、この歌に、
「死ぬ気はないけど生きるも辛くて」
という部分があるんですが。

ん~。
きっとこれは誰しも経験あるような感じなのでは?
と思いますね。

DSCN1608


自分で死ぬとかは普段考えないですからね。
選択肢に入らないというか、入ってない。
でも生きるのも辛いし、面倒だ。

んなぁ(-_-;)

まあ、そういう事を感じる日も多いですな。

どうしようもないっていうか。

あはは(^◇^)
子供の頃なんか、
「人は何のために生きるのか!」とかっていう本を読んだりしてましたな。

ん~。
何のためだ???

お前のために生きてるんだよ♡
とか言ってみたいですな。
あはは(^◇^)

はぁ(-_-;)

イカン。
さっきまで「ソウ」だったのに、また「ウツ」のほうに行ってるみたいだ。

何か「心のスポット」に入る時があるんですよね。
こういう時は何してもOUT。

ドラマや映画を見ても頭に入って来ないので、ちっとも面白くない。
これは、透析患者さんなら経験あるんじゃないですか?

そういう時がまさに
「死ぬ気はないけど生きるも辛くて」ですな。

というか、ソコを若干通り越し、
「まあ、死ぬんでもいいけどね」とか付け足したりするんですけど。

そういう時はまあ、そうなって落ち込んどくしか手がないですな。
また何かのきっかけで、少しはマシになる。

それまでは落ち込んどけ。

まあ、僕はそうしてますな。

こういう時は何にも感じないし、何にも楽しくないし、何にも感動しない。
北島康介の「ちょ~気持ちいい」を見ても何にも思わねえ。←古い

日韓戦の木村和司のフリーキックを見ても何も思わねえ。←もっと古い

あはは(^◇^)
まあ、こうなるな。

さて、晩飯買いにイコ。
今日はもうアカンな。
気分転換、気分転換。
こういう時は旨いもの食うに限るのさ(*'▽')



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