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この世に「バチがあたる」とかは無いんですか?
私は若い時、ちょっとヤンチャしてまして、今透析になっているのはバチがあたったような気がしています。

(匿名さん・61歳・透析7年)

「バチが当たる」、「天罰」、「因果応報」、
全て存在します。
どれも宗教的には「借銭済まし(しゃくせんすまし)」と言います。(宗派によって呼び方が違います。)

「闘う人工透析患者になろう!9」では、我々透析患者は、この肉体を選んで生まれてきた・・・と書きましたが、確かに中には、「天罰」や「因果応報」で透析になった人もいるのではないでしょうか?

透析になっても頑張れている人は、「みたま磨き」のためにこの肉体を選んで生まれた可能性が高いですが、頑張れない人の中には、「借銭済まし」の為、透析になった人がいるのかもしれないですね。

人は些細なことでも悪事をなせば「借銭済まし」が襲い掛かかってきます。
罪の重さに関しては、この世の刑法とは少し違っていて、肉体を傷つけるより心を傷つけるほうが、罪が重いかも知れません。
例えば「殺人」であれば殺したことよりも、被害者の家族や友人達に精神的ショックを与えた事のほうが、罪として大きくなります。

「借銭済まし」とは、生きている間に、悪事の借りを返す・・・といった意味合いがあります。
皆さんの心の中に神はいますので、何を思っているのかさえ神はすべて御見通しです。
そして、プロセスよりも結果のほうが大事です。
良かれと思ってやった事が悪い結果を生んでしまい、人の心を傷つけてもやはり「借銭」が溜まります。
風邪をひいても、高熱がでたりするのは、「借銭すまし」なのかも知れません。

むしろ我々が、生きている間に「借銭すまし」できるのは幸運です。
生きている間に悪事の借りを返し終わっておけば、死んでも1段下の世界に落とされる事はありません。
楽な世界で30年~100年の休息が与えられます。
人が、人生の最後に大きな病気をしてしんどい思いをするのは、ある意味仕方ありません。
心の神が、死んでしまう前に必死に「借銭」を返してしまおうとしてくれている証拠です。

問題なのは、生きている内に「借銭」が返しきれなかった場合です。
死んでしまった時、まだ「借銭」が残っていると、死後の世界ではその8倍の借銭を返さなければならなくなります。
1段下の世界で8倍ですから、透析なんて比べものにならない程、しんどい思いをさせられますよ。

心の中に神はいます。
何かある時は胸に手を当て、心の神を感じて下さい。
神は基本的に「試練」以外は与えませんが、時々気まぐれで「何がしかのヒント」を与えてくれる事があります。
「みたま」が磨けている人ほど、そのヒントに気付きやすくなります。

宗教的な話は取っ付きにくいという方もいるでしょうが、
「みたま磨き」、「借銭済まし」、「神は心の中にいる」
といった事を知っているだけでも、神の恩恵は受けられるんですよ\(^_^)/

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