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最近、透析導入したっていう人たちから、よくメッセージ頂くんですけどね。
ありがとうございます。
やはり、そういう人たちからは、
「透析の知識」に関する質問が多いです。
まあ、言っておきますが、僕も最初の4~5年は全くと言っていいくらい分かってなかったですからな。
焦る必要はありませんよ。
ありがとうございます。
やはり、そういう人たちからは、
「透析の知識」に関する質問が多いです。
まあ、言っておきますが、僕も最初の4~5年は全くと言っていいくらい分かってなかったですからな。
焦る必要はありませんよ。
例えば、体感の問題があります。
血圧低下や足のつりなどは、個人差も大きいですので、一概に言い切れない部分が多々あるんですよ。
例えば、僕なんかだったら、足がつりそうだな!っていう時は10分前に分かります。
その段階で、つま先を上げてふくらはぎを伸ばしたり、足の指を伸ばしたりの運動を始めます。
それでこれまでは何とかなってました。
そもそも、僕の場合は、体を太らせてしまい、ドライウェイトが厳しくなった時の透析で足がつりやすいです。
しかし、これも人それぞれで、見てる限りつりやすい人とつりにくい人がいるようです。
血圧が下がる際も、僕の場合は爆睡してても目が覚めますし。
血圧低下が来るのが前もって分かります。
これが分かる人と、分からない人がいますね。
突然、透析中に失神する人もいます。
なのでね、体感的に自分の小さな異変に気付きやすい人と、ほとんど分からず突然に症状が出る人がいる訳ですな。
そもそも僕の場合は心臓カテーテルをやっても、カテの先端が今どの部分に来てるかが分かりますし、体内が敏感なんでしょうな。
透析の針の先端が血管壁に触れていても分かります。
まあ、過敏症ですな(-_-;)
そして、色んな経験をすることで、色んな気付きがあったのですな。
例えば、1個目のシャントを壊した、透析3年の頃は、「PTA」なるシャント付近の血管の調整があるなんて知りませんでした。
知っていたら、早めに医師にかかり、シャントを壊さずに済んだかも知れません。
誰でも、未経験の事はそうそう知らないものですからね。
焦って勉強しまくる必要はないですよ。
徐々に、透析ってものがどういうモノなのかは、見えてきますから。
まあ、僕のブログにたどり着いてるっていう人の場合は、ネットを見れる環境にいますのでね。
僕なんかは昨年11月まで、ケータイもネットもない生活でしたから。
見れる以上は、色々調べる事も可能ですね。
医療者さんのブログっていうのもたくさんあります。
やはり、医師や技士さんのブログも時々読みに行っておけば、基礎的な事も書いてくれてますのでね。
十分な知識が身に付くと思います。
という事で、2つだけ紹介しておきましょう。
陣内先生のブログ
下門先生のブログ
お二方とも、ネット上では有名ですよね。
何らかの迷いがある方とかは、ご相談してみては?
と、思います。
まあ、お忙しいでしょうから、僕の方でも受け付けてますけどね。
ベテラン透析者さんでも、最初は皆さん初心者だった訳です。
焦らず、まずは透析生活に慣れる事が先決です。
2~3年たって、透析に行くのが当たり前みたいになってから、細かい事は考え始めれば良いと思います。
慣れるまでに数か月から数年かかります。
最初は、僕もブーブー言ってましたよ。
透析に行くのが面倒でしたし(*'▽')
↓↓↓お手数ですがお帰り前に応援投票をよろしくお願い申し上げますm(__)m
面白ブログ満載のランキングサイトへつながりますがそれで1票が入ります(*'▽')
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血圧低下や足のつりなどは、個人差も大きいですので、一概に言い切れない部分が多々あるんですよ。
例えば、僕なんかだったら、足がつりそうだな!っていう時は10分前に分かります。
その段階で、つま先を上げてふくらはぎを伸ばしたり、足の指を伸ばしたりの運動を始めます。
それでこれまでは何とかなってました。
そもそも、僕の場合は、体を太らせてしまい、ドライウェイトが厳しくなった時の透析で足がつりやすいです。
しかし、これも人それぞれで、見てる限りつりやすい人とつりにくい人がいるようです。
血圧が下がる際も、僕の場合は爆睡してても目が覚めますし。
血圧低下が来るのが前もって分かります。
これが分かる人と、分からない人がいますね。
突然、透析中に失神する人もいます。
なのでね、体感的に自分の小さな異変に気付きやすい人と、ほとんど分からず突然に症状が出る人がいる訳ですな。
そもそも僕の場合は心臓カテーテルをやっても、カテの先端が今どの部分に来てるかが分かりますし、体内が敏感なんでしょうな。
透析の針の先端が血管壁に触れていても分かります。
まあ、過敏症ですな(-_-;)
そして、色んな経験をすることで、色んな気付きがあったのですな。
例えば、1個目のシャントを壊した、透析3年の頃は、「PTA」なるシャント付近の血管の調整があるなんて知りませんでした。
知っていたら、早めに医師にかかり、シャントを壊さずに済んだかも知れません。
誰でも、未経験の事はそうそう知らないものですからね。
焦って勉強しまくる必要はないですよ。
徐々に、透析ってものがどういうモノなのかは、見えてきますから。
まあ、僕のブログにたどり着いてるっていう人の場合は、ネットを見れる環境にいますのでね。
僕なんかは昨年11月まで、ケータイもネットもない生活でしたから。
見れる以上は、色々調べる事も可能ですね。
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やはり、医師や技士さんのブログも時々読みに行っておけば、基礎的な事も書いてくれてますのでね。
十分な知識が身に付くと思います。
という事で、2つだけ紹介しておきましょう。
陣内先生のブログ
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お二方とも、ネット上では有名ですよね。
何らかの迷いがある方とかは、ご相談してみては?
と、思います。
まあ、お忙しいでしょうから、僕の方でも受け付けてますけどね。
ベテラン透析者さんでも、最初は皆さん初心者だった訳です。
焦らず、まずは透析生活に慣れる事が先決です。
2~3年たって、透析に行くのが当たり前みたいになってから、細かい事は考え始めれば良いと思います。
慣れるまでに数か月から数年かかります。
最初は、僕もブーブー言ってましたよ。
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