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あはは(^◇^)
すいませ~ん。
壊れかけのトシヒーローです('◇')ゞ
そんな中でもね、昨日は色々考えさせられました。
というか、考えるから精神的に参ってしまうのですけどね(-_-;)
あはは(^◇^)
悪循環~(>_<)
すいませ~ん。
壊れかけのトシヒーローです('◇')ゞ
そんな中でもね、昨日は色々考えさせられました。
というか、考えるから精神的に参ってしまうのですけどね(-_-;)
あはは(^◇^)
悪循環~(>_<)
昨日は月イチの院長先生の回診がありました~。
まあ、先生は多分このブログもたまに読んでるのではないかと推察してますが(分かりませんけどね)
おそらく、前病院との軋轢の全容を知ってると思われますので、何となく僕に同情的な気がするのですが、どうなんでしょうか?
ん~(-_-;)
その軋轢のせいで心が乱れまくっているのですけどね。
転院の際は比較的スムーズに行ったんですが、それは前病院でとてもお世話になったある女医さんとうちの院長先生が知り合いだからだと思うんですよね。
話が通りやすかったんではないかと。
まあ、病院同士のつながりや、先生同士のつながりがあれば、転院などに対してうまく運びやすいのかも知れませんね。
そういう事で僕の秘密の部分を知られていますのでね。
いや~、実際はCTUの職員で現在は潜入捜査ちゅ・・・(-_-;)
失礼しました(>_<)
ではなく、前病院が僕の信頼を著しく失ったという事ですな。
そういう事があり、事情を知ってる先生が気にかけてくれてるんだと思います。
現在もご覧の通り気持ちが乱れまくってますからね。
なので、先生もそれを感じ取ってるんでしょうか?
しゃべる気力もありませんのでね。
すいませ~ん。
メールいただいてる皆さんに対しても返信出来ておりません。
そんな中、院長先生が透析中に回診に来られました。
看護婦さん「ちょっと最近、増え幅が多いようです~。」
院長先生「そんな事ないやろ~。頑張ってる方や!」
まあ、そんな声が聞こえてきました。
確かに最近増え幅が多いので、心配する看護婦さんの声と、この精神状態でこの程度で耐えてると思ってくれてるのか院長先生の配慮ある言葉・・・。
ここで、
「増えすぎや~!」とか言われても、精神的に参るだけですのでね。
やっぱり、患者をよく見てる医師や看護師は違いますな。
一人一人に合わせて下さってるのでしょうな。
で、僕の次は「話好きの人」の所へ。
話好きの人は、軽い知的障害を持ってる患者さんですな。
50代で、大きな声でよくしゃべってますが、たまに話がずれるのでそれが面白いのでね~。
院長先生「〇〇さ~ん、タンは切れるようになったという報告があるけど。ほんならもう、タン切りの薬は出さんでもええな~?」
話好きの人「はい~。 ンッン~ン!」
あはは(^◇^)
はい~。の後にタンが切れよらんやん!
しかも、帰りの送迎車の中で、
話好きの人「今日なんか薬減らされたと思うんやけど、何やったかな?」
おい~!
あはは(^◇^)
仕方ないけど忘れたんか?
僕「タン切りの薬を減らされたんよ~!」
話好きの人「ああ、そやった!」
あはは(^◇^)
何で僕の方が詳しいネン!(>_<)
しっかりしてや~(*'▽')
更に88歳のじいちゃんも飯が食えんという事で水分だけの生活になってるみたいやったんやけど、アンパンとか柔らかいパンなら食える事が判明しました。
大半をタンパク質ドリンクなどの栄養剤で持ってる人なのでね~。
何でもいいから食って欲しいですな。
パンだけでも食えたら、ちょっとはマシかも知れません。
以前、摂生と拒食症は違うと書きましたが、このじいちゃんの場合は高齢により胃がモノを受け付けなくなってるのかも知れませんね。
普通の食べ物はあんまり食えないようです。
そこまで行くと、何でもいいから食えるものを食って欲しいですな。
一方、エコー下PTAが決まったんですが、シャントはまあ動いてるんで問題ないですが、2本ある血流のうち1本は死にかけていますな。
流量280だったのが220でも取れないようです。
(220取れたら、まあ取れるほうですが。僕の場合は元々280が余裕で取れてたらしいので)
そう言えば、最近は「神」が穿刺に来るようになりましたな。
血管が細くなってるのでそうなってるのかも知れませんが。
「神」の穿刺。
サポートにハリケーン君。
チューブをつないで設定したのが師長。
ん~(-_-;)
一応、透析施設は大きな病院ですからね。
スタッフさんも多いんですが。
なので、めずらしく豪華メンバーでの透析開始となりましたな。
「神」は透析室室長であり、ハリケーン君も若手のエース級の子なので、えらく豪華メンバーが来ましたね。
おお!
そうそう、うちの場合は、穿刺の際に必ずサポートが付きます。
1人で全部やる病院もあれば、うちのように数人でやる病院もあります。
絶対2人は最低でも来ますね。
まあ、どなたが来ても穿刺は問題ありませんけどね。
僕が過去に行った透析病院の中では、穿刺技術に関しては群を抜いて圧倒的な1位の病院ですな。
1年半以上通ってますが、いまだ誰も失敗しておりません。
しかも、僕は若手の穿刺を要望してるんで、普段は若手が刺しに来ますし。
それで誰も失敗してないのでね。
あはは(^◇^)
あんまり褒めまくってると裏がありそう?とか思われたらいやなので(思わないかも知れませんが)、まあ今日はこの辺で。
↓↓↓お手数ですがお帰り前に応援投票をよろしくお願い申し上げますm(__)m
面白ブログ満載のランキングサイトへつながりますがそれで1票が入ります(*'▽')
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まあ、先生は多分このブログもたまに読んでるのではないかと推察してますが(分かりませんけどね)
おそらく、前病院との軋轢の全容を知ってると思われますので、何となく僕に同情的な気がするのですが、どうなんでしょうか?
ん~(-_-;)
その軋轢のせいで心が乱れまくっているのですけどね。
転院の際は比較的スムーズに行ったんですが、それは前病院でとてもお世話になったある女医さんとうちの院長先生が知り合いだからだと思うんですよね。
話が通りやすかったんではないかと。
まあ、病院同士のつながりや、先生同士のつながりがあれば、転院などに対してうまく運びやすいのかも知れませんね。
そういう事で僕の秘密の部分を知られていますのでね。
いや~、実際はCTUの職員で現在は潜入捜査ちゅ・・・(-_-;)
失礼しました(>_<)
ではなく、前病院が僕の信頼を著しく失ったという事ですな。
そういう事があり、事情を知ってる先生が気にかけてくれてるんだと思います。
現在もご覧の通り気持ちが乱れまくってますからね。
なので、先生もそれを感じ取ってるんでしょうか?
しゃべる気力もありませんのでね。
すいませ~ん。
メールいただいてる皆さんに対しても返信出来ておりません。
そんな中、院長先生が透析中に回診に来られました。
看護婦さん「ちょっと最近、増え幅が多いようです~。」
院長先生「そんな事ないやろ~。頑張ってる方や!」
まあ、そんな声が聞こえてきました。
確かに最近増え幅が多いので、心配する看護婦さんの声と、この精神状態でこの程度で耐えてると思ってくれてるのか院長先生の配慮ある言葉・・・。
ここで、
「増えすぎや~!」とか言われても、精神的に参るだけですのでね。
やっぱり、患者をよく見てる医師や看護師は違いますな。
一人一人に合わせて下さってるのでしょうな。
で、僕の次は「話好きの人」の所へ。
話好きの人は、軽い知的障害を持ってる患者さんですな。
50代で、大きな声でよくしゃべってますが、たまに話がずれるのでそれが面白いのでね~。
院長先生「〇〇さ~ん、タンは切れるようになったという報告があるけど。ほんならもう、タン切りの薬は出さんでもええな~?」
話好きの人「はい~。 ンッン~ン!」
あはは(^◇^)
はい~。の後にタンが切れよらんやん!
しかも、帰りの送迎車の中で、
話好きの人「今日なんか薬減らされたと思うんやけど、何やったかな?」
おい~!
あはは(^◇^)
仕方ないけど忘れたんか?
僕「タン切りの薬を減らされたんよ~!」
話好きの人「ああ、そやった!」
あはは(^◇^)
何で僕の方が詳しいネン!(>_<)
しっかりしてや~(*'▽')
更に88歳のじいちゃんも飯が食えんという事で水分だけの生活になってるみたいやったんやけど、アンパンとか柔らかいパンなら食える事が判明しました。
大半をタンパク質ドリンクなどの栄養剤で持ってる人なのでね~。
何でもいいから食って欲しいですな。
パンだけでも食えたら、ちょっとはマシかも知れません。
以前、摂生と拒食症は違うと書きましたが、このじいちゃんの場合は高齢により胃がモノを受け付けなくなってるのかも知れませんね。
普通の食べ物はあんまり食えないようです。
そこまで行くと、何でもいいから食えるものを食って欲しいですな。
一方、エコー下PTAが決まったんですが、シャントはまあ動いてるんで問題ないですが、2本ある血流のうち1本は死にかけていますな。
流量280だったのが220でも取れないようです。
(220取れたら、まあ取れるほうですが。僕の場合は元々280が余裕で取れてたらしいので)
そう言えば、最近は「神」が穿刺に来るようになりましたな。
血管が細くなってるのでそうなってるのかも知れませんが。
「神」の穿刺。
サポートにハリケーン君。
チューブをつないで設定したのが師長。
ん~(-_-;)
一応、透析施設は大きな病院ですからね。
スタッフさんも多いんですが。
なので、めずらしく豪華メンバーでの透析開始となりましたな。
「神」は透析室室長であり、ハリケーン君も若手のエース級の子なので、えらく豪華メンバーが来ましたね。
おお!
そうそう、うちの場合は、穿刺の際に必ずサポートが付きます。
1人で全部やる病院もあれば、うちのように数人でやる病院もあります。
絶対2人は最低でも来ますね。
まあ、どなたが来ても穿刺は問題ありませんけどね。
僕が過去に行った透析病院の中では、穿刺技術に関しては群を抜いて圧倒的な1位の病院ですな。
1年半以上通ってますが、いまだ誰も失敗しておりません。
しかも、僕は若手の穿刺を要望してるんで、普段は若手が刺しに来ますし。
それで誰も失敗してないのでね。
あはは(^◇^)
あんまり褒めまくってると裏がありそう?とか思われたらいやなので(思わないかも知れませんが)、まあ今日はこの辺で。
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こちらは、昨日、衝撃の事実。転院先を探してくれてるとの医師の説明だったが、医療情報相談室とかいう事務方の人が夕方に来て、これから候補を絞るので、拠点となる場所教えてください。自宅近辺でいいですね。と来たもんだ。
いやいや、週3回静脈注射でここに通院する必要があるから路線に沿った所でお願いします。
路線じゃわからないから、何区か言ってください。
事務方の口調は人と話している感じじゃなく、こちらが怒り心頭の所に、あくまで候補を提示するだけなので、自分で見学して決めてくださいと冷淡な口調。感情は何とか抑えたけど腸煮えくりまくり。
思うに、転院先でのトラブルに巻き込まれたくない。のが本音なんだろう。
元々は、入院患者で手一杯だから、転院してもらうしかないのが原因なのに、事務方は何を感違いしてあんなに偉そうな態度ができるのか?問い質したい。縁故関係者には、とんでもない無理融通を通すのに。いい転院先期待出来ないな。