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出産時の入院期間は除いて、産まれてこのかた、3年分くらいは入院してるんですけどね。

多くは1か月~2か月の入院でしたね。

入院した病院の数も5つくらいあります。

香川県が中心ですけどね。


そうなると、まあ色んな経験をしますな。

ある大病院では、高松市の真夏の花火大会が特等席として見れる屋上があるんですが、花火の日は患者さんが集まってきますね~。

ん~(-_-;)
焼き鳥とビールでも販売したらぼろ儲けだろうな(>_<)

という状態で満員となります。

また、別の病院ではクリスマスにクリスマス講演をやりますね~。
これは結構アチコチの病院でやってると思います。

看護婦さんが漫才してたりとか(-_-;)

昼間に病室に看護婦さんが来て、私たちが漫才しますので見に来てください~!
って宣伝しに来たりして。

まあ、僕の場合は、真夏に入院する機会が多かったのでね。
7月、8月の2か月近くを入院してしまうと、真夏を経験する事なく1年が終わってしまうのですな。

ああいうのって、結果的に体に悪いような。
日本人は四季を体感しておく必要があると思いますね。

真夏にずっと入院してたら、大汗かく事が無いので、後々影響しないか心配になります。

DSCN1682


2度ほどそういう夏がありましたね~。

大病院に入院してると、6人部屋とかに入る事が多かったんですが、そのうち1度は窓際の冷房設定のあるトコのベッドのおじさんが物凄い寒がりで、スグ冷房を切っちゃうんですよね。

「ちょ~い!冷房入れて~!暑くて寝れんわ!」となってしまうんですが。

こういう時にその部屋の勢力図がモノをいう訳でしてね。
同調してくれる人が3人くらいいればいいんですが、実際そうなるとは限らない。

なんせ、年配患者さんは寒いのが苦手な人が多いですから。
冷房無しでも大丈夫っていう人がいますのでね。

ん~。
結局は看護婦さんに頼んで部屋を変えてもらうとかしか方法がないんですよね。

真夏とかは、6人部屋の温度設定希望を同じくらいの患者さんで統一しておいて欲しいですな。

あと、今でこそほとんどの病院で、テレビはイヤホンが絶対となってると思うんですが、10数年前はそういうのが徹底してない病院もあった訳ですな。

そうすると、お年寄りとかの耳の遠い方が、大音量でテレビ見てたりしてこの上なく不快だった事があります。
それがね~、隣のベッドの人だったんでね~。

同じ番組を見てるんなら、まあ大丈夫なんですけどね。
そうじゃない場合はもう(>_<)

あの病院ではCS放送が見れたんですよね。
そこで海外ドラマとか見てるのに。

んな~(-_-;)

挙句の果てには、飯の時間にトイレ(-_-;)

いや、皆が食べ始めたこのタイミングでやらなくても・・・(-_-;)
(この時はさすがにキレた!)
(゚Д゚)ゴルァ!!

そう言えば、ロンブーの淳君の結婚式の時のロンハーは病院で見ましたな。
泣きながら見てしまったので、看護婦さんが
「どしたんですか?」って不思議そうでした。

奥さんのお父さんがナイスキャラだったのでね~。
「娘の取り扱い説明書」の所がグッと来てしまいました~。
あはは(^◇^)

まあ、色々ありましたが、病院内は一応公共の場なのでね~。
非常識な度を越えてる患者さんだけは勘弁して欲しいですな~(>_<)



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