透析患者&透析スタッフ応援ブログ

透析患者の逆襲!~人工透析との壮絶バトルブログ~

慢性腎炎からの人工透析により無職へと転落!病気ビンボー、無為地獄、腎臓がん、心筋症、世の底辺から立ち上がるイチ透析患者トシヒーローの透析エッセイです。

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神の話、心の話

人は生まれながらに色んな宿命や使命を背負っている!

先日の四国ブロック青年部交流集会に行く際に、県腎協の会長の車に乗せてもらいました(-_-;)

まあ、本来なら逆で僕が連れて行かなければならない立場ではありますが、ペーパードライバーなものですので(-_-;)

その中で、色んな話を会長としました。
高松から高知は2時間近くかかりますからね。
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神に愛される人

ん~(-_-;)

自分自身の思いを正確に書くというのはとても難しいですな。

というのも思いとは複雑怪奇であり、はっきりと分かる形になっていませんからね。

そもそもが、「思い」には「負」の部分も当然ありますよね。
その部分は人は隠したがるところもあります。
隠そうとすれば、「思い」を正確に書いた事にはなりませんから。

戒めようとする自分と、悪魔のささやきに似た甘えの部分の自分と、両方持ち合わせています。

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リセット願望

一時、炎上ブロガーとしてはてなブログで名を馳せてた「だいちゃん」に最近お世話になっているトシヒーローです('◇')ゞ

そもそも、僕がブログを始めた2015年の年末頃から、僕もアチコチのブログを見るようになりました。

それまではパソコンはおろか、ケータイすら持ってなかったのでね。
パソコン購入と同時にインターネット世界にハマりました。


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心の目で見てみる!

顔をいつも太陽の方に向けて下さい。
影なんて見ている事はないわ。


ヘレン・ケラー

もしも幸福な人生を送りたいと思うなら
ほんの一瞬でも胸に手を当てて、
足下に生える雑草や
朝日にきらめく花の露を見て下さい。
心の底からしみじみと感じられる喜びが
無数にある事が分かるでしょう。

ヘレン・ケラー
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「命運」を受け止めて飛躍!

僕は20代の頃、宗教の勉強をしました。
と言っても僕が仏様のような性格という訳ではありませんけどね(-_-;)

ちょうどね、最初の就職で高円寺の通販会社にいた時に、高円寺ですからな。
駅前で、
「ショコ、ショコ、ショーコー!」ていうのがね~、分かりますか~?

オ〇ムですな~。
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暴言を他人に向けられる人間とそうでない人間!

3年くらい前の実話なんですけどね。

透析ではなく、通常の病院病棟で、入院患者のお年寄り患者さんが、看護婦さんに
「早く〇ねよ!〇じい!」と言われて大問題になり全国ニュースになった事があります。

結局、その看護婦さんは3日間の停職処分になった訳なんですけどね。

ここだけ話すと、看護婦さんが100%悪いみたいになってしまうので、とりあえずの言い訳だけはしておきますが、
この病棟は寝たきりのお年寄り患者さんばっかりなんですよね。


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不平等な世の中で何を信じれば良いのだろう!

悪事を成したら、必ず自分や自分の子に跳ね返ってくる!という記事で、よくコメントをくれる「そ~めんさん」が「因果応報」みたいなもんですか?
みたいな事をコメントしてくれたんですけど、その通りです。

最近もありましたが、イジメなどでよく自殺される中学生の話題がありますが、あなたをいじめた人は必ず因縁が巡り巡って返ってきますので、将来、きっと何か大きな苦労をしますから。
それまで生きてその様を見届けないともったいないですよ。
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悪事は自分や自分の子に返ってくる!

時々、こういう言葉を聞いた事はありませんか?

「え~っ、あの人があんな事件を起こすなんて!」

得てして世の中とはそういうものです。
大事件を起こすような人は、普段、人に怪しまれないように生きてますからね。
つまり、本当の悪人は、悪人に見られないように生きているという事です。
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心の魔法

あなたは深いところでとてもよく知っています。
たった一つの魔法 たった一つの力
たった一つの救いがあることを。
それは 「愛すること」 だということを。

あなたの苦しみを愛しなさい。
それに抵抗しないこと、それから逃げないこと、
苦しいのは、あなたが逃げているからです。
それ以外では無いのです。
(ヘルマン・ヘッセ)

ヘッセは20世紀前半のドイツを代表する作家さんです。
詩や絵も残している人です。

そして、このヘッセの残した言葉は、僕にとっては耳に痛い言葉です。
分かっていても、出来ない・・・・・・・、
と悩む事は多いです。
皆さんもそうではないですか?

例えば子供の頃、親に「勉強しなさい!」と言われ、
「今、やろうと思ってたのに・・・ああ!もうやる気なくなった!」
と言い訳した記憶はありませんか?
人は、何かにつけて言い訳ばかりして、やらない言い訳をするのがとてもうまくなります。
僕とて同じです。
(いつもえらそうな事を書いてますが、僕は大した人間ではありません<(_ _)>)

でも、それは逃げているだけ。
人は逃げれば逃げるほど、不幸に近づいてしまうように出来ています。

僕たちの「手」は夢をつかむために付いています。
この手を、暴力に使うものは、夢はつかめません。
使い方が違うからです。

人工透析という現実は甘いものではありません。
逃げ出したくなるのは当然です。

でも、どんなに逃げても、この人工透析が付きまといます。
逃げ道は最初から無いのです。
人工透析をよく知らない人は簡単に
「じゃあ、腎移植すればいいじゃないかっ!」と言いますが、
じゃあ、お前のを1個くれ!と言えば引き下がります。
例え移植しても、障がい者1級はそのまま。
やがては、透析に逆戻りする可能性が高いです。(それでも移植申請はしたほうが良いです。一時的でも透析から免れる事ができますから。しかし、それまたしんどい道ではありますが)

歯を食いしばり泣きながらでも立ち向かうしかありません。
立ち向かわぬ限り、苦しみしか無い世界こそが、今、我々がいる世界です。

心に魔法をかけましょう。
心には無限の力があります。

あなたは強いです。
越えられぬ試練は襲ってきません。
あなたに超えられる試練だからこそ襲ってくるのです。

「おお!俺は(私は)結構評価されてるな。よし!では乗り越えてやりましょう!」
口に出して言ってみると、何だか勇気が湧いてきます。

今まで吹いていた向かい風が、一気に追い風に変わりますよ。


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神の話、心の話

どんなトラブルが起きても微動だにしない。
そんなレベルに達するまで人生の修行は続きます。
弱音を吐かず覚悟を決めて。
( 美輪明宏 )

さて、宗教的なのが苦手な方はスルーして下さいね。

軽くおさらいですが、
天を仰いでも「神」はいません。
「神」はあなたの心の中にいます。
あなたが何を考えようが、何をしようが「神」は全てお見通しです。

「神」に何かをお願いしても、聞いてはくれますが、何もしてはもらえません。
「神」はあなたの心の成長だけを望んでいます。
そのため、あなたに「試練」を与える事はあります。

これが「神」の教えです。

そして、逆境の多くは自分自身で生まれる前に設定しているものです。
自分の心を自分で磨きやすくするために。

美輪さんの言葉は、これらを踏まえると分かりやすいです。

つまり、今の透析患者という逆境に対して微動だにしなくなるまで、あなたの人生が続く事を指しています。
覚悟が必要なんです。

覚悟が定まっていないから、人工透析ごときで苦しまなきゃならないのです。
覚悟を決めて下さい。
弱音を吐かずに。

それは簡単ではないでしょう。
良いです。
泣いて下さい。
今の自分の置かれた環境を呪って泣いて下さい。
泣きつくせば、後は覚悟が決まります。
あなたの「心の神」が反応します。

心を磨いていけば、「心の神」もパワーアップします。
「心の神」がパワーアップすれば、何事にも動じない心へと成長しやすくなります。

見栄、虚栄心、そんなものは捨てて下さい。
ありのままでも、何も恥ずべき事無き自分をプロデュースして下さい。

偉ぶらず、下手に出る事もなく、中道を歩んで下さい。
明るく、笑顔でいて下さい。
笑う場面では、笑って下さい。
声を出せる場面ではアッハッハ!
声を出せない状況ではクックック!

自分の「心の神」に正直に生きて下さい。
「試練」に立ち向かい、それでも笑える人には、やがてわずかな光が見えてきます。
あなたが進むべき道が指し示されています。

その道を真っすぐに進むだけです。
ここまでくれば簡単です。

さあ、これができますか?
あなたが生まれてくる前に選んだ「人工透析」という道は、かなりの険しい道です。
心を乱しながらでも、少しづつ心を磨いて行きましょう。

あなた自身が、越えられると思って設定した「試練」です。
必ず越えられます。

笑う事が体に良い事は、科学的にも、医学的にも証明されていますよ。
どうか、自分自身で悪いものをおびき寄せないで下さい。

言葉には魂が宿ります。
良き言葉も、悪しき言葉も、必ず自分に跳ね返ってきます。

こんな病気をしていても、まだ生きているという事は、それなりの意味があるからです。
胸に手を当て「心の神」を感じて下さい。
あなたが強く生きたいと願うなら、なにかのひらめきがあるでしょう。


筆者が若き頃数多くの宗教から学び取った、まとめ的ものです。現存するどこかの宗教に特化したものではありません。僕はどの宗教のも属しておりません。家は浄土真宗ですが。

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闘う人工透析患者になろう!12

「神」なんていない!っていう読者さんはいるでしょうか?
うううん。
見た訳じゃ無いからそれも仕方ないでしょう。
僕にしたって、半信半疑なんですから。

でもね、その理由が「だって、何にも願いを叶えてくれない・・・」だったら、それはちょっと誤解しています。
前にも書きましたが、
天を仰いでも「神」はいません。
「神」は心の中にいます。
「神」が望んでいるのは、人の心の成長の1点のみです。
心を成長させるために「試練」を与える事はありますが、「願い」は聞いてくれません。

それが「神」なんです。
人が人間的に成長するには「不幸」が1番なんです。
苦しい時ほど、人は考え、行動し、そこから脱却しようと頑張ります。
時々、「不幸」に負けて愚痴だけになる人もいますが・・・。

心の中からあなたを見てますので、ごまかしは効きません。
全部見透かされています。

「透析」になった事は、決して楽しい事ではありません。
悲しく、辛い現実だと思います。
だけど、「透析」になったあなたは「神がかっています。」

「神がかる」というのは、良いほうのイメージで使う方が多い言葉ですが、本当は違います。
例えば、スポーツ選手が大舞台で突然大活躍を繰り返したり、営業マンが難しい契約を度重なって成約させたりした時に「あいつ、神がかってんなぁ!」と使うのが一般的です。

しかし、本当は度重なる「試練」を受けてしまう事を「神がかり」と言うのです。
成功の方の「神がかり」というのは、単にそれまでその人が努力してきた事が「花開いた」結果であって、別に「神がかって」いる訳ではありません。

度々「試練」を受け、苦しい思い、悲しい思いをたくさんする事は大変です。
でもそれは「神」の期待を一身に受けている事を指しています。

あなたを「成長させてあげたい!」
そういう「神」の意思が働いています。

アハハハッ!(^^)/
そんな苦しい試練なんか嫌だ!
という人が大半でしょうか?

まあ、そうでしょう。
僕だってしんどいのは嫌です。

日本に生まれ、「人工透析」をする・・・、
生まれてくる国によっては、「透析」という手段を用いず、すでに腎不全で死んでいる可能性だってあるのですから・・・。
何のためにこんな病気と闘わなきゃいけないのか・・・?
もっと真摯に考え、立ち向かう必要性があります。

なにも節制や、健康管理だけが大事ではありません。
それも重要ですが、心の成長の方が大事とも言えます。
「病は気から」という言葉もあります。
気持ちが歪むと、体も歪みます。
このパターンは、自分で「不幸」をおびき寄せてるだけで、「神がかり」とは違います。

「人工透析」という治療を受けている患者さんの中には、それまでの病気の経緯の違いから、難しい病状になって苦しんでいる人も多いと思います。
僕が軽はずみに「透析なんて楽勝だ!」なんて言うと、カチンとくる方もいらっしゃるでしょう。
おっしゃる通りです。
僕の周りにも様々な患者さんがいますので、よく分かっています。
それでも僕は「透析なんて楽勝だ!」と言うのです。
心が歪むと体も歪む事に早く気付いて欲しいからです。

「透析」なるって事は嫌でも「神」に愛されまくっている可能性が大です。
「神」はあなたの心の中から、あなたを凝視しているかもしれません。
もう、ホントに見られまくっていますから!

我々、透析患者は「神」に愛される選ばれた人種なのです。
もう、頑張るしかありません!!!

闘う人工透析患者になろう!11

この世に「バチがあたる」とかは無いんですか?
私は若い時、ちょっとヤンチャしてまして、今透析になっているのはバチがあたったような気がしています。

(匿名さん・61歳・透析7年)

「バチが当たる」、「天罰」、「因果応報」、
全て存在します。
どれも宗教的には「借銭済まし(しゃくせんすまし)」と言います。(宗派によって呼び方が違います。)

「闘う人工透析患者になろう!9」では、我々透析患者は、この肉体を選んで生まれてきた・・・と書きましたが、確かに中には、「天罰」や「因果応報」で透析になった人もいるのではないでしょうか?

透析になっても頑張れている人は、「みたま磨き」のためにこの肉体を選んで生まれた可能性が高いですが、頑張れない人の中には、「借銭済まし」の為、透析になった人がいるのかもしれないですね。

人は些細なことでも悪事をなせば「借銭済まし」が襲い掛かかってきます。
罪の重さに関しては、この世の刑法とは少し違っていて、肉体を傷つけるより心を傷つけるほうが、罪が重いかも知れません。
例えば「殺人」であれば殺したことよりも、被害者の家族や友人達に精神的ショックを与えた事のほうが、罪として大きくなります。

「借銭済まし」とは、生きている間に、悪事の借りを返す・・・といった意味合いがあります。
皆さんの心の中に神はいますので、何を思っているのかさえ神はすべて御見通しです。
そして、プロセスよりも結果のほうが大事です。
良かれと思ってやった事が悪い結果を生んでしまい、人の心を傷つけてもやはり「借銭」が溜まります。
風邪をひいても、高熱がでたりするのは、「借銭すまし」なのかも知れません。

むしろ我々が、生きている間に「借銭すまし」できるのは幸運です。
生きている間に悪事の借りを返し終わっておけば、死んでも1段下の世界に落とされる事はありません。
楽な世界で30年~100年の休息が与えられます。
人が、人生の最後に大きな病気をしてしんどい思いをするのは、ある意味仕方ありません。
心の神が、死んでしまう前に必死に「借銭」を返してしまおうとしてくれている証拠です。

問題なのは、生きている内に「借銭」が返しきれなかった場合です。
死んでしまった時、まだ「借銭」が残っていると、死後の世界ではその8倍の借銭を返さなければならなくなります。
1段下の世界で8倍ですから、透析なんて比べものにならない程、しんどい思いをさせられますよ。

心の中に神はいます。
何かある時は胸に手を当て、心の神を感じて下さい。
神は基本的に「試練」以外は与えませんが、時々気まぐれで「何がしかのヒント」を与えてくれる事があります。
「みたま」が磨けている人ほど、そのヒントに気付きやすくなります。

宗教的な話は取っ付きにくいという方もいるでしょうが、
「みたま磨き」、「借銭済まし」、「神は心の中にいる」
といった事を知っているだけでも、神の恩恵は受けられるんですよ\(^_^)/

闘う人工透析患者になろう!10

前章では、「みたま磨き」について書きました。
「みたま」は漢字では「身魂」、「御霊」、「御魂」と宗教によって字が違ったりしますので、便宜上「みたま」と表記しました。
僕自身は何教にも属しておりません。(家は浄土真宗です)
若かりし時に手塚治虫さんの「ブッダ」を読み、そこから宗教に興味を持ち、仏教、般若心経、親鸞、法然、浄土真宗、聖書、キリスト教、スウェーデンボルグ、日月神示、出口王仁三郎、出口直、陽気暮らし(天理教)、幸福の科学、創価学会、ユダヤ教と興味を持って本を読んだり、セミナーやイベントに参加したりしました。

まあ、知識だけのもので、日本人は無宗教である事(家の宗教はまた別として)が良い方にも出てますので、(宗教戦争とかが無い)僕自身も特にこだわりはありません。

「心の教え」としては、ほとんどがほぼ同じです。表現方法が違うだけです。
しかも、小難しい言葉のオンパレードで、いきなり本格的な事を言っても、現代人は理解しかねます。
般若心経やスウェーデンボルグを読んでみれば分かると思います。
初心者が読んでも何の事やらチンプンカンプンだと思います。

ですので、僕なりの表現方法でかなりかみ砕いています。
ご了承いただければと思います。

そもそも、最近問題のイスラム教にしたって(ちょっとしか読んでませんが・・・)、表現が違うだけで、言ってる事に大差ありません。
解釈が一部の人達に変な風に取られているだけです。
「目には目を歯には歯を」とか「右の頬を打たれたら左の頬を出せ」とかは宗教用語です。
こんな攻撃的な表現があるくらいですから、勘違いして「戦争大好き人間」になっても仕方ありません。
だって、宗教なら「右の頬を打たれたら、何で打たれたのか尋ねて、自分が悪いと感じたら謝りなさい」とか言いそうでしょ。
「左の頬」を出して、相手が手を出そうものなら、逮捕されて有罪になっちゃいますよ。
相手をおとしいれる気か!
「目には目を・・・」に関しては、「じゃあ、自分の家族が殺されたら、相手の家族をブチ殺してしまえ!」になっちゃうじゃないですか!
本来は、「目には目だけにしておきなさいよ」という初歩的教えに過ぎないんですが・・・。
要は、「倍返しだ!」は反則ですよ、という意味です。
とかく人はアダを受けたら、それ以上のアダで返しがちです。
それを戒める言葉に過ぎません。

ところで、神の中には「戦争の神」というのが存在します。
「神」と言っても、本来の神の意味ではなく、この「地球世界」に戦争や地域統一が必要な時、地獄から呼ばれてこの世に生まれてくる戦争の達人の事です。
織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、曹操、劉備、孫権、ナポレオンにヒトラーなどがそれに当たります。
総勢100人(100魂)はいるでしょうか。
人は生まれ変わります。
それを証明する方法が1つだけあります。
曹操⇒織田信長⇒ナポレオン⇒ヒトラーは同一の魂です。
違う国の人間でありながら、戦術、戦法が全く同じです。
それぞれの人物を徹底的に研究すると、よく分かります。
時代が違うので兵器の種類は違いますが、新しい兵器好きである事も同じです。
また、1つの失敗から多くを学ぶ事、人事は家柄よりも能力を優先する事、部下に歴史的人物級の大物が多く集まって来る事、古い文化を嫌い新しい文化を築く事、何を取っても同じです。
また、時代に合った画期的な政治手腕もあります。
そして、最後まで完遂できないのも同じです。(自信過剰で最後に失敗する)
この魂がある程度の道筋を作ったら死んで、後を引き継いだ者が世界に安寧を与えています。
これも同じです。

もしも、今の世に「織田信長」が生まれて来たら、10年もあれば世界統一を果たしてしまうでしょう。
逆に言えば、今の時代には「信長」は生まれてきていません。(たぶん)
これは、今の「地球世界」に戦争が不要だからです。

人は成長する生き物です。
今は過去の多くの戦争から多くを学び、調和していく時代に入っています。
つまり今の世なら、戦争なんかではなく、政治で世界統一が出来ると「神」が感じています。
まだ、力による統一が必要なら、とっくに「織田信長」が生まれているはずなのです。
地球連合国とでも言いましょうか・・・、その産みの苦しみの時期に来ています。

おおおぉ!
大きく話がそれてしまいました。(笑)
人は死んでも輪廻転生がある事を証明したかっただけです(笑)。
現在が地球連合への産みの苦しみという話は、他の本格的宗教ブログを読んで頂ければと思います。
必ずどの宗教でもそう匂わせる独特の表現で語っていると思いますよ。
(またいつか、このブログでも書くかもしれませんが・・・)

透析患者は「死」の恐怖をある程度克服しなければなりません。
あまりに「死」に恐れを抱くと、透析を長く続けるにはマイナスです。
透析を長く続けていくと、多くの仲間の「死」に直面します。
「次は自分の番かも・・・」と、徐々に悪くなっていく体調の中、不安がつのります。
そして、その不安が人間性を知らず知らずのうちに、偏重させるきっかけになるかも知れません。

10年以上透析を続けている実に8割の方が、透析10年前後に体調の大幅な異変を感じているそうです。
それまでは何もなく順調に透析を続けていたのに、10年過ぎた辺りから突然体調が悪くなり、透析が苦痛になったという話をよく聞きます。
これは、「虚血性心疾患」の影響が多分にあるかと思います。
透析3年の方100人からデータを取ったところ、61人に軽度の「虚血性心疾患」が見られたという話もあります。
しかも61人中59人には自覚症状が全く無かった・・・という事です。
10年も透析を続ければ、かなりの方が軽度の「虚血性心疾患」になってると思われます。

僕の知り合いの透析患者の方にも15年間は何事もなく、本人も
「透析なんて大した事無い!」と言っていたんですが、突然16年目に心臓が悪化して、開胸手術をし、そこから1年で亡くなられた先輩患者がいました。

あまりに順調に透析出来てしまうと、だんだん透析をナメてしまい、節制が甘くなったりするものです。
そして、1度歯車が狂うと、中々元に戻せなくなります。(正に僕の事ですか~?)

節制が甘くなり、「死」の恐怖があり、体調も10年過ぎて悪くなる・・・。
そんな時こそ心を強くして、透析と闘わなくてはなりません。
どんな人にも「限界」はあります。
透析はその限界を超えていく病気です。
「みたま」を磨き、心を強くし、立ち向かいましょう。
最後の時、「よく頑張った!」と自分で自分を褒められないような生き方では、死んだ後、大変な事になりますよ。

闘う人工透析患者になろう!9

このところ、重かったり、暗かったりする話題に触れてきたので、
今回はもっと前向きな話をしたいと思います。

「人は死んだらどうなるの?」
よく聞かれます。
しかし、死にかけた事はあっても、死んでしまった事は無いので分かりません。
ただ、宗教の勉強を若い頃にした経験がある僕は、宗教的な答えを持っています。

そもそも、死後の世界を理解するには、宇宙的な規模で考えないといけないんです。
神霊界は、11個の世界(宗教によって数が違います)からなります。
分かりやすくするためにタテに11世界が並んでると考えて下さい。(11段の階段のように考えると良い)
我々がよく聞く「天国」が上の8世界、地獄が下の3世界です。

そして、この我々が現存する「地球」世界は、なんと下から3番目なのです。
つまり地獄の最上階となります。
我々の世界は「地獄」なんです。

この世が地獄であるからこそ、しんどい事が多いのです。
1層上は苦しい事や辛い事、痛みとかも無い世界で、この世の楽しいと思える事だけの世界となります。

そして1層下は、この世から楽しい事や嬉しい事を差し引いた世界となります。
この世の苦しみや悲しみだけの世界です。

この11世界の存在を信じろと言っても、見た訳ではないので無理かもしれませんが、まあ、「仮説」の一つとして読んでいただければ・・・と思います。

「神」は人の心の中にいる・・・という話は前にもしました。
元来、人は「神の滴」から生まれます。
1滴から約10万人の魂が生まれます。
心の中の神はこの滴の事です。

この1つ1つの魂を「みたま」と言います。
「神」は1人1人がこの「みたま」を磨き、神霊界の最上階まで登って来る事を望んでいます。

我々の使命はこの「みたま磨き」なのです。
「自分の良心に従って生きる」事がその「みたま磨き」の第一段階でもあります。
「心の中の神に従いなさい」という事です。

人は死ぬと、この「みたま」がどれだけ磨けたか・・・が問われます。
その度合いに応じて、あなたが次にどの階層に進むかが決まります。
自殺した者は、また即座にこの世に生まれてきます。
しかも、前回より少し悪い境遇の元に生まれてしまいます。
「神」が「死」と認めてくれるのは、生をまっとうした者だけです。

そして、死んだあと、約30年~100年間は楽な世界で休息できます。
ただし、「みたま」が磨けなかった者は即座に1段下の世界に生まれます。
我々のいう「地獄行き」という事です。

休息後は、「神」に今度はどのような「みたま磨き」がしたいかのプランを提出し、認可がおりればまたこの世に生まれてきます。
実はあの世では、この「地球世界」は誰もが生まれたい世界の第1に挙げる人気の世界です。
楽しい事と苦しい事が混在する世界は、「みたま磨き」に最適だからです。
そのため、「みたま」をしっかり磨いて魂が大きくランクアップする人も出ますし、逆に大きくランクダウンし、最下層にまで転落してしまう人も出ます。
ハイリスクハイリターンです。
我々は、「みたま」のジャンプアップを狙って、この世に生まれて来ました。
全ては休息中に自分で選んでいます。
よく、「親は選べない!」などと言われますが、実はちゃっかり自分で選んでいるのです。
ちゃんと、自分で「誰から生まれるとみたまが磨きやすいか」を考えて生まれてきます。

大体の人は、自分の「ソウルメイト」から生まれようとします。
「神の滴」1滴から10万人の魂が生まれますが、同じ滴から誕生した10万の魂が「ソウルメイト」です。
家族間に妙な連帯感があるのは、「ソウルメイト」だからです。
ただ、時々、「みたま」のジャンプアップを狙いすぎて「ソウルメイト」以外の人から生まれようとする者もいます。
それが、最悪の事態になった場合、どんな事になるか・・・想像できますよね。

ちょっと説明がおおざっぱなので、ちゃんと理解してもらえたか心配ですが、我々透析患者は、実はそうなる事が分かった上で、この肉体を選んで生まれています。
間違いなく、魂のジャンプアップを狙ってこの肉体を選んで生まれてきたのです。

と言うのも、苦労の少ない人生では「みたま磨き」に不向きです。
人工透析を頑張って行っている人は、それを本能的に感じて、歯を食いしばって頑張っているということです。
すべて、自分で選んだ人生ですから・・・。
頑張れず、心を病んでしまう者は、長い人生の中で、そんなものはすっかり忘れてしまっているのでしょう。
せっかく、「みたま磨き」に向いた人生を選んでいながら、自分で台無しにするとは・・・。
そんな人はこの世で散々しんどい目にあって、死んだら1段下の世界にいくだけです。

これは、あくまで宗教的な話に基づきます。また、宗教宗派によって、解釈や考え方も違います。
あくまで筆者が多くの宗派を学び得た、「まとめ」的考え方ですので。

信じるか信じないかはあなた次第です。
(関さん、ごめんなさい。便利な言い回しなので、勝手に使わせていただきました)

透析って精神面が大変だ!5

「自分の良心に従って生きる」というのは、そんなに難しい気がしないんですが・・・(matuさん・千葉県44歳)

おおぉ。なるほど。
ちょっと僕の説明が不足してたようですね。
「自分の良心に従って生きる」事はメチャクチャに難しいです。

僕ら、日本人は、何がしかのグループに属して生きています。
学校や会社やコミュニティなどです。

例えば、僕は営業の仕事をした事があります。
「これは素晴らしい商品だ」と思う物を営業する事もありますが、
中には「こんな何の役にも立たないまがい物に金払わすんか?」と思うようなものを売らされる場合もあります。
自分が食っていくために、会社の言う事を心ならずもやる事は、すでに自分の良心に反しています。

このように、社会の中で生きていくには、「悪い」と分かっていても、場合によってはやらざるを得ない事が多々あります。
「これは、謝ったほうがいいな」と思っても、タイミングを逃し、謝れないままほったらかしになってる事はありませんか?
これも自分の良心に反しています。
立場上、謝りたくても謝れない場合もあるでしょうし。

「これは悪い事だ」と分かっていながら、みんなもやってるから「まあ、いいか」とやってしまった事は無いですか?
これも自分の良心に反していますよね。

だって仕方ないじゃないか!
と言いたくなりますが、このような事でさえ、良心に反すれば「神」はOUTと判断してきます。

どうですか?
「自分の良心に従って生きる」のは、とてつもなく難しいです。
そんな事をしたら、コミュニティからは仲間外れにされ、会社はクビになり、大変です。

人は自分の良心をごまかしながら生きています。

ところが、ごくまれに、自分の良心に従って生きている人がいます。
僕も人生の中で少なくとも2人出会いました。

そういう人は、同じ人間とは思えないような、独特の雰囲気があります。
安心感というか、「この人の言う事を聞いておけば間違いない!」と感じさせる何かがあります。
良心に背かないからこそ、心に宿る「神」がレベルアップしているのだと思います。
その人からは「負」の空気を感じません。
場がパッ!と明るくなり、また会いたい感覚になりますね。

別にどこかの高宗であるとか、超能力者であるとか、なんとか教の教祖とかいう人ではなく、普通の一般人です。
ただし、社会的信用や、人望の高さは2人とも相当な方です。

そういう人間の格の違いを感じさせる人と出会ってしまうと、自分のちっぽけさを思い知らされます。
ガックリになります。

そして、それが大切です。
己を知り、心の成長を促せます。

透析患者は心を蝕まれます。
頑張っても治らないというのがネックになっています。
2~3年頑張れば治るのなら、9割以上の人が頑張れるでしょう。
決して良くはならない病気の為に努力するのは、まっぴらだ!
と言うのも分かります。
バカバカしいですよね。
でも、お天道様が見ている訳ではありません。
「神」は心の中にいます。
すべて御見通しです。
この、苦しい環境の中で、あなたはどんな生き方を選択しますか?
僕はいつだって、心の大きい人間になりたいと思ってますよ。

(なかなかなれませんが・・・笑)

透析って精神面が大変だ!4

ブログって面白いものです。
ブログも50記事を超えてくると、書きたい事がスムーズに書けた時もあれば、思うように書けない時もあります。
後者に比べ、前者はアクセス数が格段に増えます。
いやあ、皆さん、目が肥えてる・・・。

「ブログ飯」の染谷さんが言ってた事が身に沁みます。
本気で必死に書かないと読者は減っていくぞ。
今日くらいはテキトーでいいや・・・みたいなブログは魅力無いからな。
逆に本物は必ず生き残る。

まさにその通りです。痛感してます。
だから、僕も気合い入ってますよ。(一応、プロブロガーを名乗ってますから笑)

さて、「透析って精神面が大変だ!」の章ははっきり言って不人気です。
まあ、当然でしょう。
わざわざ、透析ブログを読むような方は、前向きな方が多いみたいです。
精神面で多少の苦労があったとしても、そんなの苦労の内に入らない!っていう方ばかりなんでしょうね。

なので今回は一段高い精神面を書こうと思います。

前にも書きましたが、皆さんは「死ぬ」事が怖いですか?
全く怖くないって人は、ある意味とんでもない人かと思いますけどね。
まあ、ほとんどの人は「死ぬ」のは怖いと思います。

「死」を「逆襲!」の理念で言うと、
「死後の世界が初めて見れるぅ~。楽しみぃ~!」ですよね。

これならむしろ、「死」の恐怖どころか、早く死にたい・・・みたいになってしまいますが。
あくまで、「死」の恐怖を軽減するためのおまじないくらいに考えて下さい。

実は、同じ透析をしていても、
死ぬのが怖くて頑張っている人と、
やりたい事がまだまだあるから頑張っている人では、
根本的にレベルが違います。

何度も言いますが、透析は延命治療です。
本来なら、あなたはすでに死んでいます。

つまり「透析」という手段で、おまけの人生を生きているだけです。

このおまけの人生を無駄に過ごしてしまったら、
あなたは後悔しませんか?

また、やりたい事が、自分の欲望の為にっていう人と、
世の中の役に立ちたいっていう人では、
さらにレベルが一段違います。

そして、その目的を達成するために、まだまだ死にたくない!といって、透析も頑張ろう!というのは、素晴らしい事です。

あくまで僕の印象ですが・・・
善人は早死にし、悪人は長生きしてる傾向にあるような気がします。
また、善人でも、この世にまだまだ必要な人もなかなか死ねない傾向にあるような気がします。
また、長生きしてる悪人は、晩年にこっぴどい病気になり苦労してる気がします。(しかも、なかなか死ねずに)

宗教的に考えると、これは当然の事で、宗教上は「あの世」だとか「この世」だとかの線引きがありません。
人は死ねばまた次の人生を生きる・・・というのが宗教です。
今世で学ぶ事が何も無くなった人は、来世を生きるべく死に、
今世で学ぶ事がまだある人は、肉体がボロボロになってもなかなか死ねない。
という考え方なんです。

そして、悪人でありながら早死にしてしまうと、次の人生では最初からハンディキャップを背負う運命となります。
善人でありながら世に必要なために長生きしてしまうと、次の人生でアドバンテージを受けます。

そして、その善悪の判断基準は「自分の良心にしたがって生きてるかどうか?」です。

空を仰いでも、「神」はいません。
「神」は各々の、心の中にいます。
だから、何か悪い事をしたら、反省したり、落ち込んだりするのです。
心の中に「神」がいるからです。

悪い事をしても、なんとも思わない人は、心の中の「神」が死んでしまってます。

「神」に何かお願いをしても無駄です。
「神」が人に望んでいるのは、人の「心の成長」の1点です。
人が順調に「心の成長」をするために、「試練」を与える事はありますが、望みを聞いてくれる事はありません。

(筆者がこれまでに多くの宗教を学んできた主観です。あくまで特定の宗教に準じた教えではありません。)

とは言え、透析になってみて、愚痴をこぼし、食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲み、ボロボロになっていく人の気持ちが分からない訳ではありません。
人の心の強さは、100メートル走のタイムと同じ様に個人差があります。100メートルを9秒台で走れる人もいれば、どんなに訓練を積んでも13秒を切れない人もいます。
13秒の人に9秒台で走れと言っても土台無理なように、心の強さも強くなれない人もいます。
理解はできます。

でも、あなたはそれで良いのですか?

言っておきます。
あなたが透析にならない人生だったとしても、「試練」は次々に襲ってきますよ。
人が生きるという事は、大変な事ばっかりです。
もしも、「大変じゃ無い!」っていう人がいるとしたら、それは何もしてないからです。
人が何かを成そうと思ったら、面倒な事が次々に襲ってきます。

皆さんも健康だった時は、「試練」を一つ一つ乗り越えてきたはずです。
「透析」だって、その「試練」の一つに過ぎませんよ。

我々は、今、試されている最中なのです。
そして、「透析」をしている以上、すでにあなたは戦場のど真ん中にいるのです。

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高校卒業後、専門学校を経て東京で就職。28歳の時にブラック企業で働き過ぎ、意識不明となり帰郷。その後、入退院を繰り返し、38歳で人工透析に。一気の無職への転落、無為地獄、襲いかかって来る合併症で心臓にステント2個、腎臓ガンで右腎摘出!2015年11月、父の他界を契機にパソコン1個で食っていくと覚悟を決めた50歳のおっさんのブログです(*'▽')

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