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人工透析という治療は、病院に対して絶対の信頼が無いと出来ません。
というのもですな、某病院の点滴毒物混入事件のような、透析環境ではないにしろ本物の事件が実際に起きていますから。
透析液の中に細工がされていない!という絶対の自信がなければ、透析などは受けられない訳ですな。
という事はですよ、
信頼できる病院であり、信頼できるスタッフさんばかりである事が絶対条件なのです。
が、その中に1人でも信頼出来ない人がいれば、もう話にならない訳です。
他の人がどれだけ優秀で信頼のおける人物であっても、たった1人問題児がいれば危険なのですな。
というのもですな、某病院の点滴毒物混入事件のような、透析環境ではないにしろ本物の事件が実際に起きていますから。
透析液の中に細工がされていない!という絶対の自信がなければ、透析などは受けられない訳ですな。
という事はですよ、
信頼できる病院であり、信頼できるスタッフさんばかりである事が絶対条件なのです。
が、その中に1人でも信頼出来ない人がいれば、もう話にならない訳です。
他の人がどれだけ優秀で信頼のおける人物であっても、たった1人問題児がいれば危険なのですな。
あはは(^◇^)
まあ、そこまでは考えすぎだよ!
という意見もあるでしょう。
しかし、世の中、実際にそうした事件が起きた時は、
「えっ!まさかあの人がそんな事をするなんて・・・。」といった事が言われる場合もよくある事ですよね。
何らかの弱みを握られ、または金などで釣られて犯行を犯す可能性は無いとは言い切れぬものです。
莫大な借金をしていて、それをチャラにしてやるから〇〇の透析液に水道水を混入させておけ!とでも指示されたら、もしかしたら断り切れずやってしまう人も世にはいるのですな。
ん~(-_-;)
ましてや、点滴毒物混入事件の首謀者は、病院内での老人看護に相当疲れていた可能性がありますよね。
実際に透析環境でも、年配者の看護に手を焼いている病院は多々あります。
患者さんの中には「人工透析」という現実が受け容れられずに、モンスター患者化してる患者さんもいます。
そういう患者さんのせいで、こっちまでとばっちりを受ける可能性だってあるのです。
別に透析室は老人介護専門ではありませんからな。
スタッフさんたちも随分と勉強なされ、真摯に頑張っている方も多いですが、そういう中で着いていけぬスタッフさんだっていますのでね。
いつどこで、どのような犯行が行われるかは、全く不明なのでありますよ。

そうやって、危険性を考えれば、どこまでも不安は広がっていきますよね。
そうした中で不安におののきながら、透析を受けている気の小さい患者さんだっているのです。
透析に通っているという事は、生きようとする証拠であります。
別に死にたければ、透析に行かなきゃいい訳ですからね。
透析に通ってる自体が、すでに「生きたい」と考えている訳です。
それが、何らかの意図的なもので死期を早められたリ、または突然死に持っていかれたりしたら、たまったもんじゃありません。
どうしても不安が拭えない患者さんは在宅透析にするしか無いのかも知れません。
そのくらい実はシビアな問題ですな。
まあ、「まさかにそんな事は・・・」と普通は考えるものです。
しかし、一点の曇りもない透析環境が一体どの程度あるでしょうか?
僕は患者さんの怒鳴り声がバンバン鳴り響いてるような病院で、透析する自信はありませんな。
そういう所だとスタッフさんの精神状態が追い詰められ、何をしでかすか分からない人物が出てきても仕方ないと思ったりもします。
逆に、そういう怒鳴る患者さんが多く出てしまう病院は、スタッフさん側にも患者対応という部分で未熟なところがある場合がありますし。
透析室で患者さんのスタッフさんに対してのしゃべり方を見ていれば、
「あっ!この人は不安感を持ってるな?」
「あっ!この人はそういう思考に至ってないな!」っていうのがよく分かる場合があります。
例えば僕の場合、
回収が終わった時点で
「ありがとうございました。」と言ってますし、透析室を出る際には、
「お世話様でした~(*'▽')」と言ってますな。
(お世話様でした~(*'▽')を流行らせたいのですが、僕以外は誰も使わないですが)
まあ、こうやってむやみに悪意を持たれないように注意してる訳です。
気の小さいのがバレバレですけどね。
ホントに気の小さい患者さんの話ですと、もうね、むやみにスタッフさんに話しかけられない!などと言ってる患者さんもいるくらいですからね。
でもツンケンしていたら、気を悪くされるかも知れないと思って、常に作り笑顔の方までいますな。
で、そういう気の小さい患者さんが多くいる透析病院では、スタッフさんの中に、常に上から目線で「透析者」を小馬鹿にしてるように見える人がいたりします。
態度も横柄で、何か言えば面倒くさそうにする。
理論武装しており、患者を言い負かしてばっかりいる。
そういうスタッフさんがいる事がありますな。
「いや、僕は技士ですからそう言う事は分かりません!」とか言ってる人がいる。
そうではなく、
「担当のモノをスグ呼んできますね。」の間違いですよね。
そりゃ、患者さんの中には、どの人が看護師さんでどの人が技士さんなのかをちゃんと目星付けられるような目端の利いた人もいるでしょうが、大半の患者さんにとって看護師さんか技士さんかはほとんど関係ないのですな。
それどころか、看護師さんしかいないと思ってる年配患者さんだっていますし。
そういう事情も鑑みずモノをいう人もいますのでね。
患者さんのほうが、何も言えずに小さくなる事は仕方ないのかも知れませぬな。
病棟だとこういう問題はあまり無いかも知れません。
長い付き合いになってしまう、そして患者さんの命がダイレクトにかかっている透析環境ならではの問題なのでしょう。
透析を受け続けていれば、大半の方が愚痴っぽくなったり、己の不遇を呪ったりするものです。
そういう難しい治療をしているのだという自覚を持って働いてくれている人が大半だとは思いますが、中には軽く考えてるスタッフさんもいますのでね。
各透析病院でしっかり指導してもらって、絶対の信頼を持てる優良病院へと進化して行って欲しいですな。
まあ、病院上層部がヘッポコだとどうにもならん問題ですけどね。
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まあ、そこまでは考えすぎだよ!
という意見もあるでしょう。
しかし、世の中、実際にそうした事件が起きた時は、
「えっ!まさかあの人がそんな事をするなんて・・・。」といった事が言われる場合もよくある事ですよね。
何らかの弱みを握られ、または金などで釣られて犯行を犯す可能性は無いとは言い切れぬものです。
莫大な借金をしていて、それをチャラにしてやるから〇〇の透析液に水道水を混入させておけ!とでも指示されたら、もしかしたら断り切れずやってしまう人も世にはいるのですな。
ん~(-_-;)
ましてや、点滴毒物混入事件の首謀者は、病院内での老人看護に相当疲れていた可能性がありますよね。
実際に透析環境でも、年配者の看護に手を焼いている病院は多々あります。
患者さんの中には「人工透析」という現実が受け容れられずに、モンスター患者化してる患者さんもいます。
そういう患者さんのせいで、こっちまでとばっちりを受ける可能性だってあるのです。
別に透析室は老人介護専門ではありませんからな。
スタッフさんたちも随分と勉強なされ、真摯に頑張っている方も多いですが、そういう中で着いていけぬスタッフさんだっていますのでね。
いつどこで、どのような犯行が行われるかは、全く不明なのでありますよ。

そうやって、危険性を考えれば、どこまでも不安は広がっていきますよね。
そうした中で不安におののきながら、透析を受けている気の小さい患者さんだっているのです。
透析に通っているという事は、生きようとする証拠であります。
別に死にたければ、透析に行かなきゃいい訳ですからね。
透析に通ってる自体が、すでに「生きたい」と考えている訳です。
それが、何らかの意図的なもので死期を早められたリ、または突然死に持っていかれたりしたら、たまったもんじゃありません。
どうしても不安が拭えない患者さんは在宅透析にするしか無いのかも知れません。
そのくらい実はシビアな問題ですな。
まあ、「まさかにそんな事は・・・」と普通は考えるものです。
しかし、一点の曇りもない透析環境が一体どの程度あるでしょうか?
僕は患者さんの怒鳴り声がバンバン鳴り響いてるような病院で、透析する自信はありませんな。
そういう所だとスタッフさんの精神状態が追い詰められ、何をしでかすか分からない人物が出てきても仕方ないと思ったりもします。
逆に、そういう怒鳴る患者さんが多く出てしまう病院は、スタッフさん側にも患者対応という部分で未熟なところがある場合がありますし。
透析室で患者さんのスタッフさんに対してのしゃべり方を見ていれば、
「あっ!この人は不安感を持ってるな?」
「あっ!この人はそういう思考に至ってないな!」っていうのがよく分かる場合があります。
例えば僕の場合、
回収が終わった時点で
「ありがとうございました。」と言ってますし、透析室を出る際には、
「お世話様でした~(*'▽')」と言ってますな。
(お世話様でした~(*'▽')を流行らせたいのですが、僕以外は誰も使わないですが)
まあ、こうやってむやみに悪意を持たれないように注意してる訳です。
気の小さいのがバレバレですけどね。
ホントに気の小さい患者さんの話ですと、もうね、むやみにスタッフさんに話しかけられない!などと言ってる患者さんもいるくらいですからね。
でもツンケンしていたら、気を悪くされるかも知れないと思って、常に作り笑顔の方までいますな。
で、そういう気の小さい患者さんが多くいる透析病院では、スタッフさんの中に、常に上から目線で「透析者」を小馬鹿にしてるように見える人がいたりします。
態度も横柄で、何か言えば面倒くさそうにする。
理論武装しており、患者を言い負かしてばっかりいる。
そういうスタッフさんがいる事がありますな。
「いや、僕は技士ですからそう言う事は分かりません!」とか言ってる人がいる。
そうではなく、
「担当のモノをスグ呼んできますね。」の間違いですよね。
そりゃ、患者さんの中には、どの人が看護師さんでどの人が技士さんなのかをちゃんと目星付けられるような目端の利いた人もいるでしょうが、大半の患者さんにとって看護師さんか技士さんかはほとんど関係ないのですな。
それどころか、看護師さんしかいないと思ってる年配患者さんだっていますし。
そういう事情も鑑みずモノをいう人もいますのでね。
患者さんのほうが、何も言えずに小さくなる事は仕方ないのかも知れませぬな。
病棟だとこういう問題はあまり無いかも知れません。
長い付き合いになってしまう、そして患者さんの命がダイレクトにかかっている透析環境ならではの問題なのでしょう。
透析を受け続けていれば、大半の方が愚痴っぽくなったり、己の不遇を呪ったりするものです。
そういう難しい治療をしているのだという自覚を持って働いてくれている人が大半だとは思いますが、中には軽く考えてるスタッフさんもいますのでね。
各透析病院でしっかり指導してもらって、絶対の信頼を持てる優良病院へと進化して行って欲しいですな。
まあ、病院上層部がヘッポコだとどうにもならん問題ですけどね。
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