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人生っていうのは、そうそう思うようにはいかんもんなんですよね。
というか、思い通りの人生が送れるようには出来ていないというかね。
ん～(-_-;)
そういう中でも、上手に世渡りしてる人はいるんですけどね。
失敗するパターンっていうのは、実はモンスター的な透析患者さんから学んだんですよ～。
こういう失敗事例に当てはまる人はいるんじゃないですか？
というか、思い通りの人生が送れるようには出来ていないというかね。
ん～(-_-;)
そういう中でも、上手に世渡りしてる人はいるんですけどね。
失敗するパターンっていうのは、実はモンスター的な透析患者さんから学んだんですよ～。
こういう失敗事例に当てはまる人はいるんじゃないですか？
その患者さんは、まあ、賑やかな透析環境がかなり苦手のようでして（まあ皆そうですけどね）透析中に奇声を発するAさんていう患者さんがいたんですが。
そのAさんにケンカを売ってたんですな。
まあ、そうなってくると、病院では大問題になる訳でして、Aさんの曜日を変えて病院側が対応した訳です。
そうすると、そのモンスター患者さんは
「これで問題解決！」とばかりに喜んでたんですけどね。
今度はそれまで仲良くしてたBさんという患者さんのイビキがうるさい！と言い始めたんですな。
まあ、これも後にBさんが転院を希望して無事解決。
再びモンスター患者さんは問題解決とばかりに大喜びでした。
ところがまたしばらくして、仲の良かった看護婦さんの話声がうるさい！と言い出したのですな。
コレ、皆さん、分かります？
要は、このモンスター患者さんは「負」になってる部分を取り除こう！という事に必死になってる訳ですな。
しかし、こういうやり方は賢くないですな。
そんなの延々と続きそうに思えませんか？
1つ去れば、また次の問題を見つけてきてるだけです。
透析病院は新たに導入の患者さんも来ますので、人の出入りがありますな。
なので、誰かが去ったとしても、またいつかは問題になる患者さんが入って来る場合もありますし。
思い描いたような病院が作れるとは限らないし、一時的に作れたとしても、またそれが崩れる場合もあるのですな。
「負」を取り除こうという事に専念するから、次々と問題が起きる。
これがですな、賢い人は「負」はなくならないモノとして考えてるから、気にならないんですよ。
結局は、「勝」の部分をより伸ばす事に懸命になれる人が、人生を比較的思い通りに生きている訳ですな。
要はですな、「負」を取り除く行為というのは、「マイナスが0」に戻るだけですからな。
「勝」を追いかけてこそ「0から1へ、1から2へ」と進んでいく訳です。
「負」を追いかける人は常に、
「－1を0にする人生」なのですよ。
つまり永遠に0のまま。
そういう人生になりますな。
なのでね、難しい事ですが、透析環境の中で自分の「負」になってる人を取り除くやり方では、永遠に－1が0になるだけでしかありませんな。
どうやったら1へと進むかを考えるべきなのです。
ここが、思い描く人生に近づけるかどうかの考え方の違いなのですな。
まあ、理屈っぽいですが、理論的にはそうなりますな。
例えが透析環境だったので、あまり適切ではなかったですが、要は考え方一つなんですね。
世の中、何かを成し遂げようと思ったら、どうしたって壁となる優秀な人間がすでにいる状態です。
例えば、オリンピックで金メダルを取ろうとしても、上には上がいる状態ですな。
この時に、上の人間を引きずり下ろすというやり方では、次々と自分より上になる存在が後から後から出てきてしまい、いつまでたっても浮上出来ないのですよ。
結局は、自分が1番上になるように実力を身に付けるしか方法が無いのですな。
そうしてようやく金メダルを取れる可能性が出てくるのですな。
まあ、どこかの国のようにドーピングなる反則技で上に立とうとするものも出ますけどね。
いつかはバレますが。
この辺の理論が分かってる人と、これが分からず「負」の排除をやろうとする人では相当な差がありますな。
浮上の可能性がある人と、永遠に浮上できない人に分かれる訳です。
僕などは基本3日坊主で、スグ飽きちゃうんですな。
ですので、こういう事をシレ～ッと言っても説得力は無いですけどね。
ただ、世の中のほとんどの事にこの理論が通じる訳でして。
将来的に勝つ人は、何気に根気強いですな。
負けても負けてもそこから学び、どうやれば自分が上の実力になるかのみを考え、実行してるのです。
世には、そういう人も結構いますのでね。
僕のようにのんべんだらりとやってても中々歯が立たないのですな～(-_-;)
おお！
そう言えば、ヘクトーさんとかぷーたろーさんとか、躍進してますよね。
そういう人たちは、元々、人間力が高いのですな。
こういう理論を知ってるかどうかは別にして、普通の生活の中で「勝」を追いかけるという事が考えなくても出来るタイプなんでしょう。
まあ、今回ボロさんもブログに引き込みましたが、ボロさんにしても元々そういう素養があったのでしょう。
なんか、楽しそうですよ～。
そう言えば、ボロさんのブログのパソコン画面は、「テクノポップ」っていうテンプレートなんですよね。
アレは、僕がこのテンプレートとどっちにするか悩んだテンプレートでして。
僕のほうでは、もうテクノポップは使うところがないので、ボロさんにオススメしたんですな。
見れない人のために貼っておきます。
コレ、中々良いですな～。
ああ、ボロさんが、
「トシヒーロー氏はHTMLが自由自在」に近い内容を書いてましたが、
すいませ～ん。
そこまで分かってないですんで(-_-;)
ただ、CSSをいじって、文字を大きくしたり、メイリオにして書体をきれいにしたりは、検索すればやり方が出てくるので出来るというだけです。
おお！
話がそれてしまいましたが、ブログ界でもそうやって上の存在が後から後から現れる。
そんな感じで、どの世界でもそうなります。
その時、自分が「勝」を追いかけてるか、「負」を追いかけてるかで、大体の勝負は決してしまうのですな。
まあ、その理論を応用すれば、透析にしたって、穏やかに受けられる状態に持ち込むことは可能なんではないでしょうか？
結構、難しいですけどね(-_-;)
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そのAさんにケンカを売ってたんですな。
まあ、そうなってくると、病院では大問題になる訳でして、Aさんの曜日を変えて病院側が対応した訳です。
そうすると、そのモンスター患者さんは
「これで問題解決！」とばかりに喜んでたんですけどね。
今度はそれまで仲良くしてたBさんという患者さんのイビキがうるさい！と言い始めたんですな。
まあ、これも後にBさんが転院を希望して無事解決。
再びモンスター患者さんは問題解決とばかりに大喜びでした。
ところがまたしばらくして、仲の良かった看護婦さんの話声がうるさい！と言い出したのですな。
コレ、皆さん、分かります？
要は、このモンスター患者さんは「負」になってる部分を取り除こう！という事に必死になってる訳ですな。
しかし、こういうやり方は賢くないですな。
そんなの延々と続きそうに思えませんか？
1つ去れば、また次の問題を見つけてきてるだけです。
透析病院は新たに導入の患者さんも来ますので、人の出入りがありますな。
なので、誰かが去ったとしても、またいつかは問題になる患者さんが入って来る場合もありますし。
思い描いたような病院が作れるとは限らないし、一時的に作れたとしても、またそれが崩れる場合もあるのですな。
「負」を取り除こうという事に専念するから、次々と問題が起きる。
これがですな、賢い人は「負」はなくならないモノとして考えてるから、気にならないんですよ。
結局は、「勝」の部分をより伸ばす事に懸命になれる人が、人生を比較的思い通りに生きている訳ですな。
要はですな、「負」を取り除く行為というのは、「マイナスが0」に戻るだけですからな。
「勝」を追いかけてこそ「0から1へ、1から2へ」と進んでいく訳です。
「負」を追いかける人は常に、
「－1を0にする人生」なのですよ。
つまり永遠に0のまま。
そういう人生になりますな。
なのでね、難しい事ですが、透析環境の中で自分の「負」になってる人を取り除くやり方では、永遠に－1が0になるだけでしかありませんな。
どうやったら1へと進むかを考えるべきなのです。
ここが、思い描く人生に近づけるかどうかの考え方の違いなのですな。
まあ、理屈っぽいですが、理論的にはそうなりますな。
例えが透析環境だったので、あまり適切ではなかったですが、要は考え方一つなんですね。
世の中、何かを成し遂げようと思ったら、どうしたって壁となる優秀な人間がすでにいる状態です。
例えば、オリンピックで金メダルを取ろうとしても、上には上がいる状態ですな。
この時に、上の人間を引きずり下ろすというやり方では、次々と自分より上になる存在が後から後から出てきてしまい、いつまでたっても浮上出来ないのですよ。
結局は、自分が1番上になるように実力を身に付けるしか方法が無いのですな。
そうしてようやく金メダルを取れる可能性が出てくるのですな。
まあ、どこかの国のようにドーピングなる反則技で上に立とうとするものも出ますけどね。
いつかはバレますが。
この辺の理論が分かってる人と、これが分からず「負」の排除をやろうとする人では相当な差がありますな。
浮上の可能性がある人と、永遠に浮上できない人に分かれる訳です。
僕などは基本3日坊主で、スグ飽きちゃうんですな。
ですので、こういう事をシレ～ッと言っても説得力は無いですけどね。
ただ、世の中のほとんどの事にこの理論が通じる訳でして。
将来的に勝つ人は、何気に根気強いですな。
負けても負けてもそこから学び、どうやれば自分が上の実力になるかのみを考え、実行してるのです。
世には、そういう人も結構いますのでね。
僕のようにのんべんだらりとやってても中々歯が立たないのですな～(-_-;)
おお！
そう言えば、ヘクトーさんとかぷーたろーさんとか、躍進してますよね。
そういう人たちは、元々、人間力が高いのですな。
こういう理論を知ってるかどうかは別にして、普通の生活の中で「勝」を追いかけるという事が考えなくても出来るタイプなんでしょう。
まあ、今回ボロさんもブログに引き込みましたが、ボロさんにしても元々そういう素養があったのでしょう。
なんか、楽しそうですよ～。
そう言えば、ボロさんのブログのパソコン画面は、「テクノポップ」っていうテンプレートなんですよね。
アレは、僕がこのテンプレートとどっちにするか悩んだテンプレートでして。
僕のほうでは、もうテクノポップは使うところがないので、ボロさんにオススメしたんですな。
見れない人のために貼っておきます。
コレ、中々良いですな～。
ああ、ボロさんが、
「トシヒーロー氏はHTMLが自由自在」に近い内容を書いてましたが、
すいませ～ん。
そこまで分かってないですんで(-_-;)
ただ、CSSをいじって、文字を大きくしたり、メイリオにして書体をきれいにしたりは、検索すればやり方が出てくるので出来るというだけです。
おお！
話がそれてしまいましたが、ブログ界でもそうやって上の存在が後から後から現れる。
そんな感じで、どの世界でもそうなります。
その時、自分が「勝」を追いかけてるか、「負」を追いかけてるかで、大体の勝負は決してしまうのですな。
まあ、その理論を応用すれば、透析にしたって、穏やかに受けられる状態に持ち込むことは可能なんではないでしょうか？
結構、難しいですけどね(-_-;)
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