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長谷川豊氏の「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ！無理だと泣くならそのまま殺せ！」論は多くの批判を受け、しかも長谷川氏はその発言をテレビでもしてしまいアナウンサー職を失職してしまうという結果となりました。
まあ、「こ〇せ！」っていうのは放送法に引っかかりますからね。
ブログだけなら、さっさと削除して真摯に謝れば良いだけだったと思いますけど。
なぜか政治家という道が自分がやらかしたミスで失職した者の受け皿になってしまうという・・・(-_-;)
まあ、「こ〇せ！」っていうのは放送法に引っかかりますからね。
ブログだけなら、さっさと削除して真摯に謝れば良いだけだったと思いますけど。
なぜか政治家という道が自分がやらかしたミスで失職した者の受け皿になってしまうという・・・(-_-;)
まあね、僕が長谷川氏に対して辛口のブログを書くと、色々な嫌がらせも受けますな。
例えば昨日も、
こういうコメントが入ってましたな。
あはは(＾◇＾)
まあ、長谷川論者などは、こちらが論で対抗してても、こうやって単なる誹謗中傷でしか勝負出来ませんからね。
まともな論を持ち合わせていない訳ですな。
単に弱者をいじめたり、辺境の個人ブログに嫌がらせするような低俗レベルの人間しかいない訳ですよ。
こういう人物を排除していったほうが、よっぽど日本のためになりますな。
つまり、論に論で返せない上に、こういう嫌がらせしか出来ないところが、彼らの低俗ぶりを物語ってますな。
少なくとも僕は顔も名前も出して反論してる訳ですよ。
ところがこういう人らは一切顔も名前も出さない。
そういう人は2ちゃんねるにでも書き込んでおけば良いですけどね。
わざわざ、顔名前出ししてるブログに匿名性を利用して書き込むからその低俗ぶりが露呈してしまう訳ですな。
（-中チャン- 中田宏チャンネル より）
あはは(＾◇＾)
何を言ってるんやら(*'▽')
まあ、中田氏の言う、健康診断制度というのは論として認めましょう。
しかしながら、全くセイフティーネットを張ってない無謀な論ですけどね。
というのは、長谷川氏の透析患者などは8～9割が自業自得という論拠も無い暴言を鵜呑みにして何も調べず語ってるから無謀なんですけどね。
そもそも、「病気」というモノに対して、なんら勉強せずに語ってますな。
いいですか？
中田さん。
現代において、生活習慣病と呼ばれるような病気というのにかかってしまってる人間が一体どういう家庭環境でそうなってきたのか？
そういう現実には一切目をつぶって発言しているからおかしくなる訳です。
社会経済的要因と健康・食生活
欧米を中心に世界ではこういう研究がかなり行われていますが、日本ではこういった調査はほとんどされていないのが確認できます。
つまり、政府にとって都合が悪い訳ですな。
貧困家庭で育った若者が将来的に生活習慣病にかかるリスクがかなり高いというのは、もうすでに世界的にはっきりしてる訳です。
例えば、僕が子供の頃は、まあ、田舎というのもあるでしょうけど、母子家庭などは1クラス30人に1人いる程度でしたな。
今ではどうでしょう。
1クラス30人中10人くらいいますよね。
そういう家庭では母親が当然のように長時間働きに出てる事が多いです。
僕の知り合いでも子供のためにトラックの運ちゃんをしてる女性がいますよ。
そうなると、その子供は家庭の中で食事は自分で用意しなきゃならない。
親としても火事や火傷が怖いですから、カップラーメンなんかを食べて空腹をしのいでるようなお子さんもいますな。
（もちろん、子供食堂や自炊が出来る子供もいるでしょうけどね）
ましてや、生活費に困窮していれば、どうしたって偏った食生活になりがちです。
運動しようにも、月謝が必要になるような事が多いです。
僕などは剣道、野球、水泳と3つも掛け持ちしてやらされてましたが、当時でも全部で1万円以上の月謝を親が
払っていたと思いますよ。
どうしたって鍵っ子になれば留守番中心の生活になる。
こういう子供の頃の環境が大人になってから大きな影響を及ぼしてしまう訳ですな。
なるほど、中田氏の言う、健康診断制度、なかなかいいじゃないですか。
しかしですな、当然その健康診断も完全無料という訳にはいかないでしょう。
安価であってもいくらかのお金は徴収しなければならないでしょう。
もしもそんなわずかなお金も払えず、子供が健康診断を受けれず、それで将来に生活習慣病になった場合、やはり医療費を人より多く払わなければならないのでしょうか？
いや、その前にこう考えてみて下さい。
年収2000万円以上の人であれば、別に医療費が高くなってもなんら困らないですよね。
ふんだんにお金を使って最先端の高額医療がバンバン受けられる。
病気になったって、いくらでも対応できますな。
しかし、貧困家庭では、医者にかかりたくともかかれない訳です。
お金がありませんから。
で、症状が軽いうちはほおっておきますから、大きな症状となってとんでもない大病となってしまう！
そんなケースは多々ある訳です。
そういった病気における貧困の影響がどの程度なのか？
という事には一切触れていないのが中田理論ですな。
つまり穴だらけ。
全く世の役に立たないたんなる小学生並みの理論ですな。
そんな低レベルな理論が言いたいがために、わざわざ長谷川論を持ち込むところがすでに話になっておりません。
それだと単に長谷川氏の炎上を利用して、自分のYouTube投稿を見てもらおうとする姑息な作戦にしか見えませんな。
中田さん。
横浜市長時代は、様々な利権構造に立ち向かっていましたが、長く政治をやるうちに劣化してしまったんではないでしょうか？
そもそも、弱者をどう救っていくかが、政治では重要ポイントのはずですな。
その論は金持ちにばかり利するだけです。
いつから、金持ちのしもべになったのでしょう。
上記でこちらのブログに嫌がらせコメントされた方も、まあ金持ちであればそんな暇はないでしょうからな。
恐らくは将来的に生活習慣病になりやすい家庭環境だった方の可能性もあります。
人の事をとやかく言ってる場合じゃないでしょうな。
今は健康でも、そのうちにおとずれるとんでもないしっぺ返しが誰にもある。
そもそも、貧困家庭ですと、大病しやすくなるスパイラルを生まれつきもってますからな。
お金がないから病院へ行けない、医師のいう事を聞こうにも、そんな何種類もの野菜はお金が無いから買えない。
食事が偏る。
病気が悪化する。
そして手遅れ。
全てはお金がないから病気になり、病気だから人並みに働けない、そしてドンドンお金が無くなる。
生活習慣を改めるだけのお金がない。
の繰り返しですな。
こんな現状はそこかしこで起きてる訳です。
こうした部分のセイフティーは一切語られず、都合の良い部分、しかも論拠の無いデータを引っぱり出してきて語ってもほとんど無意味なのが分かります。
別に僕個人は、長谷川氏の論を肯定する人物が現れても構いませんが、その場合はこうした貧困家庭問題を解決する案も同時に行わなくては論として成立しません。
なるほど。
健康診断制度。
面白いですな。
その制度は使える可能性はありますよ。
しかしですな、貧困家庭でその健康診断を受けられたとしても、生活習慣を改められるだけのお金がない家庭では結局どうにもなりませんな。
そういう家庭で育った子を、いかに生活習慣病から守ってやれるか！
それを語れる人物こそ、政治を語るべきです。
本日これを提言しておきます。
まあ、中田さん。
そちらに書き込んだように、透析患者さんの中には子供の頃から人工透析を受けている者も少なからずいます。
あなたがそうした配信を行うのは自由ですが、それによって世間では「人工透析患者」というだけで白い目で見られ、そうした真面目な患者さんが多く傷つく事を知っておいたほうが良いでしょう。
あなたの論は、本当に自業自得で医者のいう事など全く聞かないという1部の患者さんには届きません。
だって彼らは聞く耳を持ってないから医者の言う事を聞かない訳ですから。
結局、あなたの発言が届くのは、真面目な患者さんばかりです。
そして多くの弱者を傷つけている訳です。
いかにそうした弱者を生活習慣病から守れるように出来るか！
これが考えられるようになってから、政治的発言をしましょうね。
こんなのは政治を語る上での初歩中の初歩です。
ちゃんと足元を見て語るようにして下さいね～(*'▽')
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例えば昨日も、
人の税金で生かされて生きている分際で、偉そうですね(笑)
2017-02-16 22:39:02
コメット
こういうコメントが入ってましたな。
あはは(＾◇＾)
まあ、長谷川論者などは、こちらが論で対抗してても、こうやって単なる誹謗中傷でしか勝負出来ませんからね。
まともな論を持ち合わせていない訳ですな。
単に弱者をいじめたり、辺境の個人ブログに嫌がらせするような低俗レベルの人間しかいない訳ですよ。
こういう人物を排除していったほうが、よっぽど日本のためになりますな。
つまり、論に論で返せない上に、こういう嫌がらせしか出来ないところが、彼らの低俗ぶりを物語ってますな。
少なくとも僕は顔も名前も出して反論してる訳ですよ。
ところがこういう人らは一切顔も名前も出さない。
そういう人は2ちゃんねるにでも書き込んでおけば良いですけどね。
わざわざ、顔名前出ししてるブログに匿名性を利用して書き込むからその低俗ぶりが露呈してしまう訳ですな。
（-中チャン- 中田宏チャンネル より）
あはは(＾◇＾)
何を言ってるんやら(*'▽')
まあ、中田氏の言う、健康診断制度というのは論として認めましょう。
しかしながら、全くセイフティーネットを張ってない無謀な論ですけどね。
というのは、長谷川氏の透析患者などは8～9割が自業自得という論拠も無い暴言を鵜呑みにして何も調べず語ってるから無謀なんですけどね。
そもそも、「病気」というモノに対して、なんら勉強せずに語ってますな。
いいですか？
中田さん。
現代において、生活習慣病と呼ばれるような病気というのにかかってしまってる人間が一体どういう家庭環境でそうなってきたのか？
そういう現実には一切目をつぶって発言しているからおかしくなる訳です。
社会経済的要因と健康・食生活
欧米を中心に世界ではこういう研究がかなり行われていますが、日本ではこういった調査はほとんどされていないのが確認できます。
つまり、政府にとって都合が悪い訳ですな。
貧困家庭で育った若者が将来的に生活習慣病にかかるリスクがかなり高いというのは、もうすでに世界的にはっきりしてる訳です。
例えば、僕が子供の頃は、まあ、田舎というのもあるでしょうけど、母子家庭などは1クラス30人に1人いる程度でしたな。
今ではどうでしょう。
1クラス30人中10人くらいいますよね。
そういう家庭では母親が当然のように長時間働きに出てる事が多いです。
僕の知り合いでも子供のためにトラックの運ちゃんをしてる女性がいますよ。
そうなると、その子供は家庭の中で食事は自分で用意しなきゃならない。
親としても火事や火傷が怖いですから、カップラーメンなんかを食べて空腹をしのいでるようなお子さんもいますな。
（もちろん、子供食堂や自炊が出来る子供もいるでしょうけどね）
ましてや、生活費に困窮していれば、どうしたって偏った食生活になりがちです。
運動しようにも、月謝が必要になるような事が多いです。
僕などは剣道、野球、水泳と3つも掛け持ちしてやらされてましたが、当時でも全部で1万円以上の月謝を親が
払っていたと思いますよ。
どうしたって鍵っ子になれば留守番中心の生活になる。
こういう子供の頃の環境が大人になってから大きな影響を及ぼしてしまう訳ですな。
なるほど、中田氏の言う、健康診断制度、なかなかいいじゃないですか。
しかしですな、当然その健康診断も完全無料という訳にはいかないでしょう。
安価であってもいくらかのお金は徴収しなければならないでしょう。
もしもそんなわずかなお金も払えず、子供が健康診断を受けれず、それで将来に生活習慣病になった場合、やはり医療費を人より多く払わなければならないのでしょうか？
いや、その前にこう考えてみて下さい。
年収2000万円以上の人であれば、別に医療費が高くなってもなんら困らないですよね。
ふんだんにお金を使って最先端の高額医療がバンバン受けられる。
病気になったって、いくらでも対応できますな。
しかし、貧困家庭では、医者にかかりたくともかかれない訳です。
お金がありませんから。
で、症状が軽いうちはほおっておきますから、大きな症状となってとんでもない大病となってしまう！
そんなケースは多々ある訳です。
そういった病気における貧困の影響がどの程度なのか？
という事には一切触れていないのが中田理論ですな。
つまり穴だらけ。
全く世の役に立たないたんなる小学生並みの理論ですな。
そんな低レベルな理論が言いたいがために、わざわざ長谷川論を持ち込むところがすでに話になっておりません。
それだと単に長谷川氏の炎上を利用して、自分のYouTube投稿を見てもらおうとする姑息な作戦にしか見えませんな。
中田さん。
横浜市長時代は、様々な利権構造に立ち向かっていましたが、長く政治をやるうちに劣化してしまったんではないでしょうか？
そもそも、弱者をどう救っていくかが、政治では重要ポイントのはずですな。
その論は金持ちにばかり利するだけです。
いつから、金持ちのしもべになったのでしょう。
上記でこちらのブログに嫌がらせコメントされた方も、まあ金持ちであればそんな暇はないでしょうからな。
恐らくは将来的に生活習慣病になりやすい家庭環境だった方の可能性もあります。
人の事をとやかく言ってる場合じゃないでしょうな。
今は健康でも、そのうちにおとずれるとんでもないしっぺ返しが誰にもある。
そもそも、貧困家庭ですと、大病しやすくなるスパイラルを生まれつきもってますからな。
お金がないから病院へ行けない、医師のいう事を聞こうにも、そんな何種類もの野菜はお金が無いから買えない。
食事が偏る。
病気が悪化する。
そして手遅れ。
全てはお金がないから病気になり、病気だから人並みに働けない、そしてドンドンお金が無くなる。
生活習慣を改めるだけのお金がない。
の繰り返しですな。
こんな現状はそこかしこで起きてる訳です。
こうした部分のセイフティーは一切語られず、都合の良い部分、しかも論拠の無いデータを引っぱり出してきて語ってもほとんど無意味なのが分かります。
別に僕個人は、長谷川氏の論を肯定する人物が現れても構いませんが、その場合はこうした貧困家庭問題を解決する案も同時に行わなくては論として成立しません。
なるほど。
健康診断制度。
面白いですな。
その制度は使える可能性はありますよ。
しかしですな、貧困家庭でその健康診断を受けられたとしても、生活習慣を改められるだけのお金がない家庭では結局どうにもなりませんな。
そういう家庭で育った子を、いかに生活習慣病から守ってやれるか！
それを語れる人物こそ、政治を語るべきです。
本日これを提言しておきます。
まあ、中田さん。
そちらに書き込んだように、透析患者さんの中には子供の頃から人工透析を受けている者も少なからずいます。
あなたがそうした配信を行うのは自由ですが、それによって世間では「人工透析患者」というだけで白い目で見られ、そうした真面目な患者さんが多く傷つく事を知っておいたほうが良いでしょう。
あなたの論は、本当に自業自得で医者のいう事など全く聞かないという1部の患者さんには届きません。
だって彼らは聞く耳を持ってないから医者の言う事を聞かない訳ですから。
結局、あなたの発言が届くのは、真面目な患者さんばかりです。
そして多くの弱者を傷つけている訳です。
いかにそうした弱者を生活習慣病から守れるように出来るか！
これが考えられるようになってから、政治的発言をしましょうね。
こんなのは政治を語る上での初歩中の初歩です。
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こんにちは～。
こんにちは。
とにかく話題にする事が、相手の思う壺なのだなぁと思います。