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いや、昨日は書けない事も含めて色々ありましたな～。
とにかく、できれば主義主張を言うのは自分のブログやソーシャルのつぶやき程度にしとかないと。
人のブログに違う主調を書き込んだりすると、そこで論争が起きてしまう。
いや～、実は僕も全部のブログを残らず読める訳ではありませんのでね。
たまに、自分の書いたブログの内容が、誰かが書いたブログの反論のようになってる事に気付く場合があるのですな。
とにかく、できれば主義主張を言うのは自分のブログやソーシャルのつぶやき程度にしとかないと。
人のブログに違う主調を書き込んだりすると、そこで論争が起きてしまう。
いや～、実は僕も全部のブログを残らず読める訳ではありませんのでね。
たまに、自分の書いたブログの内容が、誰かが書いたブログの反論のようになってる事に気付く場合があるのですな。
やはり、何かを主張すれば、誰かの反論を受けやすい状況になるという事ですな。
僕も気を付けてるんですけどね。
どうしたって様々な事が起こりますな。
僕もこのブログを始めた当初に、そういう主義の違う透析者の方から反論的なコメントが毎日のように送られてきてました。
アレは結構嫌になりますよ。
なので、他者のブログにコメントを残す際は、反論などを書きこまぬように注意しておりますけどね。
（某アナウンサーにはやってしまいましたが）
なので、反論があれば自分のブログやTwitterでツイートする事になるんですけどね。
そこは、自分の主義主張を発表する場でもあるので、まあギリギリ許されるでしょう。
やはり、主義が違うからと言って、そのブログに反論コメントを残すほうが、反則だと思いますね。
そこをやってしまうと論争になってしまいます。
まあ、あれだね。
世の中、答えは一つじゃないって事だよね。
あなたにとって正解でも、僕の正解になるとは限らない。
同時に僕にとっての正解は、あなたの正解になるとは限らない。
そういう当たり前の事を分かって書くのと、分かっておらず書くのとの違いがあるという事ですな。
まあ、大体の事は、「僕はこう思う」とか「違う人もいるだろうけど」とかの但し書きをしてますよね。
それはOKなんじゃないでしょうか？
身につまされますな～(*'▽')
なるべくそういう但し書きは必要ですな。
まあ、大概はそうなってますよね～。
論争になるほうがおかしい訳です。
ソーシャル上だからソーシャル上でのトラブルで済みますが、アレを普通に会ってやってしまうと、しまいにドツキ合いになってしまいそうですからな。
それじゃ、ただの暴力事件ですから。
この間の千葉のマクドナルド事件みたくなっちゃいますよ。
店員に暴力って(-_-;)
いや、転院はマニュアルでメニューを繰り返すのが義務化されてますからな。
繰り返さずに間違えたメニューを出す方が問題ですのでね。
そのくらいの常識は知っておきたいですな。
繰り返したのが気に入らないって・・・(-_-;)
どこまで器の小さい男なんだか・・・('Д')
という事で、僕も色々気を付けなければならないんですけどね。
だけど、誰かと相反する事を書いてる事もあるでしょうな。
そもそも主義主張の多いブログですからな。
まあ、不快になる方はもう読んでくれないとは思うんですが、なぜか人って言うのは「不快」を追いかける事がありますよね。
どうしても反論したくなるというか何と言うか。
あはは(＾◇＾)
僕なんかは口から先に産まれてきてるんでね。
例のアナウンサーの件では相当減らず口を叩かしてもらいましたな。
でもあれはアカンよね。
「〇ね！」とか「こ〇せ！」とか「く〇！」とか「ボ〇！」とか。
男ってさ、強がったりする部分があるのは分かるんだけど、ああいうのは僕が見ても単に粋がってるだけにしか見えないんだよね。
少なくとも四国じゃ通用しない。
四国じゃ、強いヤツが弱いヤツを守るのが一般的なのでね。
粋がるのはカッコ悪い「代名詞」なんだよね。
昔、僕らはビーバップハイスクールや熱笑！花沢高校が流行った時代なのでね。
「不良」ではなく「ツッパリ」だったんですな。
他の地域なんかは知らんが。
特に「暴力大将」というマンガで、
「もっと大きな男になって、あの程度の男は一飲みに飲み込んでしまえ！」というセリフが好きでね～。
いや～、そういう匂いのする人物は時々見かけますな。
僕は自分がさほどではないので、そういう人物がいるとスグ近寄っていきますな～。
みんな、自分の心を大きくしたいという願望はあるのだろうけど、どうしても足元の小さな石ころにつまずいちゃうんですよね～。
これをいつも何とかしないと！
って思うんですよね。
まあ、人は成長する生き物ですからな。
そういう小さな石ころにつまずきながら、ちょっとずつ成長して行って欲しいんですけどね。
なかなか成長しませんな。
僕の場合。
まあ、僕らは病気ですからな。
色んな病状の患者さんをいつも見れる立場にある。
そうした環境を活かさない手はありませんな。
人の気持ちが分かる人間の方向に行かなきゃね。
逆境は人を強くするものなんですが、逆境で性格が悪くなってしまう人も見かけますな。
心に余裕が無いんでしょうな。
どうしても自分の事で精一杯になってしまいがちですからな。
そこからの脱却。
もっと視野を広く取れる人間になりたいですな。
僕も今年はもう50ですからな。
あはは(＾◇＾)
50でその程度？？？
と思われないように成長していかなきゃ。
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僕も気を付けてるんですけどね。
どうしたって様々な事が起こりますな。
僕もこのブログを始めた当初に、そういう主義の違う透析者の方から反論的なコメントが毎日のように送られてきてました。
アレは結構嫌になりますよ。
なので、他者のブログにコメントを残す際は、反論などを書きこまぬように注意しておりますけどね。
（某アナウンサーにはやってしまいましたが）
なので、反論があれば自分のブログやTwitterでツイートする事になるんですけどね。
そこは、自分の主義主張を発表する場でもあるので、まあギリギリ許されるでしょう。
やはり、主義が違うからと言って、そのブログに反論コメントを残すほうが、反則だと思いますね。
そこをやってしまうと論争になってしまいます。
まあ、あれだね。
世の中、答えは一つじゃないって事だよね。
あなたにとって正解でも、僕の正解になるとは限らない。
同時に僕にとっての正解は、あなたの正解になるとは限らない。
そういう当たり前の事を分かって書くのと、分かっておらず書くのとの違いがあるという事ですな。
まあ、大体の事は、「僕はこう思う」とか「違う人もいるだろうけど」とかの但し書きをしてますよね。
それはOKなんじゃないでしょうか？
身につまされますな～(*'▽')
なるべくそういう但し書きは必要ですな。
まあ、大概はそうなってますよね～。
論争になるほうがおかしい訳です。
ソーシャル上だからソーシャル上でのトラブルで済みますが、アレを普通に会ってやってしまうと、しまいにドツキ合いになってしまいそうですからな。
それじゃ、ただの暴力事件ですから。
この間の千葉のマクドナルド事件みたくなっちゃいますよ。
店員に暴力って(-_-;)
いや、転院はマニュアルでメニューを繰り返すのが義務化されてますからな。
繰り返さずに間違えたメニューを出す方が問題ですのでね。
そのくらいの常識は知っておきたいですな。
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という事で、僕も色々気を付けなければならないんですけどね。
だけど、誰かと相反する事を書いてる事もあるでしょうな。
そもそも主義主張の多いブログですからな。
まあ、不快になる方はもう読んでくれないとは思うんですが、なぜか人って言うのは「不快」を追いかける事がありますよね。
どうしても反論したくなるというか何と言うか。
あはは(＾◇＾)
僕なんかは口から先に産まれてきてるんでね。
例のアナウンサーの件では相当減らず口を叩かしてもらいましたな。
でもあれはアカンよね。
「〇ね！」とか「こ〇せ！」とか「く〇！」とか「ボ〇！」とか。
男ってさ、強がったりする部分があるのは分かるんだけど、ああいうのは僕が見ても単に粋がってるだけにしか見えないんだよね。
少なくとも四国じゃ通用しない。
四国じゃ、強いヤツが弱いヤツを守るのが一般的なのでね。
粋がるのはカッコ悪い「代名詞」なんだよね。
昔、僕らはビーバップハイスクールや熱笑！花沢高校が流行った時代なのでね。
「不良」ではなく「ツッパリ」だったんですな。
他の地域なんかは知らんが。
特に「暴力大将」というマンガで、
「もっと大きな男になって、あの程度の男は一飲みに飲み込んでしまえ！」というセリフが好きでね～。
いや～、そういう匂いのする人物は時々見かけますな。
僕は自分がさほどではないので、そういう人物がいるとスグ近寄っていきますな～。
みんな、自分の心を大きくしたいという願望はあるのだろうけど、どうしても足元の小さな石ころにつまずいちゃうんですよね～。
これをいつも何とかしないと！
って思うんですよね。
まあ、人は成長する生き物ですからな。
そういう小さな石ころにつまずきながら、ちょっとずつ成長して行って欲しいんですけどね。
なかなか成長しませんな。
僕の場合。
まあ、僕らは病気ですからな。
色んな病状の患者さんをいつも見れる立場にある。
そうした環境を活かさない手はありませんな。
人の気持ちが分かる人間の方向に行かなきゃね。
逆境は人を強くするものなんですが、逆境で性格が悪くなってしまう人も見かけますな。
心に余裕が無いんでしょうな。
どうしても自分の事で精一杯になってしまいがちですからな。
そこからの脱却。
もっと視野を広く取れる人間になりたいですな。
僕も今年はもう50ですからな。
あはは(＾◇＾)
50でその程度？？？
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